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テーマ:鉄道(22864)
カテゴリ:鉄道旅
こんにちは!ニホンタビビトです! 現在直通運転をしていない小田急と相鉄は実は繋がっています。それはどこでしょう、そう、海老名です。そして今回はそんな海老名が舞台の物語です。 さて、今回は海老名駅からスタートです。東急3000系を見送り、続いてやってきたのはJR東日本のe233(埼京線)です。羽沢横浜国大から東急と別れ、大宮方面に向かいます。と言ってもほとんどの区間は東急と近い区間です。 e233系。この車両もさまざまなところで見られる。(2023年6月6日) 真上にある電光掲示板をみると、やはり色々な行き先が並びます。直通運転が始まる前は横浜という文字が並んでいたのが、今では川越市や西高島平、浦和美園等様々な行き先が存在します。 様々な行き先が並ぶ電光掲示板。(2023年6月6日) そしてよくみていただくと上から2段目には回送の表示が。回送はリニューアルされたて等レアな車両が出てくることもあるので少し待機します。 そして現れたのは21000系。正面の顔は初めてみました。ただ、決してレアではないです。 21000系。これぞ相鉄の色。(2023年6月6日) いかがでしたか!?今日は忙しかったので短くなってしまい申し訳ありません。前回の予告で出したミュージック・ホーンは次回に持ち越しです。また次回にご期待ください!! 【次回予告】 小田急に乗ろう!〜伝説のMHを聴く〜 お楽しみに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.09 23:05:53
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