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テーマ:鉄道(22683)
カテゴリ:鉄道旅
こんにちは!ニホンタビビトです! まず初めにお詫びから。下総へ行く。の行程図がまだ完成していないため、今後、数回後から掲載とさせていただきます。 また、夏季休業期間のお知らせです。 【夏季休業期間】 8月9日・8月10日 この2日間はブログが更新されないため、ご注意ください。ご迷惑をおかけします。 今日からは、[西新井に行く。]といくことで、わたしが、西新井に行った記録を執筆していきます。 さあ、スタートは西新井。東武スカイツリーライン、東武大師線の2路線が通りますが、東武スカイツリーラインは、緩行線は日比谷線と、急行線は半蔵門線と直通しているため、西新井から1本でスカイツリー、浅草、大手町、渋谷、上野、六本木等に行くことのできる、とても便利な駅です。 最初に撮ったのは日比谷線の13000系。日比谷線は地下鉄な上、ホームドアがほぼ全ての駅に設置されているため、まともに撮ったのは今回が初めてとなりました。 13000系。東武線内は「普通」表示がつく。(2023年6月4日) 反対側・中目黒方面にも13000系がいました。一応撮っておきます。 中目黒行き。日比谷線直通は短い7両編成。(2023年6月4日) 続いてやってきたのは東武大師線。草だんごの愛称が付けられている8000系リバイバルカラーですが、今年3月、なんと廃車回送されてしまったそうです。撮っておいてよかったです。 東武大師線。亀戸線での愛称は緑亀。(2023年6月4日) 大師線にも、現在新型車両の導入が計画されています。電車は、西新井大師からの客をおろします。そして、それに接続するように久喜行きの急行がやってきます。遠く・神奈川県の東急の車両です。車内は液晶画面(LCD)が多く並びます。 並んだ新旧の車両。世代交代が進む。(2023年6月4日) 緩行線側には東武70000系がやってきました。中目黒から埼玉県北部、南栗橋まで各駅停車でゆっくりと、2時間弱かけて走り抜けます。 東武70000系。東武の緩行線は内側にある。(2023年6月4日) そして、急行線には、「電車が通過します」のアナウンス。来月に定期運行開始を控えているスペーシアXの試運転を期待して待っていました。やってきたのはリバティ。スペーシアXではなかったですが、やはりかっこいいです。 リバティ。最長で福島県まで行く運用もあった。(2023年6月4日) いかがでしたでしょうか!西新井はアクセスが良いので是非行ってみてください! 【次回予告】 舞台はどんどん南へ。〜都電最盛期の面影〜 お楽しみに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.30 23:00:57
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