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わさびくま日記

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関西エリアの鉄道

2020.06.14
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カテゴリ:関西エリアの鉄道
「その2」では、6200系・6300系と、特急「りんかん」用の30000系を掲載します。





6300系トップナンバー編成の6301Fです。6300系は、6000系の改良型の6100系として登場しました。6100系はステンレス車体はそのままに、両開き式の扉や一段下降式の窓を採用するなど近代的なスタイリングとなった車両です。

その後1996年~2009年にかけて内装の更新、台車の交換などが行われ、形式名も「6300系」に変化しました。





6300系の車内です。座席モケットがグレー、床がベージュと落ち着いた雰囲気になっています。





車番プレートです。





こちらは6322Fです。





6200系6513Fです。6200系は、6100系に続く高野線用ステンレス車として1974年から製造されました。6200系では前面デザインが大きく変更され、角ばったものとなりました。





こちらは特急「りんかん」に使用される30000系です。30000系は高野線の特急「こうや」「りんかん」用の車両として1983年に製造されました。曲面ガラスを使用した前面窓と赤白のカラーリングが大きな特徴となっています。

登場から30年以上経過していますが、現在でも高野線の特急列車の第一線で活躍しています。






Last updated  2020.06.24 21:47:41


2020.05.24
カテゴリ:関西エリアの鉄道
2019年8月に、南海難波駅で6000系をはじめとする南海高野線系統の車両を撮影してきました。南海6000系は1962年の登場から50年以上にわたって高野線で活躍し、登場から2019年まで1両の廃車や転属もないという大記録を打ち立てた南海電鉄の名車です。

しかし、老朽化が進んでいたため後継の8300系(南海本線ですでに活躍中の車両)に置き換えられることとなり、2023年までに全車両が引退することになっています。





最初に撮影した6000系6013Fです。6000系は4扉・オールステンレス車体というのが大きな特徴です。この車体は東急車輛製造(現・総合車両製作所)がアメリカのバッド社からの技術供与をうけて開発した日本初のオールステンレス車体で、同時期には東急7000系や京王3000系なども登場しています。





6000系は片開き式の扉を備えているのも大きな特徴です。片開き式の扉は通勤型電車では珍しくなっており、レトロさを感じます。すでに引退している南海本線用の南海7000系も、同じく片開き式の扉を備えていました。






6009Fです。この編成は編成中間に先頭車からの改造車(6901→6610)を組み込んでいます。残念ながらこの編成は引退しています。





先頭車から中間車に改造された6610です。前照灯や運転台の機器などは撤去されていますが、乗務員室はそのまま残されています。





6023Fです。





6035Fです。この編成は撮影2か月後の2019年10月に引退し、6000系初の廃車編成となっています。







6009F(上)、6023F(下)の製造銘板です。東急車輛の旧タイプの銘板が残っています。






Last updated  2020.05.24 00:00:13
2020.05.16
カテゴリ:関西エリアの鉄道
2019年3月に新大阪~放出間が開通し、久宝寺~新大阪間がつながったおおさか東線。新規開業の路線ですが、普通列車で活躍するのは国鉄時代に製造された201系です。

201系は以前からおおさか東線の既開業区間や関西本線(大和路線)の普通列車で活躍していましたが、新大阪~放出間の開業により323系導入で余剰となった元大阪環状線用の201系が転属し、オレンジ色からウグイス色に塗り替えられて活躍しています。

開業後の2019年8月に訪れた新大阪駅で少しばかり撮影することができました。





最初に撮影したND619編成(クハ201-120の編成)です。この編成は大阪環状線(吹田総合車両所森ノ宮支所)から転属してきました。





ND601編成(クハ201-64の編成)です。この編成は、現在残る201系の中でもっとも番号が若いです。





ND622編成(クハ201-124の編成)です。この編成も大阪環状線から転属してきました。





一部の編成には、側面窓下に「奈良」をイメージしたイラストが貼り付けられています。これは、2019年3月からスタートしている開通記念のラッピングで、おおさか東線の開通で奈良へのアクセスが飛躍的に改善されたことを表しています。





ND610編成(クハ201-125の編成)です。





201系の車内です。大幅なリニューアルが施されており、印象が大きく変わっています。ただ、扉や網棚などは製造時のままで、懐かしさも感じます。





ND601編成の車番プレートです。






Last updated  2020.05.16 12:37:25
2020.04.29
カテゴリ:関西エリアの鉄道
今回も、2019年8月に撮影した105系を掲載していきます。







王寺駅で撮影したSW009編成(クモハ104-516+クハ105-6)です。この編成は前後で顔が異なり、クハ105は種車となった103系1000番台そのままとなっています。





SW009編成の車内です。戸袋窓が残っており、103系の雰囲気を現代に伝えています。





車端部にはトイレが設置されています。元々座席だったところを改造して設置したため、対向部の座席はロングシートとなっています。






天理駅で撮影したSW012編成(クモハ104-503+クハ104-503)です。







奈良駅で撮影したSP001編成(クモハ104-518+クハ105-8)です。この編成が、私が最後に撮影した和歌山線・桜井線の105系となりました。105系は夜間に見ると味がありますね。










上から、SW006編成、SW009編成、SW012編成の車外の銘板です。105系は各地の国鉄工場で改造されており、吹田工場(現・JR西日本吹田総合車両所)・大船工場(JR東日本鎌倉総合車両センターを経て現在廃止)・幡生工場(現・JR西日本下関総合車両所)の銘板を見ることができました。






Last updated  2020.04.29 20:37:46
2020.04.26
カテゴリ:関西エリアの鉄道



JR和歌山線と近鉄吉野線の接続駅となっている吉野口駅です。山間部の小さな町に存在する駅ですが、2社の接続駅となっているため乗換での利用者が多くなっています。またこの駅は瓦屋根の大きな木造駅舎が残っていることが特筆されます。







駅の入口と駅名標です。この駅はJRが管理していますが、駅名標にはJR・近鉄の表示はなく、駅名のみを表示しています。





駅舎内部は広い待合室があります。木製のベンチが良い味を出しています。







2社の券売機が並んでいます。左側が近鉄、右側がJRの券売機です。また乗車券は近鉄のものを含め(一部除く)、窓口でも購入可能です。





改札口です。簡易型IC改札機は近鉄のもので、JRを利用する場合は改札内の乗換改札機にタッチする必要があります。







改札内です。駅舎側1番線は近鉄吉野線の吉野方面行き乗り場です。写真中ほどに見える階段は地下通路で、各ホームへアクセスできます。





すべてのホームに木造の屋根がかけられ、古き良き主要駅の風格を感じさせます。





地下通路内部です。奥に見える黄色い機材がICカード用の乗換改札機です。





2番線は吉野線橿原神宮前方面行き乗り場です。このホームの反対側3番線には和歌山線和歌山方面行き乗り場があり、対面乗換ができます。JRと私鉄の路線が乗り入れる駅で、対面乗換ができるというのはなかなか珍しいことではないでしょうか。





4番線は和歌山線高田・王寺方面行き乗り場となっています。この写真は4番線から和歌山線列車を撮影したものです。





各ホームにアクセスする地下道の壁面に掲示されている乗場案内です。山間の駅ながら、各地へ通じていることがわかります。





駅構内はかなり広くなっています。奥に近鉄吉野線の列車が見えます。





この駅のもう一つの大きな特徴は、近鉄の列車が発着するホームにもJR西日本仕様の駅名標が設置されていることです。駅はJRの管理ですが、このような駅名標が設置されているのはかなり珍しいです。

駅名標にはJRマークはなく、近鉄の駅ナンバリング「F48」の表記があります。





建植式の駅名標もありました。電照式のものとレイアウトは同じです。





JR側の駅名標は、青い部分が和歌山線のラインカラーに合わせてピンク色になっています。また、駅名標の脇の乗換案内標は国鉄時代のもので、「スミ丸ゴシック」書体を採用しています。






Last updated  2020.04.26 15:36:51
2020.04.18
カテゴリ:関西エリアの鉄道
今回も、2019年8月に撮影した105系を掲載していきます。





五条駅で撮影したSW006編成です。(クモハ105-510、クハ104-510)

留置中で、パンタグラフは下げられていました。レトロでローカルな駅の雰囲気に良くなじんでいますね。





吉野口駅で撮影したSW003編成です。(クモハ105-505、クハ104-505)

この編成は延命工事が施工されており、戸袋窓が埋められています。





227系1000番台SD01編成と並びます。





吉野口駅は近鉄吉野線と駅施設を共有しており、背後に近鉄の車両も見えます。







吉野口駅、高田駅で撮影したSW008編成です。(クモハ105-515、クハ105-5)

この編成は前後で顔つきが異なり、クハ105の前面は種車である103系1000番台そのままとなっています。






Last updated  2020.04.18 15:34:15
2020.03.27
カテゴリ:関西エリアの鉄道
2019年8月に和歌山線・桜井線を訪れたのは、227系1000番台への置き換えが決まり、最後の活躍を見せる105系を見に行くためでした。2019年9月には105系がすべて引退することが報じられており、2019年の夏が105系にとってまさに「最後の夏」となりました。





高野口駅で227系1000番台SD07編成と並ぶ105系SW005編成です。(クモハ105-508、クハ104-508)

置き換え中にしか見ることのできない、新旧車両が並ぶ貴重な光景を見ることができました。





SW005編成はリニューアル工事などが行われておらず、戸袋窓のある103系そのままの側面が残っています。前面は改造によって、105系新製車と同様の黒い縁取りがされた顔となっています。





高野口駅で撮影したSW008編成です。(クモハ105-515、クハ105-5)





この編成のクハは改造元となった103系1000番台をそのまま生かしており、元々非常用だった前面の扉を貫通扉としています。また、戸袋窓のある側面も103系そのものといった雰囲気です。





橋本駅で撮影したSW007編成です。(クモハ105-514、クハ105-4)





この編成は延命工事が施工されており、103系と同様に戸袋窓が埋めこまれています。105系でこのような外観の車両は比較的少ないです。






Last updated  2020.03.27 00:00:16
2020.03.08
カテゴリ:関西エリアの鉄道
105系に代わって、2019年3月から和歌山線・桜井線(万葉まほろば線)の普通列車で運用開始した227系1000番台を掲載します。

227系は、当初広島地区の国鉄型車両(113系・115系など)の置き換え用として転換クロスシートを装備した0番台が登場し、その後和歌山・奈良地区の国鉄型車両(105系・113系・117系など)の置き換え用としてロングシートの1000番台が登場しました。

2019年9月までに全編成の導入が完了し、以前の主力だった105系は全車が和歌山線・桜井線から引退しています。





和歌山駅で撮影したSD07編成(クモハ227-1007+クモハ226-1007)です。私が始めて撮影した1000番台でした。

広島地区用の0番台と異なり、225系をイメージした外観デザインと、沿線の豊かな自然と歴史をイメージした緑色のアクセントカラーが大きな特徴になっています。







橋本駅・吉野口駅で撮影したSD01編成(クモハ227-1001+クモハ226-1001)です。1000番台のトップナンバー編成です。行先表示器と種別表示器はフルカラーLED式となっており、視認性が大きく向上しています。





奈良駅で撮影したSD02編成(クモハ227-1002+クモハ226-1002)です。





車内です。先に大阪環状線に導入された323系によく似たロングシートを採用しています。また、ドア脇には2020年3月14日から使用開始予定の車載型ICカードリーダーが設置されています。(撮影当時は準備中で、白いステッカーが貼られていた)









車番プレートと、車体を製造した川崎重工業のプレートです。川崎重工のこのタイプのプレートは初めて見ました。






Last updated  2020.03.08 14:16:37
2020.02.23
カテゴリ:関西エリアの鉄道



和歌山線は明治時代に開通した歴史ある路線で、その中には素敵な木造駅舎が残る駅もいくつかあります。

ここで掲載する高野口駅も木造駅舎のある駅のひとつで、1901年(明治34年)に開業しました。開業して間もない1912年(明治45年)築と思われる木造駅舎が現役で、かつて高野山への玄関としてにぎわった時代を今に伝えています。





高野口駅の入口です。木造の壁と柱が良い味を出しています。





柱に貼られている「建物財産標」には「明治45年4月」の表記がありました。おそらくこの時に駅舎が建築されたか、あるいは改築がされたと思われます。





駅舎内は広くなっています。奥に木製の扉がありますが、この中はどうなっているのか気になります。(駅事務室でしょうか?)





改札口です。改札機や柵などは設置されていません。







ホームを眺めます。駅舎と反対側のホームにも木造の屋根があります。





高野口駅で105系と227系1000番台が行き違います。227系1000番台は、和歌山・奈良地区の105系や117系などを置き換えるために2019年に導入が始まった車両で、和歌山線では同年9月に105系の運用がすべて置き換えられました。さらに、2020年3月から和歌山線全線でICカードが使用可能になりますが、その際に使用する車載型ICカードリーダーも設置されています。





和歌山線では従来、103系1000番台を改造した105系が活躍していましたが、老朽化が進んでいました。103系の面影を色濃く残す車両として注目していましたが、現在では見られなくなってしまいました。写真は2019年8月の撮影なので、まさに最後の活躍を記録できました。






Last updated  2020.02.23 21:41:56
2019.12.31
カテゴリ:関西エリアの鉄道
「その2」では、103系の車内を見ていきます。





クハ103-247の車内です。関西地区では標準的な、青色の座席モケットが特徴的です。また、大規模なリニューアルが施されていないため、原形の網棚やドアが残っています。網棚の支持部が鉄製(白色)となっている車両も、ほとんど見られなくなりました。





クハの車端部です。貴重な戸袋窓が残っています。





車内の車番プレートです。アクリル製のものとなっています。





モハ103-389の車内です。床面に点検口が付いているのがモハの特徴です。和田岬線の103系車内には車内広告が一切なく、すっきりした印象です。





天井には扇風機が設置されています。





車番プレートです。手書きで書かれているようです。











全6両分の車番プレートを撮影しました。アクリル製のものと、ステッカー式のものがあります。







車内の非常用ドアコックの注意書きです。「ほかの汽車や電車にも・・・」と記載された古いタイプのものが残っています。


最後のスカイブルーの103系を撮影することができてよかったです。2019年の当ブログの更新はこの記事で終了となります。2020年も、「わさびくま日記」をよろしくお願いいたします。






Last updated  2019.12.31 21:40:09

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