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ハートをわしづかみ!!

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旅の記憶

2006.05.30
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カテゴリ:旅の記憶
夜にオペラに行く予定なので、昼間はゆっくりめに過ごすことにした。
ランチのあと、Zoologischer Garten=動物園へ。
ベルリン動物園は森鴎外の『舞姫』にも「獣園」という言葉で、ちらっと登場した記憶がある。

ちなみに”Zoo”はここではズー(英語)ではなくてツォー(独語)と読んでほしいのだ。

動物園に行く目的は、パンダに会うため。
1987年にこのベルリン動物園に来た時、
なんとパンダは子供たちにずーーーーっと背を向けていて顔が見られなかったのだ。
私にとって初パンダはそれだった。
もっと小さかった頃は関西在住のため上野動物園に行く機会がなかったし、
当時は天王寺動物園にパンダはいなかったはず。
(今はいるのだろうか?)
そんなわけで、今回はリベンジ。

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また学割で入場し、パンダを探して歩く歩く。
遠足の小さな子供から、おじいちゃんおばあちゃんも多かった。

のどかー。

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そしてついにパンダを発見!!
まだ子供で、すごくかわいかった!!
しかしパンダの前でカメラが電池切れに!!私のバカ!!

そんなわけで、代わりにベルリン動物園のサイトから・・・・。
Bao Baoの紹介


夜のオペラは長くなりそうなので別途。







最終更新日  2006.05.31 08:19:41
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2006.05.29
カテゴリ:旅の記憶
映画『ベルリン天使の詩』で天使たちが羽を休めていたところ、
Siegessaeule=黄金の女神像を観に行った。
続編『ファラウェイ・ソー・クロース』と両方を観たとき、
この像を観たいと思っていたのだ。

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女神像からStr. des 17. Juni=6月17日通りをまっすぐに歩いて、ブランデンブルグ門へ。
ここから先は旧・東ベルリン地区で1987年に来たときは別の国だった。

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天使たちだけがやすやすと壁を越えることができた。
あの壁とものものしい警備はもうなくて、簡単に通り抜けたのがなんだか不思議。
「ドイツの首都は?」という質問に「ボン!!」といまだに答えそうになる私がいる。
小学生ぐらいの男の子にお父さんが壁と門の説明をしていた。
男の子はドイツ統一後に生まれた世代なわけだし、大事なことだと思う。

門から東側は通りがUnter den Lindenになる。
ベルリンが欧州の中心と言われた頃、明治時代の森鴎外の気分になって歩く。
国際都市ベルリンらしく、スイスハウスだのロシアハウスだのという建物が目に付いた。
華やかな通りで少しウインドーショッピングをして、再び歩く。
旧東側なので、旧KGB将校の帽子などあやしい土産物が売られていて欲しくなったが
合衆国再入国のさいにもめるといやなので買わなかった。
これは名門フンボルト大学。

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ベルリン大聖堂。(また学割で入場)

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うつくしー!!
そういえばアメリカにも教会はいっぱいあるのにあまり観に行かないなあ。
だって新しすぎるんだもん(爆!!)
京都から東京に異動したとき
「東京の寺社仏閣は新しすぎるよー」と暴言を吐いていた私である。

そうしておなじみのスーパーKaisers。ポットのマークがかわいいのだ。

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ところで、分断されていたころのベルリンは東西ドイツ国境の上に乗っかっている街で、
街の中を通っている国境線が壁だった・・・と思っている方は多くないだろうか?
それは誤解である。
ベルリンは東ドイツ領内に丸々ぽつんと存在していて、
西ベルリンだけが西ドイツの飛び地だったのだ。

Wikipediaの「ベルリンの壁」参照

最初は私もそう思っていたのだ・・・・。






最終更新日  2006.05.30 05:41:13
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2006.05.28
カテゴリ:旅の記憶
古都ドレスデンからベルリンへ移動。
Dresden Neustadt駅はいかにも古い駅という感じで風情がある。
時刻表の列車の行き先にもプラハとかブダペストとか、普通に登場していて旅人の気分を盛り上げてくれた。

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そして、昼過ぎに到着したBerlin Hauptbahnhof(中央駅)はなんと本日開業だった!!
ワールドカップに何とか間に合ったらしく、見物人ですごい人ごみ。
旅の記念としては嬉しいのだけど、わざわざ昨日までの到着駅・Zoologischer Garten駅のそばに宿を取った私の立場って?

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さて宿についたところ、四つ星のホテルでちょっとびっくり。
ベルリンで最も古いホテルのひとつとはきいていたけれど、
安さとロケーションだけで決めたのにとても素敵なホテルだったので、とても得した気分。
本当にここはお値打ちだと思う。


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ちょっと昼寝してから、Kurfuerstendamm=クーダムを散策。
日曜だからお店はどこも閉まってるけど、さすがベルリンだけあって素敵なウインドーがいっぱいだった。

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このあたりは旧西ベルリン地区で、1987年にも来た覚えがある。

晩ごはんはまたチャイニーズにしたのだけど、お給仕をしてくれた人が
めっちゃタイプ!!!だった。
実は知る人は少ないのだけど、私の好みの男性のタイプ(外見)に
・細身で長身の中国人
・イマドキの濃いアイドル顔でなく、切れ長の目の中国人顔のハンサム
・薄いフレームのめがねが似合う
・髪は清潔に刈り込んでいる
というのがあって、このお給仕の人はこの条件にピッタリだったのだ。
(昔、キャスターマイルドのCMで白人に混ざってマージャンしてた眼鏡の中国人男性がとっても好きだった)
アメリカでもいっぱい中国系や中国人を見てきたのに、いまだかつてこういう人には出会ったことはな・・・・(以下自粛)。

あとはカフェでケーキを食べて、部屋に戻った。
花を買ってみたり

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クナイプのオレンジの香りの入浴剤を試してみよう。

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最終更新日  2006.05.29 06:59:00
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2006.05.27
カテゴリ:旅の記憶
ドレスデンを歩くぞーーー!!!意気込んでホテルを出た。
昨日からこの街の美しさに魅せられっぱなしだ。
小さなパッサージュや並木や石畳やそこここにある小さな広場などがとっても美しい。

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旧市街側へエルベ河を渡りながら、デュッセルのライン河岸を思い出したり、
古い橋はプラハのようだと思ったり。

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ドレスデン城やゼンパーオペラの建物の美しさにため息をつきながら、ツヴィンガー宮殿へ。
ここの内部はいくつかの美術館・博物館として公開されているのだ。
私はオトクな全館共通チケットをさらにお得な学割でゲット!!
(アメリカの学生証で通用した。フフフ。)

まずはマイセン陶磁器コレクションを観た。
中国や伊万里・柿右衛門などのおなじみの焼き物がいっぱいあって、感激。
マイセンをはじめとする欧州の陶磁器は最初、
中国やアジアのものを真似て研究されたんだもんねえ。
だけど私の一番好きな朝鮮白磁や青磁はなかった。
ああいう美しさはヨーロッパ人には受けないのか、単に当時の貿易ルートの関係なのか・・・。(当時は主にオランダやポルトガル商人の手で貿易がなされていたのだ。)

そしてアルテ・マイスター絵画館へ。ここには本当に名画がざくざくあった。
しかもフェルメールやルーベンスといった渋いコレクションもいっぱい。
ここでびっくりしたのがラファエロの「システィーナのマドンナ」という絵で・・・

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下のほうにちょこっといる可愛い天使たち、見覚えがある人も多いはず。
色々な天使グッズになって売り出されているけど、この絵が元ネタだったのね!!
ひそかに天使グッズが好きな私にはとってもうれしい発見だった。

そうそう、面白いものを発見。
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旧東ドイツ製の自動車トラバント、愛称トラビ。これを自分で運転して観光するというツアーがあるのだ。
見ている人たちもみんなヒューヒューって歓声をあげていた。
エンジンをかけると、バンバンバン!!と、けっこうすごい音がしていた。


このあとは古いカフェでお茶して、新市街まで戻ってブラブラウィンドーショッピング。
麻100%のトルコブルーのシャツワンピースが10ユーロになっていたので即買い。

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あとはアンティークショップを眺めてまわった。

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時間の流れ方がゆっくりな気がした。






最終更新日  2006.05.28 07:30:37
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2006.05.26
カテゴリ:旅の記憶
さあて、今日は列車でミュンヘンからドレスデンまで移動なのだ。
大学生の頃は数カ国をまたがって旅したのでユーレイルパスを使ったけど、
今回はドイツ国内のみなのでジャーマンレイルパス。
トータルの運賃と比べたら、かなりお得だったので。

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列車の旅って風情があって大好き。駅って旅情を誘うからね。
ミュンヘン駅でサンドイッチを買って、ICE(Inter City Express)に乗りこんだ。

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アウグスブルグ・ヴュルツブルグを経てフルダで乗り換え。この沿線は子供の頃何度も車で旅行したおなじみの地域。マイン川が見えて、ちょっと感動。
そしてアイゼナハ・エアフルト・ヴァイマール(ワイマール憲法でおなじみ!!)・ライプチヒを経てドレスデンの新市街駅へ到着。このあたりはいわゆるゲーテ街道かな。


所要時間はけっこう長いけど、畑・森・うし・ひつじ・河・城・ワインのブドウ畑などを眺めたり、まわりの人を観察したり、おしゃべりを盗み聞きしたりしていると退屈しない。
そして今回はmp3に落としたオペラを繰り返し聞いていたので、けっこう楽しかった。

ドレスデンの新市街駅は中央駅ではないのでちょっと小さめ。
ホテルに近いのでコチラに降りた。
ドレスデンはザクセン州の州都で、旧・東ドイツ圏の古い街。
列車で2時間半もいけばプラハについてしまうような場所なのだ。

そしてあの有名な陶器の町マイセンにとても近い。
そもそも、私がドレスデンに行きたいと思ったきっかけは、
昔読んだアガサ・クリスティの小説の遺産相続にまつわる会話の中で
「あのドレスデンのデザートセットは私がもらうのよ!!」
というセリフが気になったため。
おそらくこの地域製の陶器のデザートセットがイギリスでも珍重されたのだろうな・・・
なんて想像の翼を広げたのだった。

ホテルに荷物を置いた後、近くをブラブラして街の美しさに驚いた。
雰囲気がドイツというか中欧的な感じ。ウィーンやプラハに似た匂いを感じた。







最終更新日  2006.06.07 02:15:34
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2006.05.25
カテゴリ:旅の記憶
今日は現地のバスツアーに参加して、リンダーホフ城とノイシュバンシュタイン城へ。
バスツアーも現地のものにした。日本語のツアーは高くて、学生の私には払えないのよ~。

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2階建バスには各国語が飛び交い始めた。そしてガイドさん、各国語でガイドを始めた。
ドイツ語・英語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語などなど・・・。
いるんだよなー、ヨーロッパにこういう人。
私がドイツ語で話すと、なんだかとても喜んでくれてカナダ人の御夫婦に
「あの子はドイツ語が話せるんだ~」
なんて自慢してた。

まずはリンダーホフ城へ。
ここはルードヴィヒ2世がフランスのロココ様式で造らせた城。
内装の豪華なこと!!
ボヘミアガラスのシャンデリアにマイセンのキャンドルたて・・・・。
さすが最後に禁治産者にされただけの浪費家だ。
なるほどねー、ヴェルサイユ宮殿のパクリっぽいなあ。それだけに、庭もきれいだった。
お城としては少し手狭な(?)感じ。
もしかしたらここは、子供の頃に来たことがあるような気がする・・・。

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そして地元の村・オーバーアマガウへ。
土産物屋さんが多いけれど、まあなんとのどかなアルプスの村!
私は土産物はみるだけでほとんど買わず。だっていっぱい実家にあるし(笑)。


そしていよいよノイシュバンシュタイン城へ。
ドイツといえばここ、というぐらい有名な城だけど
この城はドイツの城の中でもかなり異色だと思う。

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ドイツには茶色くて、渋くて、中には甲冑とかがいっぱい飾られているいかにも「要塞」という感じの城が多い。
例えばエルツ城とか。
だからこんな夢のような色とデザインの城を建てたルードヴィヒ2世という人は、相当非凡な人だったのだろうと思う。

ふもとから城までは30分ぐらいのちょっとしたハイキング。
おじさんやおばさんは「ふーーーーっ」と言いながらゆっくり歩いていたけれど
私は20分ぐらいで楽勝!!鍛えてますから!!

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この城には子供の頃に来たことがあるけど橋の上から観ただけなので、
今回やっと中が観られて感激だった。
内装は・・・そりゃあもう、変わっていた。
暗くて、石とレンガとゴブラン織りという一般的な城の内装を想像していたら見事に裏切られた。
ビザンチン風・・・アラブやトルコのモザイクのような幾何学模様がいっぱいで、
色彩もトルコブルーにコーラルピンクに金色でまんまビザンチンふう。
そして風光明媚なここと言ったら!!湖と山と谷が一望できて、ゼイタク。

アウトバーンを走っていると、牛や羊が見えたりしてのどかーな感じ。

夜はホテルのカフェで濃いコーヒーを飲みつつ、ハガキを書いたり。
(ヨーロッパ旅行といえば、皆さまに期待されているシーンだと思うので・・・)

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<どうでもいいおまけ>

"Neuschwanstein"をカタカナ発音するときに気をつけるべきこと。

○ ノイシュバンシュタイン → 新しい白鳥の城
× ノイシュバンシュタイン → 九つの豚の城

・・・・・ちょっとしか違わない気はするんだけどお・・・。









最終更新日  2006.05.28 07:00:15
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2006.05.24
カテゴリ:旅の記憶
朝っぱらから久しぶりにやられた・・・・!!
朝食のカフェで韓国人の学生に当たり前のように韓国語で話しかけられた・・・・。
・・・・いやー、しょっちゅう間違われるから。
ソウルでも北京でもおばちゃんに道をきかれるから・・・・私。

ミュンヘンの街の中心部をブラブラ歩いた。
市庁舎やペーター教会など。
あとはデパートの中など。

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私の一人旅って「ブラブラする」ために来るようなものなのだ。

夕立があったので、雨宿りがてらKarstadtでCDを物色。
Die PrinzenとPurとオペラのCDを購入。
ベルリンでオペラを聴きに行く予定だから、予習しなくちゃいけないの!!






最終更新日  2006.05.27 08:37:50
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2006.05.23
カテゴリ:旅の記憶
今回はAir Franceなので、パリ経由でミュンヘンに到着。
着いた瞬間、敵国から友好国へ降りたくらいの安堵感があるのはなぜかのう・・・。

ミュンヘンの空港からは学生旅行らしくシャトルバスに乗る。
定刻にバスがきちーーーーっと発車したことに感動すら覚えた。

ホテルは中央駅の近くなので、楽勝でたどりつく。
夕方だったので少しだけ外を散歩。
水やお菓子を買いにスーパーへ行ったりとか。

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さすがに疲れていて、足がむくんでいるので早く寝た。






最終更新日  2006.05.27 08:27:34
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2006.05.22
カテゴリ:旅の記憶
一時帰国の前にまとまった自由な時間が取れたので、ドイツに行くことにした。

アメリカにいる間はヨーロッパへは行かずになるべく近場に行こうと決めていたのだけれど
今年に入ってからだんだんとヨーロッパに行きたい熱が高まってきた。
マクロ経済の授業でベルリンの壁が壊れる映像を観て、けっこう決定的になった。
アメリカで生活するうちに、自分の中の深い部分でヨーロッパに強い影響を受けている部分を
再認識したというのもある。
ちょうどアメリカでの生活が1年になるところで、ヨーロッパをみるのは悪くないと思った。

そして、一人旅大好きな私にとって2週間ものまとまった時間がとれるというのは
なかなかないチャンスだから。
20歳から毎年欠かさず一人旅に出てはいるものの、
社会人になってからは最長でも10日間・・・・のんびりまわったら2都市が限度だ。
大学生の頃に1ヶ月かけて列車でまわったようなスケジュールはもうムリだとあきらめかけていた。

今回は2週間かけて、ドイツでも初めての都市を中心に列車でまわる。
ジャーマンレイルパスも買った。

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ミュンヘンからベルリンまで往復するコース。
まずは明日、ミュンヘンから・・・。
ブログ更新は、ちょっと遅れるかもしれないけれど何とかリアルタイムにチャレンジしようかと思っている。

行って来ます。







最終更新日  2006.05.23 05:04:53
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2006.05.21
カテゴリ:旅の記憶
13歳で帰国して、再びドイツを訪れたのは20歳の時だった。

<早くもう一度ドイツへ行かなくては・・・!!>
強い気持ちが自分の中で抑え切れなくなった。
「一緒に行こうよ」
と言うドイツ時代の友達の都合を考えている暇なんかない感じだった。
それに、思い出を語り合いながら行く旅行はちょっと違う気がした。
母が心配性で、当時の我が家では「外国への一人旅なんて言語道断!!」だったし
それまでの私は両親の言いつけに背いたことはほとんどなかったが、今回だけは別だと思った。
航空券を勝手に予約した。
毎日電話を入れる条件で、一人旅は許された。

まずはパリに入った。
何度も訪れた美しい街をのびのびと歩き回って、来るべき時への助走をしていた。
「来るべき時」がどういうものなのかわからなかったが、それが近いことを感じていた。
北駅からドイツ行きの夜行に乗ったが、一睡もしないまま国境を越えた。
子供の頃に何度か往復した路線なので、外を見なくてもアーヘンを過ぎたのがわかった。
朝日がのぼってケルンの大聖堂が見えてきたとき、車掌の言葉がドイツ語に切り替わっているのに気づいた。

デュッセルドルフの中央駅からは勝手知ったる市電で宿へ向かった。
雨が降っていた。
翌日、子供の頃に住んでいたアパートをみにいくことにした。
ドイツには珍しく、市電が遅れてきた。
市電の先頭には国旗がはためいていた。

アパートのまわりは昔とかわらず、ちょっと拍子抜けだった。
近所のスーパーを観に行ったら平日のはずなのに休業中だった。
近くの市庁舎の広場に行ったら、また国旗がはためいていた。
<あ・・・そうか!!>
10月3日、ドイツ統一記念日だった。
私がドイツにいた頃には存在しなかった祝日だから気づかなかったんだ。
<やっぱりドイツは変わったんだよね・・・>

逃げるようにフランクフルト行きの列車に乗った。
<これを確かめに来たんでしょ?>
<そうだよそうだよ>
私の中のドイツのイメージを
1988年のまま止まっている理想郷をぶち壊すためにドイツに来たのだもの。
<いいんだよ、これで>

フランクフルトに着いたら、雨はあがっていた。











最終更新日  2006.05.22 11:47:58
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