2010年12月の腐読書生活(小説編）　その2

続いて、中古で購入したもの。 12月前にゲットしたものもありますが、今まで全巻そろっってなかったので。 「愛と混乱のレストラン」シリーズ　高遠琉加 前からずっと気になっていた作品です。 実は↓こっちを先にリアルタイムで新刊ゲットしてたりします。 だってー、全サが欲しかったんだもの～。 さて、話は戻って。 お安くならないかなーと待っていたのですが、1作目はお安く見つけたものの、2・3作目は こちらでは中々高値安定？だったので、あきらめて購入に踏み切りました＾＾； 理人の過去、叶の秘密・隠れた想い、久我の想い、様々なことが交錯した中で、 常に緊張感のある話でした。 結構読んでて、理人に感情移入しちゃってぼろぼろ泣いてましたねー＾＾； 久我も最初は「なんて傲慢な奴！」と思ってましたが、話が進むにつれて、「あー理人には これ位じゃないとダメかも」と思い直してました＾＾； 　「真音」全3巻　谷崎泉 実は初谷崎さんだったりします。 そういえば、両方ともイラストが麻生さんだね。この方の絵は大好きです♪ こちらはまだ読んでないです。 2・3を先に買って、最後に1を見つけたので、まだ読めてないんです＾＾； まぁゆっくりと読んでいこうと思います。 はー・・・・。結構一気に感想って大変だわorz 意外と話が頭に入ってない・・・・ってか残ってない！！(ｵｲ） 本の山を引っ掻き回しながら感想書いてます。 あと残すは12月のコミック分だけ。がんばります！ でもその前にちょっと休憩・・・・・・・・・・・・・