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カテゴリ:テレビ大好き
いつもデスクトップのパソコンを二階で使ってるんですけど、CDドライブがウィ~ンといいながら空回りしたり、急に音が大きくなったりしていつ壊れるか不安です。古いノートブックを1階で使って書こうと思ったら、あまりにも反応が遅くてイライラしました。7年前のパソコンはダメですね。 昨日ご紹介したNHKの番組批評番組。ドラマで意外と評判が良かったのが「Mother」という松雪泰子主演のドラマ。 戦前の白黒フィルムに色をつけたというドキュメントをみなさん絶賛されてて、見逃したのが残念。再放送して欲しいです。ヒットラーのあたりとか、歴史上の事件とか、白黒だとすごく自分達のことから離れて感じてしまい他人事のように思ってしまいますが、色がついたとたん現実的に感じるのだそうです。確かにアウシュビッツの映像とか原爆の後の映像に色がついてカラーだったらすごく怖い。教科書の中の歴史じゃなく、つい最近の出来事として捉えるための作業ひとつで、こんなに心が揺れるなんてと思う番組だったそうです。 変な時間帯に徳島では放送されたのですが、久米宏の司会で日本の食卓についての番組がありました。(テレビ東京で11月に放送したものらしいです)だいたいの内容はこんな感じです。今の日本の家庭の食卓が崩壊したのは70代のお母さんのせいらしい。私の家もそのものズバリです。今、70代の女性はいわゆるBG(ビジネスガール)と呼ばれた第一期生。仕事も遊びも満喫して、主婦になった時にインスタント食品や便利家電が出始め、洋食がご馳走になりだした。しかも子供時代は戦争中でろくな食べ物がなかったので、母親が作る料理はまずいものばかり。日本独自の料理文化がここで途切れてしまった。そして自分の娘に何事も「強制する」ことを嫌い、「聞けば教える」という態度を貫いてきた。 私の母は専業主婦だったけど、結婚前は銀行員でした。私が小学校に入ったらお祝いに包丁を買ってくれて台所仕事を教えられました。そういう意味では番組の家庭とはちょっと違いましたね。でもハンバーグやロールキャベツなどは教えてくれたけど、伝統的な煮物などは一切教えてもらわず、結婚してから料理の本やテレビで覚えました。お雑煮は食べた記憶で作ってるけど、教えてもらったという記憶はありません。中学高校時代、父と兄と自分の弁当を作るのは私の当番で、会社に入って、朝7:00に出勤して夜10:00過ぎに帰ってくる生活でも「朝食を作るのはあんたの仕事」と言われ強制的でした。その時はイヤイヤだったけど、今となっては良い経験だったと思います。 どうせ娘もいないので、私の料理力は次世代につなぐ必要もないけど、私と同年代の30代40代のお母さん達が、子供の朝食をお菓子ですませたり、夕食にコンビニのお惣菜を買ってきてチンして出しているのを、ご主人が何年も気付いていないという現実が、ちょっと恐ろしくなりました。お袋の味っていうのは小料理屋のカウンターで食べる物になるのかな。そういう店をやろうかしら。でも鍋やフライパンのまま食卓に出すのは嫌だったなあ。食器を作るのが趣味です、なんていうのは変人だっていう時代になるのかしら。 皆さんはお母さんと一緒に台所でお料理をして、教えてもらったっていう記憶はあるのかしら。
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