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わさびくま日記

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関西エリアの鉄道

2019.12.31
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カテゴリ:関西エリアの鉄道
「その2」では、103系の車内を見ていきます。





クハ103-247の車内です。関西地区では標準的な、青色の座席モケットが特徴的です。また、大規模なリニューアルが施されていないため、原形の網棚やドアが残っています。網棚の支持部が鉄製(白色)となっている車両も、ほとんど見られなくなりました。





クハの車端部です。貴重な戸袋窓が残っています。





車内の車番プレートです。アクリル製のものとなっています。





モハ103-389の車内です。床面に点検口が付いているのがモハの特徴です。和田岬線の103系車内には車内広告が一切なく、すっきりした印象です。





天井には扇風機が設置されています。





車番プレートです。手書きで書かれているようです。











全6両分の車番プレートを撮影しました。アクリル製のものと、ステッカー式のものがあります。







車内の非常用ドアコックの注意書きです。「ほかの汽車や電車にも・・・」と記載された古いタイプのものが残っています。


最後のスカイブルーの103系を撮影することができてよかったです。2019年の当ブログの更新はこの記事で終了となります。2020年も、「わさびくま日記」をよろしくお願いいたします。






Last updated  2019.12.31 21:40:09


2019.12.26
カテゴリ:関西エリアの鉄道
和田岬線は、山陽本線(JR神戸線)の兵庫駅から和田岬駅までを結ぶ山陽本線の支線で、1駅間のみの短距離路線となっています。この路線は沿線の工場や企業への通勤路線となっているため、朝夕の通勤時間帯のみに運行され、日中は運行されていません。

使用車両は6両編成の103系で、阪和線から103系が引退した今、唯一活躍するスカイブルーの103系となりました。





2018年10月に兵庫駅で撮影した103系R1編成です。和田岬線用の103系はこのR1編成1本のみが在籍しており、検査などで走れない場合は207系で運行されています。

スカイブルーのカラーが鮮やかで本当に素敵です。関西で多数のスカイブルーの103系が在籍していた阪和線から103系が消滅したので、注目度もぐんと高まりました。





和田岬方です。この103系は、関西地区で多い前面窓を金属押さえにする改造が施されておらず、より原形に近くなっています。また、前面のワイパーは3本装備しています。





関西地区の103系は戸袋窓が埋められ、関東地区で活躍した103系とは印象が大きく異なっています。また、天井の丸型のベンチレーターが印象的です。





和田岬線の終点、和田岬駅で撮影した103系です。和田岬駅は工場のほか住宅も多く、周辺住民の利用も多かったです。





方向幕です。前面と内容は同じで、「兵庫⇔和田岬」のまま固定されているようです。















6両編成の全車両の車番表記です。この103系は車番表記がすべて国鉄書体で、好感が持てます。

「その2」では車内を見ていきます。






Last updated  2019.12.26 00:00:19
2019.10.24
カテゴリ:関西エリアの鉄道
今回は、主に新今宮駅で撮影した高野線系統の車両を掲載していきます。





まずは高野線で最古参の車両となっている6000系です。6000系は1962年に南海初のオールステンレス車として登場しました。当時の東急車輛製造がアメリカ・バッド社とのライセンスのもとに製造したオールステンレス車体を採用した、初の20m4扉車でした。同時期には東急7000系、京王3000系なども登場しています。写真は6005Fです。

6000系は登場以来全車が高野線系統で活躍し、現在まで廃車が発生していないという長寿車両となっています。しかし、2023年度までに全車を置き換えるという計画があり、徐々に貴重な存在になっていきそうです。





6000系をベースに両開き式の扉を備え、側面窓も一段下降式になるなどマイナーチェンジを施したものが6100系です。南海本線用の7100系をステンレス車体にしたような外観となっています。

6100系は1996年から台車更新を行い、形式を「6300系」に変更しました。現在は全車が6300系に変更され、オリジナルの6100系は消滅しています。写真は6325Fです。





このときは6000系列の車両を多く撮影できました。こちらは6007Fです。





6000系・6100系の丸みを帯びた前面を改め、角ばったデザインとなった6200系です。同じ東急車輛製の東急8000系や8500系などにもよく似た形状の車両で、1974年から導入されました。写真は6200系トップナンバーの6501Fです。





こちらは6200系6503Fです。6200系は先頭車が6500形となっています。






Last updated  2019.10.26 15:19:34
2019.09.21
カテゴリ:関西エリアの鉄道
汐見橋線を見に行った後、岸里玉出駅・天下茶屋駅・新今宮駅で南海本線、高野線の車両を撮影しました。今回は南海本線用の車両を掲載していきます。





岸里玉出駅で撮影した7100系7153Fです。7100系は南海本線では古参車両となっていますが、普通運用を中心にまだまだ多くの仲間が活躍中です。





天下茶屋駅で撮影した7100系7165Fです。7100系は4両編成と2両編成がありますが、本線では4両編成が多く運用に就いています。





ここからは新今宮駅で撮影しました。こちらは最新車両の8300系8303Fです。従来の南海電車のイメージを覆す、スマートで先進的なデザインが特徴です。





空港特急「ラピート」用の50000系です。個性的で特徴あるデザインと、濃い紫色のカラーリングは登場以来人気の車両です。最近ではラッピングされることが増えており、この編成もラッピングされています。





高野線から転属してきた2000系2002Fです。2000系は元々高野線の「ズームカー」として橋本駅以遠の運用に対応していましたが、運用の見直しなどで余剰が発生したため一部編成が南海本線に転属しました。17mで2扉という特殊な仕様の車両のため、主に普通列車中心の運用となっており、前面にも大きく「2扉車」の表示があります。





こちらは1000系1004Fです。1000系は南海で初めて現行のカラーリングをまとった車両で、南海本線、高野線どちらでも運用可能となっています。デザインにもこだわり、大型の前面窓が特徴的です。





7100系7121Fです。7100系では最も番号が若い編成で、最古参の車両でもあります。





1004Fが難波から戻ってきました。


「その2」では高野線の車両を掲載していきます。






Last updated  2019.09.21 15:51:02
2019.09.15
カテゴリ:関西エリアの鉄道
南海汐見橋線で活躍する南海2230系を掲載します。2230系は、高野線(本線)で「ズームカー」として活躍していた22000系を改造して生まれたローカル用の車両です。

22000系は、高野線の通勤輸送に特化した増結用の2両編成として製造され、沿線の宅地化が進み利用者が増加していた高野線の輸送力向上に貢献するとともに、「大運転」とよばれる難波駅~橋本駅以遠の運用にも対応していました。その後、後継となる2000系などの車両が登場したことで「大運転」からは離脱し、旧型車が使用されていた各支線へと活躍の場を移しました。

2230系は2両編成で運用することを前提に改造されており、前面の貫通幌がないなどの特徴があります。







岸里玉出駅で撮影した2230系2231編成(2231+2281)です。17m車体に2ドアという特徴的な車両となっています。カラーリングは現行の南海カラーになっていますが、車体は22000系のころから大きな変化はありません。





汐見橋駅で撮影しました。レトロな駅の雰囲気に良くなじんでいます。





車内はロングシートとなっています。ドアの間が全面的にシートになっており、長いシートが特徴的です。





行先表示器は「汐見橋-岸里玉出」で固定されています。







車番プレートです。南海の車両に特徴的な「楕円型に青い数字」というタイプです。







車両内外の製造銘板です。今はなき東急車輛大阪製作所(旧・帝国車輌工業)の製造です。一世代前の東急マークが描かれた銘板も貴重なものになってきています。






Last updated  2019.09.15 00:40:05
2019.09.08
カテゴリ:関西エリアの鉄道
次に掲載するのは、高野線の正式な起点駅となっている汐見橋駅です。この駅は1900年に「道頓堀駅」として開業し、その1年後に「汐見橋駅」と改称しています。開業以来高野山への大阪市内の玄関口としての役割を担ってきましたが、高野線の難波駅乗り入れ、さらに岸ノ里駅(現・岸里玉出駅)での線路分断といった出来事があり、高野線の正式な起点ながら事実上は「支線の起点駅」という状況が長く続いています。





汐見橋駅の駅舎です。コンクリート製で、1956年に建設されました。以前は塗装が劣化していましたが、近年塗り替えが行われて綺麗な状態になりました。この駅の隣には阪神なんば線の桜川駅もあり、相互に乗り換えが可能となっています。





駅舎内部です。高い天井がターミナル駅としての風格を感じさせます。改札上部には近年まで1960年代に制作されたと思われる南海電鉄の案内図が残っていましたが、現在は残念ながら撤去されています。





有人窓口と自動券売機もあります。





使用されていない窓口がありました。元々何に使われていたのか気になります。





ホームは行き止まり式の構造となっており、木造の屋根と古レールを使用した柱が古き良き私鉄のターミナル駅らしさを感じさせます。2230系が停車しているのが1番線で、基本的にこのホームに入線しています。





ホーム上にはレトロな木製ベンチがありました。広告も昭和を感じさせるもので、いつからあるのか気になります。





駅舎の裏側にはちょっとした植え込みもあります。





停車中の2230系です。汐見橋線は、汐見橋~岸里玉出間の区間列車のみが終日2両編成で運行しています。かつて岸ノ里駅の線路が接続していた時代には、岸ノ里以遠まで列車が直通していたこともありました。





ホームから改札を眺めます。大都会の駅とは思えないほどレトロな雰囲気が残る素敵な駅です。






Last updated  2019.09.08 22:00:08
2019.09.01
カテゴリ:関西エリアの鉄道
汐見橋線で次に紹介する駅は、木津川駅です。この駅は大阪市内にありながら、乗降客数が120人程度という非常に利用者が少ない駅として一部で有名な駅です。もちろん大阪市内で最小の利用者数となっており、南海電鉄全体でも利用者数最下位を争うほどです。





木津川駅の駅舎です。1940年に完成したコンクリート製の小柄な駅舎を現在も使用しています。出入口には曲線が用いられるなど、小規模ながらデザインにこだわった駅舎となっています。まるで地方の駅のようなたたずまいですが、ここは大阪市内です。





駅前はなんと舗装もされておらず、乗用車やトラックなどが駐車されているだけでした。左に見える高架は阪神高速道路です。

この駅の周辺は工場や空き地などが大半を占めており、住宅や店舗はほとんど建てられていないため利用者数が僅少となっているようです。







改札付近の様子です。自動改札はありますが、無人駅となっておりひっそりとしています。夜間は不気味な印象をあたえています。





改札からホームに通じる構内踏切です。手前の切られている線路は、かつての貨物側線です。以前の木津川駅は和歌山県内(橋本駅など)から列車で運ばれてくる木材を積み出ししていた貨物駅としての顔もあり、付近の木津川から入堀が設けられて鉄道貨物と水運の中継地点となっていました。





切られた貨物側線です。踏切部分のみ線路が残っています。







木津川駅のホームです。古レールで作られた支柱と、木造の屋根がレトロな雰囲気を醸し出しています。撮影時は夜間だったので、ほとんど人がおらずひっそりとしていました。







貨物取扱があった時代の名残で、構内は比較的広くなっています。本線の周囲にも貨物側線がありましたが、それらはすべて撤去されています。奥には貨物ホーム跡も見えます。





駅名標です。4か国語対応のものに取り換えられています。






Last updated  2019.09.01 00:00:23
2019.08.12
カテゴリ:関西エリアの鉄道
南海汐見橋線(南海高野線の一部)は、汐見橋駅~岸里玉出駅を結ぶ路線です。この区間は元々南海高野線の本線として大阪市内と高野山を結ぶ役割を担ってきましたが、高野線の南海難波駅乗り入れ、岸里玉出駅の高架化などの要因が重なり、現在は事実上の支線として各駅停車の列車のみが30分おきに走るという、大阪市内でも屈指のローカル路線になっています。しかし、現在でも高野線の起点は汐見橋駅におかれています。

そんな汐見橋線には、大阪市内にあるにもかかわらず時代から取り残されたようなレトロな駅舎が多く存在し、開業時の雰囲気を今に伝えています。今回は、西天下茶屋駅を紹介します。







洋風のお洒落なデザインが特徴の西天下茶屋駅の駅舎です。この駅は方面別に独立した改札を持っている駅で、こちらの駅舎には岸里玉出方面の改札があります。開業は1915年(大正4年)のことで、駅舎は開業時から存在しているものと思われます。






汐見橋方面の改札がある側の駅舎は簡易な構造になっており、最低限の設備しか設置されていません。







岸里玉出方面の駅舎内部です。無人駅となっており、窓口は閉鎖されていますが自動券売機で切符の購入は可能です。また、改札は自動改札となっています。

駅舎の窓は木製で、レトロな雰囲気を醸し出しています。





ホームに出てみました。木製の壁と古レールを使用した上屋があり、まるで地方私鉄の駅のようなたたずまいです。





撮影したのは夜間だったためか、通勤通学客もおらず利用者は私だけでした。歴史を重ねてきた上屋が良い雰囲気です。







上屋のベンチも木製で、かなり古くからあるもののようです。





駅名標です。汐見橋線は高野線の一部であることから、南海高野線のものと同じ様式の駅名標が設置されています。






Last updated  2019.08.12 17:36:03
2019.08.01
カテゴリ:関西エリアの鉄道
103系に代わって奈良線の普通列車の主力車両となったのが、阪和線で活躍していた205系です。JR西日本では205系は少数派で、国鉄時代の1986年に導入された0番台と、JR化後の1988年に導入された1000番台があり、どちらも現在は奈良線で活躍しています。

今回掲載する1000番台は、阪和線用として前面デザインの変更などを施したJR西日本独自仕様の205系で、製造後は一貫して阪和線で運用されてきました。2018年からはスカイブルーの帯色を残したまま奈良線に移り、103系の運用を置き換えています。





奈良駅で最初に撮影したNE406編成(クハ205-1002の編成)です。1000番台は4両編成で、阪和線時代のスカイブルー帯のまま奈良線で運用されています。





1000番台の大きな特徴といえるのが、窓ガラスを大きく取った前面デザインです。運転席からの視界をよくする目的で採用されています。





221系と205系が並びます。





1000番台トップナンバーのNE405編成(クハ205-1001の編成)です。今回は2連続で1000番台を見ることができました。







NE405編成の車内です。阪和線時代にリニューアルが施されており、吊革や手すりが大型化されたり、床の張替えや車端部のドアの交換などが行われてたりしています。

網棚は製造時からパイプ式で、これはJR東日本が発注した0番台も同様です。(東日本の0番台とは形状が若干異なっています。)





クハの最前部です。乗務員室との仕切り窓は、0番台などと比べて大型化されており、明るい車内を印象付けています。





車内の車番プレートです。ステッカー式となっていました。






Last updated  2019.08.01 23:00:08
2019.07.29
カテゴリ:関西エリアの鉄道
今回も、和歌山で活躍する105系を掲載していきます。今回は車内が中心です。





「その2」でも登場したSP005編成(クモハ105-512+クハ105-2)です。戸袋窓が埋められておらず、103系らしさを感じることができます。







SP005編成の車内です。リニューアルは施されておらず、戸袋窓と2段式の側窓、鉄製の網棚など製造時のままの装備が懐かしさを感じます。座席モケットは青色です。





優先座席部分の座席モケットは、黒地にカラフルなピクトグラムを配置したデザインになっています。









天井の扇風機、スピーカー、側面の非常ボタンなど103系時代から引き継がれたものも現役で使用されています。





運転台です。ATC対応の速度計を埋め込んだ跡が残っています。かつてこの車両が地下鉄へ乗り入れていた名残を見ることができます。








車端部は、クハがトイレ、クモハが空調機器室となっています。また、片側には妻窓も残されています。







車内の車番表記です。





車内の広告には、227系1000番台が登場する告知が出ていました。この227系によって105系と117系が置き換えられ、和歌山線でICカードが使用できるようになります。






Last updated  2019.07.29 21:56:01
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