POKER FACE

この心が

ある全てから この心より 溢れる全てから

ONLY ONE

私に優しいあなたを。

だから私たちは

離れたり近付いたり 呆れたり縋ったり 君の何が欲しいの 君の今が欲しいよ まだ行かない まだ正直になんて 話せる気もしない わからなくなったの 許せなくなったみたいよ 私は私が 私は君が もう帰るから

テニイレコワシタガル

流れる流れ落ちる 記憶に気後れ気負い込む この思い重いこの頃 何も要らない 何かが要らない この線の引き方が私には わからない分からず屋 どこかで忘れて来たよ まだ知らないことばかりだ ただ今はぼんやりと 戻りたいもどかしい 物凄い簡単で 誰にも出来ないなら 続けるまでは辞めない 聞いてみたい効き続けるけど

新涼

落下傘

早く来いって 誰かの声がして 早くおいでって 君が見える 何でもない日に いきなり思い出す 季節も時間も空間も 飛び越して なんだか懐かしい 何でもない記念日

Quality of Life

あなたが私の人生のスパイス あなたが私の生き方のソース あなたが私のエッセンス 冒険のために 確信のために 狂喜のために すべてのために

灰色

自分がわからなくなった時 心がぐちゃぐちゃになった時 誰が最初に見えるんだろ 誰を探したいと思うんだろ この終わりのない寂しさを 埋め合わせてくれるもの 何もないって気付いてる 限りない日々誓ってる ただ私だけが本当に 負けてしまいそうなこと 知りそうになって避けているだけ もう届ける つもりも ない のに

残夢

もう何も要らないなんて もう十分だなんて 今なら平気なんて 好きでも嫌いでもないなんて 言ったりしてごめん 私はわからないんだよ 私がわからないんだよ 真っ白ならそうだし 真っ青ならそうかも ただ奥の方ではまだ 乾かない思いと面影 届かないそれを抱えて 何か言いたいわ 誰かに頼りたいよね それが君ならとね 失うはずのない 叶うはずもない記憶に 繰り返し呼んでるんだよ 助かるかも知れない きっと きっと きっと

rainy musk

するかしないか あなたのかおり さがしてなくても うずもれたい であえるきがして なみだあめ

何を誰に

届けたいんでしょう 曇り空を見て そんな気分 曇り空でよかった

レイニーデイズ

ああ雨甘い飴あなた新しい明日後で会う愛あまり熱いアルバムあんなにありますありがとうアタシ挨拶仰ぐ青

展望階

あなたは諦めない 下らないくじけない ただ単に ひどく非情で ろくでもない日でも 見てる見つける人はいる

涙空

懐かしい彩りに ただ目を細めて あの日の意味を 手繰り寄せよう 時の流れがもう それを叶わなくしても どこか行き場を 無くしてるような 想いが残ってる もう何だか すべてがちぎれて 永く遠くへ 誰も出会わない 何にも迷わない だけどそれが 虚しいだけなんて 気付くべきだったの どこかできっと 絶対知ってたよ それしかないんだよ

都忘れ

もう準備も順番も やり方も負け方も 何だか何でも 忘れてしまった だけど何故だか 頭の中に 住み込むあなた 胸の中で 息づく君 今もずっと もっと近くに

あたたかい海

いつでもどんな時も ただそこにある海よ

Walk

あれは冬の夜でした あの日あなたに会えて 私の何が変わり 私の何処がいけない 覚えているようで 失った気がしてる 消えてく記憶を また新しい思い出と 取り替えるように 季節は巡ります いつあなたと会おうとも 私はずっと一人です またここで 同じ場所で会いたいよ 今は春の静かな午後に 誰もいないそこを目指して 私は歩いています

青の壁、砕く光

その時間を下さい。 その音を下さい。 君に会えるなら。 君がいるのなら。 落ちる前に落ち込む前に。

空

“絶望も希望もない”

さよなら、

もう会うことはないけど。 あたらしい世界 あたし自由。

忘れないでいてくれてありがとう

心残りは嘘と裏切り。 ごめんね、誰に言うまでもなく。

近くて遠い春

溜息と欠伸 一進一退

箱の中の世界

バラバラ

例えばこの想い、 私のすべて。 いい人じゃいられないけど、 悪い人にもなりきれない。 こんなずるい私でも 泣いたりするんだよ。 泣けたりするんだよ。 例えばこの気持ち、 私であるのは確か。 なのに。

またいつか

この雪の世界、 あなたと出会える夜に。

オトナ色

cool & hot sweet & bitter

DEAR

14年､9歳､7cm｡その想い､その違い､その距離｡すべてが懐かしく今でも新しい｡会いたいね｡会いたいよ｡こんなに大きい何か｡

I wish

Merry Christmas

OVER

何言いたかったか忘れた 何伝えたかったか忘れた 忘れたってか失くした 何をしてるんだろう 何がしたかったんだろう ひとりでしかない 自由とか未来とかが どんなものなのかだって すっかり抜け落ちた 無口でいい場所探したい ただ倒れた格好で ひたすらに眠りたい 誰にも気付かれないで 埋もれて溶けて流されて 思い出せないくらいで結構

あるのか・ないのか、私には

『燃える想い』『家族愛』 サルビアの花言葉。

宝石

時も、人も、何も。

空に手紙

空に手紙書いたら 風に手紙書いたら 夢に手紙書いたら 届くといいのに 何も書けないけど今は 何も読めないけど今は エールだけでも今は！ ハローだけでも今は！

何も、何もない

家の近くの銀杏の木が いつの間にか伐られてた。 今頃気付いた。 何かが足りないと思ってた。 もう、あと何年も ここで散る黄色い葉は見れない。 誰が、どうして。

サヨナラハナビ

(サヨナラを言う暇もなかった夏に贈る) サヨナラ、誰に？ サヨナラ、何に？ サヨナラ、全部。 もう一度全部。

十六夜

すごい好き 好き過ぎて悲しい 人の言葉で気付く 人の想いに震える 私この人とは 感じ合えそうだと 確かめた時何故だか 切なくなって急に 閉じてしまう衝動 手放してしまう危険 同じよ同じだよ 結局私達は 会わない方が自然 会えないことが約束 すごい好き 知り過ぎてる 私のまわりには変化が ありそうに溢れてる

drop

しずくという意味のほかにも いろんな意味がありました ページを開いてみたら。 すごい偶然。

花束

夏も終わります。 ヒマワリは私嫌いです。 一生懸命だから。 ヒマワリが好きと言う人多いけど その前向きさに嫉妬する。 私が好きな夏の花は アジサイとトルコキキョウ。 頑張ってない気がするから。

窓

ここが私の世界、 ここだけが私の世界なら。

なつやすみ

私はあと何回こうして 夏をやり過ごすんだろう。 下を向いて我慢して 早く行けと早く終われと そしたら何かが変わっていると 願う私の望む私の今年の日々よ。

Amethyst

２月の誕生石。 好きなだけ。

Perfect

私は単純に、 純然たる 完全な味方が 欲しいだけなんだよ。

Fry

17年も前の記憶が戻る。 あの時感じた、すべて。 吐きたくなる位、 泣きたくなる位、 逃げたくなる位。 『～したい』じゃなくて 本当に出来たら。 私は少しも忘れてなんかなかった、 私は少しも慣れてなかった、 私は少しも平気じゃなかった、 私は少しも乗り越えてなかった。 17年後も同じことしてる、 しなくちゃいけないなら、 今度こそ強がりはやめて 自由にしよう。 数だけは大人、 好きにしよう。 駄目な時は今度こそ 飛んでみよう。

ここじゃないどこかへ

そして夏は嫌い。 この夏は更に嫌い。 夏のないところに行きたい。 夏のないところで生きたい。

ここにいたい

朝なんて要らない。 夜の入り口でずっと 永遠に止まっていたい。 明日なんか欲しくない。 この日と次の日の 途中のままで一生いたい。

季節巡り

訳あって最近 ここ10年位の思い出の写真を ひっくり返して見てた。 何故か2001年から2004年辺りの 記憶がない。記録もない。 悲しいような、 悲しくもないような。 色々なことにがっかり、 溜め息。 (１年前に母が作った梅のシロップ漬け まだ食べてる残ってる)

風が造る

入口、出口。

Destiny

重なる運命。 枯れる運命。

染まれ

染まれ。 あと少し、もう少し。

壊れ易くて

手の届かない。 こっちから、見てるよ。

ひとひら

まだ続いてます ちゃんと書いてます、 一日一遍運動。 誰に見せるでもない、 むしろ誰にもわからないだろう。