平日でも若者でいっぱいのユニバ
夫が休暇を取ると言い出したので、土日は混んでいる場所に行って、平日の休みを満喫しようと、「ユニバ」に行ってきました。関東の人は「USJ」って言うらしいけど、関西の人は「ユニバ」ですね。大阪に住んで居る時に行っておけば、無駄なお金はかからずチョコミルだってお留守番できたのですが、よりによってクリスマスイルミネーションを見に行こうって言っていた大阪在住の年、夫が高熱で寝込んでいたのでした。日帰りするならチョコミルは20時間ぐらい留守番できるんじゃないかとか、やっぱり交通費かけて行くなら一泊してのんびりしたいからチョコミルはペットホテルに預けようとか、いろいろ考えたのですが、ユニバのホームページに「ペットケンネル」があると書いてあったので、一緒に連れて行くことにしました。冷暖房完備で一日1800円です。小型犬は上の段なのですが、別々の部屋にするとチョコはのんびり出来るけど、ミルッチが淋しがりそうなので、空いていて大型犬が使っていない下段の広い方に入れてもらいました。いつも使っている毛布やおしっこシートを持ち込みます。途中でおやつやお散歩をさせる時は、入場半券を見せて再入場させてもらえます。入口からけっこう距離があるので、本当は途中で様子を見に来るつもりでしたが、結局預けっぱなしにしてしまいました。ゴメンネ~。入場券を買うための行列に並ぶと時間がもったいないので、前日までにローソンでそのまま入れるチケットを買っておきました。そして、千葉のねずみの国と違う所は、さすが大阪、待ち時間も金で解決できるということです。「世の中銭でんがな!!」国際ねずみの国でいう所のファストパスが、4枚つづりになっているのを買いました。一枚約1000円。それでも人気のこれは120分待ちの表示だったのに、別コースであっという間に乗ることが出来ました。「時は金なり」じゃなくて「金は時なり?」ただ入口付近でうちの夫婦だけ係員にチェックを受け別室へ。なんだろうと思っていたら、ジェットコースターの座席のレプリカに夫が座らされ、肩の上のバーにロックがかかるかを試されました。ギリギリアウトっぽかったら「腰のポケットの物を全部出してみて下さい」とか「ジャンパーのファスナーを外してみて下さい」とか何とか「カチッ」とロックがかかりOK。周りを見ても誰もそんなチェックを受けてる人はいませんでした。夫は高所恐怖症気味なのですが、一番混んでいるのに最初に乗ろう!とハリウッドドリームという名前にごまかされこれに並んでしまい、後悔してももう遅い。私史上一番怖いジェットコースターだったかも。最初の落下は90度以上の内側にえぐれる感覚でした。隣で夫の絶叫がすごくて笑ってしまいましたが、確かに重いこの身体が無重力のようにふわふわ浮いていましたね。アメリカのユニバもシンガポールのユニバも街並みは、ほぼ同じ。ジョーズは観たことがあるので今回はパス。違う所はお掃除のお兄ちゃんが、水でウッドペッカーを描いてくれたりパフォーマンスが素晴らしかったこと。シンガポールでは整備中で観れなかったジュラシックパークに入れて嬉しかったけど、夏場ならともかく冬の水をかぶるのだけは勘弁して欲しかったわ~。平日なのに(月曜日)小学生らしき子もいっぱい。親が学校を休ませて連れてくるのね。並んでいた時に前に小学校の先生らしき女性の二人連れがいて、列の中に自分の学校の生徒を発見した模様。「こら~学校さぼったな~」と言ったら一緒にいた親が恐縮して謝っていました。でも先生たちもさぼったんだよね?あまりの寒さにふわふわの帽子を買ってかぶっている人が多く私も欲しかったけど、冷静になってみると外の世界では絶対かぶれないよな~とあきらめました。土日だったらキャラクターたちと写真を撮るには長蛇の列を覚悟しないとならないけど、さすがに平日はすぐ順番が回ってきます。スヌーピーよりもウッドストックが好きなのに、ウッドストックの着ぐるみさんは居ませんでした残念。ハリーポッターの魔法学校も出来上がっていて、秋には完成オープンするようです。そうしたらまたまた混んでしまうんでしょうね。並ばないで済んだ分、予定より3時間ほど早く帰ることにしました。疲れもあったしチョコミルも気になったし。それにしても園内に私たちよりも年配の人がほとんど居なかったみたい。ネズミの国より年齢層はかなり若いわね。帰りに阪急百貨店に寄り道して、念願のスイーツロードで買い物してきました。限定のハッピーターンも買ったし、いろいろ試食して楽しかった~。あ~あもう2~3年大阪にいたかったわ。工事中だった通路も広々と綺麗になっていて百貨店らしからぬ吹き抜けの広場も素敵。クリスマスケーキを買いに行った時、私がロシア人だって言ってケーキ屋さんをだました話をしましたが、今回スパイダーマンに並んでいた時、私の前に金髪の外国人女性と黒髪短髪の外国人男性のカップルが居たんです。私の後ろには夫。そうしたらチケットを回収する係員が金髪姉ちゃんに「スリー?」と聞くのです。お姉ちゃんはわけが解らず、首をかしげ指をピースにして「トゥー」と答えました。どうやら私も含めて外国人3人組だと思ったみたい。夫は一人旅の日本人。4枚つづりの「列に並ばないで済むチケット」を回収するバックトゥーザフューチャーの係員は、夫に向かって「紫色のチケットを切って渡して下さいね~」と日本語で話しかけてきたのに、私に向かっては無言でニッコリ笑いながら、ジェスチャーでチケットを切る真似をしてきました。絶対日本人だと思ってないな。