当ブログで何度も紹介している107系100番台です。115系とともに高崎エリアの主力車両となっていますが、短編成化された211系への置き換えの話があり予断を許さない状況となっています。 写真は小山駅に停車中のR17編成です。 R17編成の前に連結されていたのはR6編成です。どちらも後期製造車で、ドア間の窓は3枚となっています。 こちらはR10編成です。 車内は撮影できませんでしたが、R10編成の運転台を撮影しました。国鉄型電車と同じ仕様で、アナログなメーターが並んでいます。165系の発生品でしょうか? 運転室の上部にあった車番プレートです。オリジナルのものかどうか不明ですが、アクリル製のプレートが残っていました。 最後にR19編成です。この編成は107系100番台のラストナンバー車両です。 運転室の上部に、R10編成と同じ書体のプレートがありました。クモハのものは撮れませんでした。 撮影日:15.11.03 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.01.19 10:19:03
[JR東日本(茨城・栃木・群馬・東北エリア)] カテゴリの最新記事
|
|