1日待たされて、やっと席に着くことが出来た「日月」。
岐阜にはもう一軒超有名な中国料理の店があります。
NHKの番組でも取り上げられた「開化亭」。嵐の相葉くんが番組でお粥づくりを習っていたシェフお目当てに、陳建一さんやミシュラン三ツ星シェフたちがわざわざ東京から来ると言う。ランチがお勧めよと言われても、何か月も先まで予約がいっぱいらしく、まだ食べることができません。そんな開化亭で修業をしたという「日月」のオーナー、若い男性でお母さんらしき女性と二人でひっそり営業中。
とりあえず先入観なしに食べようと、コースを注文しました。
中華料理のはずなんですけど、最初に出てきたのは手作り豆腐。皮蛋とかお野菜とか薬味が乗っていますが、この豆腐の舌触りと濃厚な味が今まで食べたことのない豆腐でした。それ以来高級豆腐を見つけると買ってしまうのですが、あの味には敵いません。
前菜が4種類。一つずつに丁寧な仕事がしてあって、それぞれを一品料理にしてもOKなほど。
春巻きも中の具があっさりとエビのみ。でも多分最高のぷりぷりエビだね。これは。
あわびと季節の野菜の炒め物。
これ、ちょっとしかないのが残念だけど、本日の一番。エビチリなんですけど、今までの人生で一番好きな味のエビチリでした。夫も同意見。
肉団子の甘酢あんかけ、だったと思う。エビチリの衝撃であまり記憶がなくなっていました。
最後にチャーハンが出てくると思いきや、モズクがたっぷりの塩ラーメンという変化球。このモズクがまた絶品。
デザートの杏仁豆腐も、買って帰りたいほどの味でしたが、お土産用はなく、泣く泣く器を舐めるようにしてフィニッシュ。いまいちという料理がひとつもなかった!
前日のシャオマオに比べたら、お値段が3倍なのでめったには行けませんが、何かの記念日とかにはぜひ予約してまた食べたいお味でした。
じぶんたちばっかりおいしいものたべにいったのね。フン。