霊的な「第三の目」には縦目と横目がある！

一般的に霊的な能力を追及する人たちは、 恐らく「第三の目」とか｢チャクラ」とか言う言葉に関心があると思われます。 「チャクラ」については具体的によく説明できませんが、 少なくとも｢チャクラを開く」などと言っている本や人は要注意です。 またチャクラを開くために瞑想する、と言うのは 自らの魂を悪魔に乗っ取らせる、と言う事とほとんど同じ事と言えるでしょう。 自らを「無｣にするなどと言うことは、人間としての｢自由意志」を放棄する事であり、 放棄した後は、何者かに入られる、と言うことになるのです。 話がそれましたが、「第三の目」についてですが、 額にある霊的な目のことを第三の目と言い、 この目には縦に開いた目と横に開いた目があります。 ほとんどの人は、誕生から１年以内は開いていますが、 その後死ぬまで、閉じたままで終ってしまいます。 また他人の第三の目が見えるからと言って、 自分の第三の目が開いていると言う事でもありません。 縦に目が開いている人はほとんどいませんが、 横に目が開いている人は数多くいるようです。 縦と横、何が違うのでしょうか？ 全く、反対の意味があります。 簡単に言うと、縦は正、横は悪です。 また、縦目はなかなか開くことはありませんが、 横目はかなり高い確率で開く可能性あります。 さらに、生きている間にもし縦目が開いたとしても、 死ぬまでの間に｢ある事」が積もれば、閉じてしまったり、 横目が開く事もあります。 けれども横目は一度開いたら、肉体が消滅しても、 永遠に閉じる事は無く、未来永劫、悪魔の奴隷となるしかないのです。 続きはまた次回に・・・。 　　　　↑ クリックしてもらえると励みになります。