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テーマ:暮らしを楽しむ(405328)
カテゴリ:チョコモンミル日記
長編の後って、なんだかペースをつかむのが難しくって、さて何を書こうか・・・と迷ったりしています。 コメントで「父がさっさと帰っていった」ことについての感想をいただきました。多分涙が出たら父親の権威が落ちると思ってのことだと思います。嫁に行く日、ドラマのように正座して「長い間お世話になりました」と挨拶をしようと思っていたのに、式場へ先にでかける私が準備している間、父はトイレに立てこもっていました。普段便秘症でもないので30分も出てこないわけがないのに、いくら待っても出てきません。タイムアップで「パパ先に行くよ」と言ったら、中から「おう!」という返事だけ。絶対あれは逃げたのだと思います。披露宴が終わってその日のうちに慌しく千歳空港まで二人を車で送ってくれましたが、帰りの車中で一人オイオイ泣いたことでしょう。
今日も2通来ました。今年なんだか喪中の方が多いような気がします。私も友人もそろそろ両親がそういう年になったのか・・・。でも伯父とか祖母とかの人もいるし。喪中ってどの範囲までかしら?私は祖父の時は喪中にしなかったな、確か。その中でも35歳と48歳の友人が亡くなったと配偶者のかたからの通知もあって、年賀状だけの一年に一度のやりとりだけになっていた付き合いをちょっと後悔しました。もう少し前に1本の電話だけでもかけていたら・・と思うと悔しくてなりません。自分に何が出来たとは思わないけど、でも悔しい。 私の母の話を読んで、月曜のNHKでやってた満州からの引き揚げの話をご覧になった方が一人でもいらっしゃったら嬉しいです。あそこで描かれていた場所から母たちも引き揚げ船に乗ったそうです。食べるものがなくて、あの恩人のおじさんと道端で物売りをしたと言っていました。テレビでは3年残された人が出ていましたが、祖父は1年という約束だったのに、結局8年残されて最後の船で舞鶴港に帰ってきました。共産主義に洗脳されることなく、バリバリの資本主義のままでしたけど。90キロ近くあった体重が50キロそこそこまで痩せてしまっていたそうで、萎んじゃった姿で新聞に載った写真が残っています。 こんなしんみりした空気を吹き飛ばすには、もん様に御登場いただくしかありません。
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