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わさびくま日記

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JR東日本(茨城・栃木・群馬・東北エリア)

2019.02.24
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今回は、水戸線の駅の中でも開業時からの木造駅舎の残る駅として名高い岩瀬駅を紹介します。





桜川市の中心駅となっている岩瀬駅です。立派な木造駅舎が乗客を出迎えてくれます。現在は水戸線のみの駅ですが、かつては筑波鉄道線の乗換駅としても機能していた交通の結節点でした。

筑波鉄道線は土浦駅と岩瀬駅を結んでいたローカル線でしたが、利用者の減少が続いたため1987年に廃止されてしまいました。現在、線路跡地は自転車道として整備されています。





ホーム側から見た駅舎です。





古くからの跨線橋も残っています。







駅ホームです。水戸線は3番線まであります。廃止された筑波鉄道線は駅舎と反対側の、現在空地や駐車場となっている場所にホームがありました。









駅名標です。水戸支社管内でよく見られるタイプの建植式のほか、国鉄型電照式の駅名標も残っていました。国鉄型の駅名標の書体は角ゴシック体となっています。





電照式の柱用駅名標もありました。こちらはすでに当ブログで掲載しています。





名所案内です。図やイラストを多用した見やすいものとなっているのが特徴です。






Last updated  2019.02.26 10:46:52


2018.12.03
先述した日光線日光駅の団体入口がある場所の壁面に、1960年代のものと思われるレトロな観光案内図が現存しています。日光は何度か訪れていますが、目立たない場所にあるため気づいたのは今年になってからのことでした。





案内図の全体像です。イラストを多用したものとなっており、日光連山がかなり大きく描かれているのがわかります。右端がJR日光駅と東武日光駅で、中心にいろは坂、左側に中禅寺湖と、左端に日光白根山が描かれています。





日光駅と、世界遺産に登録されている二社一寺周辺です。文字が薄くなっていますが、JR日光駅は「国鉄日光駅」と表記されています。また、見えにくいですが駅前から続く国道119号と並行して線路が描かれていますが、これは1968年まで存在した東武鉄道の路面電車「東武日光軌道線」です。日光軌道線は大谷川を渡るところでは神橋と国道119号の日光橋の間を通っていましたが、その部分も描かれています。

また、日光東照宮の敷地内にかつて存在した「東照宮スケートリンク」も表記されています。





少し左側に目をやると、日光軌道線との関連が深い「古河電工」の工場(古河電工日光事業所)が描かれていました。日光軌道線では、旅客のほか古河電工関連の貨物も運んでおり、軌道としては珍しい「貨物列車」が走る路線としても知られていました。





いろは坂と中禅寺湖です。「第二いろは坂」の開通は1965年のことなので、少なくともこの年以降に設置されたものと思われます。

日光軌道線の終点だった馬返と、明智平を結んでいた東武のケーブルカー(東武日光鋼索鉄道線)も描かれているようですが、色が薄くなっています。





中禅寺湖と戦場ヶ原周辺です。

この案内図は文字が薄くなり判読不能なところも多く出ていますが、1960年代の日光の観光地を今に伝える貴重な資料です。今後もこの状態で長く残していってほしいと思います。






Last updated  2018.12.03 00:00:24
2018.11.30



日光線の終着駅となっている日光駅。宮殿のような立派な洋風駅舎が特徴で、国際的な観光都市である日光の玄関口としてふさわしい名駅舎です。





この駅舎は大正元年(1912年)に完成した2代目の駅舎で、当時流行していた洋風の意匠を随所に取り入れています。また、日光は御用邸などがあったことで皇族の利用も想定されたため、駅舎には貴賓室も設けられていました。





駅舎の正面入り口です。重厚な扉が出迎えます。







駅舎内部です。リニューアルされているため建設当時の面影はあまりありませんが、天井が高く開放的な構造となっています。





駅舎の2階にはかつての一等車利用者専用待合室「ホワイトルーム」があり、一般客が見学できます。この階段は建設当時から変わらないもののようです。







「ホワイトルーム」の内部です。大きなシャンデリアがあり、当時の豪華さが伝わってきます。現在は建設当時の写真などが展示されています。







シャンデリアを取り付けている部分のデザインも凝っています。






改札口周辺です。自動改札となっていますが、随所にレトロな雰囲気が感じられます。







改札のすぐわきに貴賓室があります。この貴賓室は残念ながら一般公開されていません。(時折公開されることがあるようです。)





多くの観光客は東武日光線を利用することが多いので、JRの日光駅は静かな時間が流れます。





停車中の205系600番台です。





停車中の「いろは」です。





ホームは石積みとなっています。使用されている石は、この周辺の名産となっている「大谷石」です。





この駅舎は本当にデザインが良く、私の好きな駅舎のうちのひとつです。これからもこのままの姿を保っていってほしいです。






Last updated  2018.11.30 16:48:24
2018.11.04
東北本線(宇都宮線)の宇都宮以北を中心に活躍している205系600番台です。それまで主に211系3000番台や107系が使用されていましたが、4ドア車に統一することになり205系600番台の導入が開始されました。

改造内容は日光線用の600番台と同様、ドアの押しボタン式への改造や暖房の強化などとなっています。また、車体の帯色がE231系・E233系と同じく湘南色になっており、205系の湘南色は初めての登場となりました。編成はY1・Y4・Y5・Y7~9・Y11~12の8編成が存在します。大半が京葉車両センターから転属した通称「メルヘン顔」の車両ですが、Y11・12編成のみ川越車両センターから転属した通常タイプの前面となっています。





宇都宮駅で撮影したY1編成です。元々は京葉車両センターのケヨ2編成でした。600番台ではトップナンバーとなっています。

205系では初となる湘南色の帯が新鮮です。





宇都宮駅で撮影したY4編成です。元々は京葉車両センターのケヨ3編成でした。





宇都宮駅で撮影したY7編成です。元々は京葉車両センターのケヨ8編成でした。湘南色の編成は、日光線の運用につくことも時折あります。







宇都宮駅で撮影したY9編成です。元々は京葉車両センターのケヨ10編成でした。

宇都宮駅のホームにもよく馴染んでいます。それまでの211系などに代わって、205系が宇都宮地区ローカルでの主力車両となりました。





宇都宮駅で撮影したY11編成です。元々は川越車両センターのハエ17編成でした。

Y11・Y12の2本は元埼京線の車両で、前面が通常タイプとなっているほか、行先表示器がLED式となっています。





Y1編成の車内です。日光線用編成と同様に、座席モケットが赤紫色となっています。







車内の車番プレートです。アクリル製のものが設置されています。






Last updated  2018.11.04 19:04:08
2018.10.21
2018年4月から日光線のジョイフルトレイン(観光列車)として活躍している「いろは」。205系を改造した初のジョイフルトレインで、日光エリアの寺社や自然をイメージした高級感あるデザインとなっています。





日光駅で撮影した「いろは」です。日光線用として600番台に改造されたヤマY3編成を改造したもので、元々は京葉車両センターのケヨ4編成でした。





「いろは」は205系の歴史の中でも初となるジョイフルトレインで、片側4つのドアのうち真ん中の2つを埋め込み、2扉車となっています。

全体的に和風イメージの車両となっており、帯色は金色、ドア部分は茶色となっています。





先頭車両です。「いろは」のヘッドマークも取り付けられています。また、前面や側面のJRマークが無くなっています。







車内です。ロングシートからクロスシートに改造され、座席モケットは花柄のお洒落なイメージです。床は木目調で、優先席以外の吊手は木製のものになり温かみがあります。また、外国人観光客も多く乗車することを考慮し、大型の荷物置き場も設けられています。





車番プレートはステッカー式になっています。






Last updated  2018.10.21 13:00:11
2018.10.19
2013年から107系の後継として、日光線に導入された205系600番台を掲載します。日光線に導入された205系はすべて京葉車両センターから転属した車両で、他の205系と異なる前面デザイン(通称「メルヘン顔」)となっています。

京葉線時代は0番台で10両編成でしたが、600番台は4両編成となっています。600番台は短編成化のほか、押しボタン式ドアへの改造、暖房装置の強化などが行われています。

帯色は107系のものを踏襲した白・金色・茶色となっていて、小山車両センター所属のY2・Y6・Y10の3編成が存在します。当初はY3編成もありましたが、こちらは観光列車「いろは」に改造されています。





宇都宮駅で撮影したヤマY2編成です。元々は京葉車両センターのケヨ1編成で、ケヨ1編成は私が始めて撮影した205系でした。帯色は異なるものの、京葉線時代の特徴をよく残していると思います。





日光駅で撮影したヤマY2編成です。





京葉線時代のケヨ1編成です。帯色が変わり、イメージも大きく変化しています。





日光駅で撮影したヤマY6編成です。元々は京葉車両センターのケヨ5編成でした。





宇都宮駅で撮影したヤマY10編成です。元々は京葉車両センターのケヨ9編成でした。





Y2編成の車内です。ドアの脇に211系3000番台などと同じドアスイッチが設置されています。また、座席モケットが京葉線時代の青系から赤紫色に変化しています。







Y2編成の車番プレートです。ステッカーではなく、アクリル製のものがしっかりと設置されています。





Y6編成の車番プレートです。







車体側面の車番は、0番台などと異なり目立たないところに小さく表記されています。旧車番を消した跡も残っています。






Last updated  2018.10.19 00:00:30
2018.10.11
高崎支社管内で使用されていた107系・115系の置き換え用としてローカル路線に転用されたのが211系3000番台です。高崎の211系は元々高崎線と東北本線(宇都宮線)上野口で使用されており、グリーン車を連結した基本編成の10両編成、附属編成の5両編成が存在していました。

現在はグリーン車やサハ211の多くが廃車となったため、普通車のみの4両編成と6両編成(3+3両編成)が所属しています。211系の導入により107系と115系はすべて廃車となり、高崎支社管内から姿を消してしまっています。





両毛線足利駅で撮影したC4編成(クモハ211・モハ210・クハ211-3005+クモハ211・モハ210・クハ211-3004)です。元々のC4編成は3005の編成にサハ2両と、グリーン車2両を加えた10両編成でしたが、現在はローカル用に6両編成となっています。





両毛線足利駅で撮影したC15編成(クモハ211・モハ210・クハ211-3047+クモハ211・モハ210・クハ211-3015)です。





小山駅で撮影したA10編成(クモハ211・モハ210-3010・サハ211-3019・クハ211-3010)です。この編成は4両編成で、元々は3009の編成とともにC16編成を構成していましたが、分離されてA編成となり、登場時の編成番号が復活しています。(登場時は5両編成でした。)





小山駅で撮影したA32編成(クモハ211・モハ210-3032・サハ211-3063・クハ211-3032)です。この編成は4両編成ですが、当初は5両編成で両毛線の運用にも入っていました。





クモハ211の車内です。車内は高崎線、東北本線(宇都宮線)のころからほとんど変化していませんが、ドア付近に黄色の滑り止めが施されています。





サハ211の車内です。サハ211は、ドアボタンの形状が古い形のままとなっています。





サハ211のドアボタンです。サハ以外の車両は大型ボタンとなっていますが、サハのみ小型のボタンとなっています。






Last updated  2018.10.11 08:57:18
2018.01.26



今年1月7日に引退した485系ジョイフルトレイン「NO.DO.KA」を以前、小山駅に行った時に偶然撮影していました。

「NO.DO.KA」は新潟車両センターに所属していたカーペット車両で、主に団体・臨時列車で活躍していました。189系のグリーン車の改造扱いですが、車体は新規に製造されており、機器類は485系のものを流用したことから485系の一員となっていました。1990年の登場当初は「シルフィード」という名称でした。





1号車のクハ484-701です。1986年に登場した「パノラマエクスプレスアルプス」と同様に、先頭車の前方は展望室となっており、特徴的なデザインの車体です。







2号車のモハ484-701です。この車両には「NO.DO.KA」のロゴが描かれており、寒冷地を走るため115系1000番台のようなルーバー(雪切室)が側面に設置されています。





3号車のクモハ485-701です。こちらも前方には展望室が設けられています。


国鉄末期~JR初期に登場したジョイフルトレインの中でも長期にわたって運用された「NO.DO.KA」ですが、ついに引退してしまいました。貴重な車両を見ることができてよかったです。






Last updated  2018.01.26 10:01:14
2016.03.26

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今日行われたダイヤ改正で、常磐線・水戸線で活躍していた415系1500番台の運用が終了しました。

415系1500番台は、1986年に登場したステンレス車体・ロングシートの交直流電車です。車体は211系がベースですが、機器はそれまでの415系のものを踏襲しているため鋼製車との連結も可能でした。


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415系1500番台を語るうえで忘れてはならないのが、「奇跡の車両」と「悲運の車両」の存在です。2011年3月11日の東日本大震災では、常磐線も大きな被害を受けました。そんな中、被災区間の駅に長い間取り残されたままとなっていたのが写真のK544編成(広野駅に留置)と、K534編成(原ノ町駅に留置)です。

K544編成は約2年ほど運用につかなかった後に見事に復活し、写真のように元気な姿を見せていました。一方で、原ノ町駅に留置されたK534編成は、震災以降全く動くことはなく、今月に入って原ノ町駅から撤去され廃車されてしまったようです。


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このように色々なエピソードがありますが、211系のスタイルに紺色の帯というデザインが格好よくて私がとっても好きな車両の一つでした。そんな車両が引退すると知って本当に残念に思います。

今まで、本当にお疲れさまでした!!ありがとう、JR東日本の415系1500番台!!






Last updated  2016.03.26 16:51:49
2016.01.23

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415系1500番台に代わって水戸線での主力車両となったE531系。水戸線では5両の付属編成が運用されています。

E531系は415系やE501系の代走として水戸線を走ることは何度かありましたが、定期的に見られるようになったのは2014年12月からです。その後は付属編成の増備と寒冷地仕様の3000番台の導入が進み、ついに2016年3月に415系1500番台の完全置き換えが発表されてしまいました。

写真はK460編成です。


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E531系は415系1500番台の流れをくむ青色の帯が特徴的で、私も好きな車両です。415系1500番台の後継者として末永い活躍を期待しています。


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車内は小山寄りの1、2号車がロングシート、友部寄りの3~5号車がセミクロスシートとなっています。E233系でおなじみの黒色の三角形の吊革は、E531系で最初に導入されたものでした。

特にセミクロスシートは415系鋼製車両以来、久しぶりに水戸線にやってきたものと思われます。

今後はE531系の撮影数を増やしていきたいです。


撮影日:15.11.03






Last updated  2016.01.23 11:04:13

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