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カテゴリ:岐阜情報
あっという間に8日になりました。昨日の夜に玄関のお飾りをはずして、飾りに使っていた唐辛子をキンピラに早速使いました。 やしきたかじんが亡くなりました。大阪に住んで居た者には、上沼恵美子とやしきたかじんはカリスマでした。札幌でも最近「言って委員会」が配信されるようになり、父も楽しみに観ていたようでした。すすきのでもかなり豪遊していたそうなので、寂しがっている人多いでしょうね。64歳は若すぎる、もったいないなぁ。歌声としゃべりのギャップもすごくて、ソフトな歌声も素敵でした。ご冥福をお祈りします。 さて、今日は音訳初めの日。3日にバトミントンの初打ちがあったので、これで通常の生活にすべて戻りました。 音訳ボランティアの話はしたかしら? 高校時代放送部でアナウンスと朗読をやっていたので、実は女子アナ志望でした。当時の北海道の放送局では「背の高い女性アナウンサーは採用しない」と言われて、内地の放送局までは受けるつもりもなかったので、あっさりあきらめてしまったんです。たまたま目にした岐阜市の広報誌で「音訳ボランティア研修」の記事を見つけ応募しました。 簡単に考えていたんですよ、朗読で大会に出たりなんかしてたんで、今流行の読み聞かせや朗読会の延長ぐらいの気持ちでした。でも実際は9か月間毎週水曜日の研修で、3回以上休んだら修了証をもらえないという厳しいものでした。 何人かは既に脱落しています。目の不自由な人に対面で文章を読むだけでなく、CDにして全国の必要な人達に貸し出すように作るのです。例えば一冊の新書を読むにしても、中のイラストや写真や図表まで言葉で説明しないとなりません。前書きから目次、本文、奥付、後書き、後ろにいくつか載っている新発売の書籍の宣伝まで読む場合もあります。 そして読み終わったら、間違いがないか校正する人がいて、チェックポイントをもう一度録音しなおして、もう一度校正してもらって、初めて完成になるそうです。そうそう読む前の調査や打ち合わせもかなりの時間を取られます。地名人名の他、漢字の読み方も自信のないものはすべて調べます。目の不自由な方が1冊の本を読みたいと希望されてから、早くても3か月、遅ければ半年以上かかることもあるとか。今のベストセラーなんかをすぐにでも読みたいでしょうに・・・。 それにね、参加者の中には朗読や読み聞かせの経験者が多いみたいなんですが、あまり感情をこめてセリフのように読むのはNG。淡々とアナウンス読みというのが求められます。しかも標準語で。皆さんの読むのを聞いていると、本人たちは気づかないけどしっかり岐阜弁が出ています。札幌はかなり標準語に近いのでその点は楽できています。 年末に研修メンバーで忘年会をやりました。主婦が多いので講習後のランチ忘年会です。私が幹事だったので、県立美術館の中のレストランに交渉して、女性が喜びそうなメニューとお値段でデザートもちゃんとつけてねってお願いしました。 今回から実際に機器を使って、録音のノウハウの研修に入りました。私の名前がついたCDを国会図書館に納める日がいつ来るのかしら。ワクワクします。ラストスパート、風邪で休んだりしないようにがんばらなくちゃ。 ギャンブラーさんが楽しみにしてくれてるそうなので、我が家の変わり映えしないご飯の写真をまた時々載せますね。 おかずは大量に作って冷蔵庫に保存してあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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