2370250 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

わさびくま日記

全9件 (9件中 1-9件目)

1

各地の路面電車

2018.09.15
XML
カテゴリ:各地の路面電車
今回は、市電の中で勢力を拡大中の低床車を掲載します。現在活躍中の低床車は3種類あり、バリアフリー化や定員の増加に一役買っています。





1000形「ユートラム」です。アルナ車両が開発した超低床路面電車「リトルダンサー タイプA3」シリーズで、2002年に鹿児島市電初の低床車として運用開始しました。

3連接車体となっており、運転室と客室の車体が分かれていますが、3車体で1両として扱われています。1011~1019まで9編成が所属しています。写真は1015編成で、「鹿児島ユナイテッドFC」のラッピングが施されています。





暗くて見えにくいですが、1000形1018編成です。





こちらは7000形「ユートラムII」です。2007年に登場したアルナ車両の「リトルダンサー タイプA5」シリーズで、5連接車体とヨーロッパ風の流線型デザインが大きな特徴です。全長は18mあり、収容力を重視した仕様となっています。7001~7004まで4編成が所属しています。





同じく7000形の7001編成です。街に良く映える格好いい路面電車です。





7000形の7004編成です。





こちらは7500形「ユートラムIII」です。2017年に登場したアルナ車両の「リトルダンサー タイプX」シリーズで、2連接車体となっています。この車両は市電の車両としては初めて100%の超低床化を実現し、またフルカラーLED式の行先表示も備えています。

カラーリングは伝統の黄色と緑色ですが、在来の車両より明るい色合いとなっています。写真は7501編成です。





こちらは7502編成です。現在のところ7500形は2編成のみの導入で、これから増えていくか楽しみです。






Last updated  2019.09.08 17:51:41


2018.08.31
カテゴリ:各地の路面電車
今回は9500形・9700形を掲載します。2100系列の製造が1994年をもって打ち切られた後、旧型車の800形(元大阪市電2601形)の機器を使用して1995年から製造が開始されたのが9500形です。車体製造はアルナ工機(現・アルナ車両)が担当しました。

「9500形」という形式名は1995年から製造開始されたことに由来していますが、800形から9500形への改造は2000年まで続きました。現在は9501~9515まで15両が在籍し、鹿児島市電の主力車両となっています。

また、9700形は9500形同様の車体デザインを持つ新型車として1998年(製造開始は1997年度)に導入されました。9500形とは外観は同じながら、機器は新しいものとなっています。9500形同様、アルナ工機で製造されています。現在は9701・9702の2両のみが在籍する希少車です。





1995年に導入された9500形のトップナンバー、9501号車です。





9502号車です。夜間の撮影のためうまく撮影できていないです…





1996年製造の9503号車です。





1998年製造の9509号車です。9500形は広告塗装も多く、カラフルな外観が街に彩りを与えています。





1998年製造の9511号車です。





1999年製造の9512号車です。





鹿児島駅前で並ぶ9510号車(1998年製造)と9513号車(1999年製造)です。鹿児島市電では両数が最も多いので、こうした並びは頻繁に見られます。





9513号車です。







9500形と同じデザインの車体構造を持つ9700形の9702号車です。パンタグラフがシングルアーム式になっているのが大きな特徴です。






Last updated  2019.09.08 17:51:59
2018.08.22
カテゴリ:各地の路面電車
今回は、2120形、2130形を掲載します。1989年に製造された2100形の車体構造をベースに、前面に傾斜をつけてデザインを改良したほか、側面の扉をワイドドア(4枚折戸)としたのが2110形~2140形の4形式です。

ここで掲載する2120形と2130形は当初、鹿児島市の姉妹都市をPRするオリジナルのデザインが施されていましたが、現在は他の車両と同じ黄色と緑色の標準色に変更されています。





鹿児島中央駅前を行く2121号車です。2121号車は1991年にJR九州鹿児島車両所(当時)で製造されました。

JR九州鹿児島車両所は、1989年の2100形から1994年の2140形までの2100系列の車両をすべて製造しました。JRの工場が他社向けの車両を製造するという非常に珍しい事例です。





1000形「ユートラム」1015号車と並ぶ2121号車です。





天文館を行く2131号車です。2131号車は1992年にJR九州鹿児島車両所で製造されました。2120形とはほぼ共通の仕様で、形式が異なるのみとなっています。






Last updated  2019.09.08 17:52:26
2018.08.16
カテゴリ:各地の路面電車
鹿児島市内を走る、鹿児島市電の車両を掲載していきます。鹿児島市電は日本最南端の路面電車で、新幹線の最南端の駅となる鹿児島中央駅と、鹿児島を代表する繁華街の「天文館」を通るため常に賑わっています。

市電の車両は昭和30年代に導入された旧型車から近年導入された低床連接車まで様々なバリエーションがあり、見ていて飽きません。今回は1959年から導入された「600形」を掲載します。







天文館を走る601号車です。601号車は1959年に日立製作所で製造された600形のトップナンバー車両です。かわいらしいカラーリングがなんとも素敵ですね。







602号車です。601号車とともに1959年日立製作所製です。

上が2013年撮影、下が2017年撮影です。このカラーリングは鹿児島市電の標準塗装ですが、現在の塗装は以前のものに比べて黄色部分の色合いが濃くなっています。





新型の低床連接車の7000形「ユートラムII」と並ぶ614号車です。614号車は1962年に帝国車輌工業で製造されました。鹿児島市電で帝国車輌製の車両は、613号車~616号車の4両のみです。






Last updated  2019.09.08 17:52:46
2017.11.29
カテゴリ:各地の路面電車
「その3」の続きです。今回も個性的な阪堺電車の車両たちを掲載していきます。





1001形1003号です。1001形は阪堺初の超低床型車両で、「堺トラム」の愛称があります。現在、各地の路面電車で導入が進むアルナ車両製「リトルダンサー」シリーズのひとつで、3車体を連結したスタイルが大きな特徴です。(アルナ製の車両の導入はこの1001形が初めてです。)

カラーリングはシャンパンゴールドを基調としたスタイリッシュなものです。また各編成ごとに側面のアクセントカラーが異なり、1003号では青色となっていて「青らん」(せいらん)という愛称がついています。





こちらはモ601形602号です。モ601形は1996年~1998年に導入された車両で、外観はモ701形と同様ですが、機器は旧型車両のモ121形から流用されています。そのため、制御装置などがモ701と異なっています。





「その1」でも掲載したモ501形501号です。住吉大社前の良い雰囲気の場所を通ります。





住吉停留所で並ぶモ701形708号と709号です。モ701形は阪堺で最も車輌数が多いので、本当によく見かけます。





阪堺線と上町線が合流する箇所を通過するモ708号です。この場所にはかつて上町線住吉公園駅に向かう線路もあり阪堺線と上町線が平面交差していましたが、2016年1月をもって住吉公園駅が廃止となったため、平面交差は見られなくなりました。





モ701形706号です。





「その1」でも掲載したモ351形351号です。古い車両は下町の雰囲気が色濃く残るこのエリアに良くなじみます。





阪堺線の終点、浜寺駅前停留場で撮影したモ701形705号です。今回は途中何か所かで下車しながら、阪堺線の終点まで乗車しました。初めて阪堺電車に乗りましたが、見どころも多く本当に楽しい路線でした。






Last updated  2019.09.08 17:54:00
2017.11.18
カテゴリ:各地の路面電車
私が阪堺電車で最も見たかった車両が、このモ161形です。モ161は1928年(昭和3年)から製造がスタートした当時としては大型の車両で、戦災で被災することもなく現在まで生き延びています。現在定期運用中の路面電車としては日本最古の車両となっています。

その歴史とレトロ感あふれるスタイリングは、古い車両の多い阪堺電車でも別格の存在といえる車両で、貸切運用なども多くこなしています。





モ161形166号です。堂々としたスタイリングが独特の存在感を放っています。撮影時は貸切運用に就いていました。

166号は1928年に川崎車輌(現・川崎重工業)で製造されています。モ161の製造は川崎車輌のほか、大阪鉄工所(現・日立造船)と田中車輌(現・近畿車輌)の3社が担当しました。





モ161形の登場時をイメージした茶色の塗装が素敵です。モ166形の塗装はこの後、通称「金太郎塗」と呼ばれるクリーム色と緑色のツートンカラーに変更され、2017年11月現在は同年12月8日公開の映画「オリエント急行殺人事件」とのコラボレーションで、オリエント急行をイメージした紺色の塗装となっています。

現在、運用可能なモ161形は161・162・164・166の4両です。





大阪の下町の風景に良くなじむレトロな車体が本当に格好いいです。この先も末永く走り続けてほしいです。






Last updated  2019.09.08 17:54:26
2017.11.11
カテゴリ:各地の路面電車
大阪に行ったらぜひ乗りたいと思っていた阪堺電車の写真を掲載します。阪堺電車の路線は恵美須町~浜寺駅前を結ぶ阪堺線と、天王寺駅前~住吉を結ぶ上町線の2路線があり、運行系統としては天王寺駅前~浜寺駅前、天王寺駅前~我孫子道、恵美須町~我孫子道、我孫子道~浜寺駅前などの系統があります。

車両は旧式の車両から最新式の低床電車までさまざまなバリエーションがあり、沿線風景と相まって大都市の路線とは思えないほのぼのとした雰囲気を味わうことができます。数ある路面電車の中でも私が好きな路線でもあります。今回はそんな阪堺電車の車両たちを掲載していきます。







天王寺駅前から、私が初めて乗車したのがこのモ501形503号です。モ501形は、戦前製の車両が多く活躍していた阪堺線(当時は南海大阪軌道線)の近代化を図るために登場した高性能電車で、モ501~505の5両が1957年に帝国車輌工業で製造されました。

2017年で60年目を迎えますが、まだまだ元気に活躍してくれそうです。





製造を担当した帝国車輌工業の銘板です。帝国車輌は堺市に工場があったため、南海電鉄との取引が盛んに行われていました。東急車輛に事業が引き継がれた後も、引き続き阪堺線向けの車両製造も担当し続けました。





こちらはモ351形351号です。モ351形は1962~1963年にかけてモ351~355の5両が製造され、先述のモ501形とほぼ同じ車体を備えます。モ501と異なる点は、戦前製のモ101形の機器を流用して製造されたという点です。(流用された機器は後年に交換されているようです。)モ501形と同じく、帝国車輌が製造を担当しました。

この車両はモ351形のトップナンバーで、紺色のカラーリングが渋いですね。





こちらはモ701形710号です。モ701形は1987年~1995年にかけてモ701~711の11両が製造されました。モ351形以来となる新車で、1927年製のモ151形の置き換えを進めました。デザインは角ばった近代的なものとなっていて、阪堺電車のイメージアップにも貢献した車両といえます。

製造を担当したのは帝国車輌の事業を引き継いだ東急車輛製造で、東急車輛製の軌道線用電車は東急世田谷線の車両を除いてはおそらくここでしか見られないと思います。







こちらはモ501形501号です。モ501形のトップナンバーで、以前も恵美須町駅で撮影したことがあります。以前撮影した時とは車体塗装が変わっていますね。


(つづく)






Last updated  2019.09.08 17:54:52
2014.05.06
カテゴリ:各地の路面電車
IMG_0327.JPG


阪堺線の始発駅、恵美須町で撮影したモ501形のトップナンバー、モ501です。車体塗装は「雲電車」と呼ばれる塗装に広告が入るものとなっています。

モ501は戦前製の車両が多く活躍していた阪堺線(当時は南海大阪軌道線)の近代化を図るため、1957年(昭和32年)に導入された車両です。空気ばね台車や高速運転に適したWN駆動装置の採用など、当時の最新技術を詰め込んだ高性能な路面電車でした。阪堺線を代表する車両として長年活躍し、今年で57年目を迎えます。


IMG_0332.JPG

IMG_0329.JPG


車内です。オレンジの座席モケットや薄緑色の内装が特徴的で、レトロさを感じられます。前面にある運賃表は液晶式となっています。


IMG_0330.JPG

IMG_0331.JPG


車番プレートと製造銘板です。メーカーは帝国車輛工業。帝国車輛は堺市に工場があり、国鉄だけでなく地元を走る南海電鉄へ多数の車両を供給していました。現在は東急車輛製造を経て総合車両製作所となり、「帝国車輛」の名前は消滅してしまいました。現在、この銘板は非常に貴重なものだと思われます。


今回は時間がなく駅で撮影したのみでしたが、次回行くときは阪堺線に乗って旅をしてみたいです。



撮影日:14.03.15






Last updated  2019.09.08 17:55:30
2014.05.02
カテゴリ:各地の路面電車
IMG_0310.JPG


通天閣の近くにある大阪唯一の路面電車、阪堺線の始発駅、恵美須町駅。


IMG_0311.JPG


入口上部に掲げられた駅名標です。「阪堺」の部分が後付けのように見えますが、元々は南海電鉄の路線だったので「南海」と表記されていたのでしょうか?


IMG_0312.JPG

IMG_0315.JPG


駅構内の様子です。大都会の駅とは思えないローカルな風景に驚かされました。ここだけ時間が止まっているかのようです。


IMG_0313.JPG


ホームの発車表示も何となくレトロです。


IMG_0316.JPG


駅名標は南海電鉄と同様のものを採用しています。



撮影日:14.03.15






Last updated  2019.09.08 17:56:05

全9件 (9件中 1-9件目)

1

PR


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.