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テーマ:サッカー Jリーグ♪(3950)
カテゴリ:大分トリニータ
さて問題です、「橿原神宮」これはなんと読むのでしょうか?
サッカー好きのみなさんなら、ご存知かと思いますが、 正解は「かしはらじんぐう」です。 今回トリニータの必勝祈願のため、 また「蹴球守」(しゅうきゅうまもり)なるものを求めて 近鉄電車に揺られて奈良・橿原神宮に行ってきました。 「蹴球守」とは文字通りサッカーのお守りのことです。 今回買い求めたのは橿原神宮で古くから伝わる 八咫鳥(やたがらす:3本足のカラス)と 国旗を織りこんだ特別のお守りです。 八咫鳥、どこかで見たことあるでしょ? 日本サッカー協会のシンボルマークとして採用されている おなじみのカラスで、サッカーの守り神として有名ですよね。 全国のサッカー愛好者の技術向上・競技安全を願い、 併せて日本代表選手の健闘を応援していく一助となるよう ご祈願しているお守りだそうです。 他にも勝負に勝つ「勝ち守」というのもありましたが、 それぞれ1個1,000円もするので、一つだけにしました(苦笑) 今回の必勝祈願&お守りで、 トリニータの今後の大躍進も間違いなしです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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