8月30日をもって、日本は終わります・・・
今回の選挙マニフェストを見ると、どの政党もお金の話しかしていません。景気回復、生活第一、子育て支援などなど・・・。一体、日本人はいつから国からお金を巻き上げるような民族に成り果てたのでしょうか?今日の花うさぎさんのブログを見て、大東亜戦争以前の日本人が、どれほど外国人から称賛されていたかを知って、愕然としてしまいました。どんなに貧しい農民から殿様に至るまで、また明治以降は庶民から大臣に至るまで、(勿論天皇陛下であってさえも)、質素を旨とし、清く、正しく、美しい、国民性であることを、全ての外国人が絶賛しています。是非、読んで頂きたいと思います。http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/汚い話ではありますが、ある人が今回の選挙をたとえて「淋病と梅毒のどちらを選ぶか、と言ったような選択だ」と言いましたが、まさにその通りだと言えます。淋病は死には至らないまでも嫌な病気だが、何とか薬で治せる、しかし梅毒は死に至る、と。昨晩、夫と選挙のことで話していた時、私が「どうしてここまで最悪の事態になったのか、もっと手立ては無かったのか」と言うと、「あなたのような国民のせいじゃないか」と言われて、頭にきて「なんで私のせいなの? 私のせいではない!」と言い返しました。そうしたら「皆が自分のせいじゃない、と言って、こうなったんじゃないか!」と怒鳴られ、延々、2時間くらいお説教されてしまいました。つまり、8月30日をもって神武天皇以来の2669年続いた日本は終る、と宣告されたのです。その後は、次々と劣悪な移民が日本中に溢れ、治安は悪化し、外国人に参政権を付与する事で外国人がこの国の大臣になり、司法・立法・行政、全てにおいて外国人に席巻され、通貨は支那の通貨に統一され、沖縄は支那の統治下に入り、徹底的な言論弾圧によって、安政の大獄ならぬ、平成の大獄が始まり、日の丸は日本の国旗ではなくなり、君が代も日本の国歌ではなくなり、最後には日本語禁止令が出て、日本の山河は水資源確保の為にすべて支那に占領され、天皇陛下は戦犯にされ、天皇制度が廃止され、皇居前広場はさながら天安門広場となり、同胞に殺される、と言う事態はもうそこまで来ている、と。たった1ヶ月前、ウィグルで起きた悲劇が近々、日本で起きることは明々白々であると。戦後、確かにGHQの占領下にあった日本は、屈辱的な支配を受けましたが、その後の日本人は祖国防衛の為、未来の子孫の為に必死に戦って『後に続く者を信じて』散華されて逝かれた英霊の皆様の言葉を全く無視して、ただひたすらに「金儲け」を目指して走り続けました。その結果、金さえ見せればどんなことでもする、と言う下等で下品な民族に成り下がってしまったのです。そのような民族に共鳴するのは、まさに支那共産党と言えるでしょう。彼らのお金に対する強欲さは想像を絶するようですから。政治家に対して、常にお金を要求するような民族になってしまったのですから、この度の選挙で「生活第一」と掲げる党に投票する、私達国民こそが、民族滅亡を自らが選択したと言えるのです。けれども祖国を何とか守りたい、と強く切望する一部の人々の叫びによって、やっと我が国が最早、崖から突き落とされるギリギリの所にいることを、気付かされた人もいます。ただ、既に手遅れである事は事実なのです。では、どうすれば良いのか?『負けっぷり良く! 如何に退却戦を戦うかである。情報戦に負けた今となっては、日本人は辛い殿(しんがり)を務めなければならない時代に入ってしまった。8月31日からが本当の戦いとなるであろう。』と夫は言いました。硫黄島に於いて栗林忠道中将の指揮する約2万3,000人の日本軍守備隊は、島内に無数の地下道を張り巡らし、米軍に大東亜戦争最大の犠牲者を出すと言う甚大なる損害を与え、徹底した陣地持久戦によって敢闘し、玉砕なさいました。 栗林忠道中將 今ヤ弾丸尽キ、水涸レ、全員反撃シ、最後ノ敢闘ヲ行ワントス ↑クリックしてもらえると励みになります。