犬猫介護_犬達の明日に架ける橋_No.1

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_ No.1
強制給餌、介護長期戦、要完全介護になる前に・・・ 病気のペット達、老いて苦しんでいるペット達、ガンバ！心からエールをおくっています！！
犬達の明日に架ける橋SERIES＿諦めないで！＿No.1
No.1（現在頁）＜No.2（体の弱い子、病中の特殊衣類他
No.1：（現在頁） ■強制給餌とは？、■歩行と応援、■歯周病防止＝即ち、食が断たれる原因を阻止！ ・・たかが歯とつい軽んじてしまいがち。ところが、コレ即ち命の綱（痛感してからでは遅い！） ■水、即ち、命の水！脱水症状を跳ね返せ！■耳の治療、奥歯歯茎炎症時、■強制給餌,栄養,自宅で治療 No.2： ■強制給餌に慣らす特殊アイテム、■緊急時のブドウ糖、■病中の特殊衣類、体温低下防止の服他、床ずれ対策 ■足元ヨロヨロ、ふらついてる子、介護末期の子にオススメグッズ
介護に必要な特殊なアイテム各種ご紹介
その1_強制給餌とは？
こちらのバナーから、関連各種記事へのリンクもできます。嘔吐させぬように、タイミングと観察。栄養。 ▼
	左：使いやすい。飼い主さん、若葉マークでも、さほど 勇気要らない。現在頁内、下側にも、医療シリンジご紹介してます。 何にも摂取しない。毎日、必須カロリー割っている。当然マズイ。 尚、こちらのお店、かわいい犬服、猫服いっぱいのお店。 国内自社工場で研究生産。この猫ちゃんもお洋服モデルさん。 いろんな服着て、元気に専用敷地内、走りまわっている姿、なごみますヨ！ 流行お洒落の他、悪虫避け服、自然発熱暖か服他、各種。
その2_歩行
No.2＿足元ヨロヨロ、ふらついてる子、介護末期の子にオススメグッズ
・・この中に、シリンジ、注入器、コーナー有り ■犬は想像以上にナイーブな動物のようです。成犬になると、子犬時代のように悪戯もしなければ、 楚々もしなくなり、なんでもあたりまえになってしまいます。 ■飼い主は、すっかり、その癖がついてしまい、褒めてあげる回数が猛烈に少なくなっていることを うっかり忘れているものです。 ■精力絶倫、自身満々の元気な時は、それで良くても、知らず知らずに忍び寄る老い、初期段階では、 たとえば、高い台や車に飛び乗る時に失敗することがある。続くと「トラウマ」になり、ますますダメ。 ■本当にダメになる前に、叱咤激励（×＝これはその時、効果があって成功しても、実は肉体的に負担な場合、 マイナス要因が・・・）ではなく、なんらかの応援措置＋褒めて、段階的に対処。 初期段階が大切 ■老化して、何をしても叱られなくなったとしても、期待されている、上手にできて褒めてもらえる、 その刺激がゼロになるわけですから、老化をぐんぐん促進してしまいます。 応援する。歩行応援ハーネス、初期はライフジャケットや、応援ハーネスを使って、車飛び乗りなど、 支援して犬自身に挑戦させる、成功させる！・・・そして褒める！！ 一緒に嬉々として喜ぶ！・・・自然と伝わる不思議なテレパシー 諦める前の＝犬に諦めさせてしまう前の希望への挑戦グッズ色々＆車椅子 ▼ 初期段階は、専用介護ハーネスの前に「ライフジャケット」が使いやすいケースも多々あります。 若い時水遊び用に使った「ライフジャケット」が、老後に再び大活躍。 ▼（この記事内、ライフジャケットコーナー有り）
自宅でケア 必要だから入手したいが、簡単に入手できない便利なモノ
■かんし（ 鉗子）・・・耳の治療、奥歯歯茎炎症時の薬をつける時など、我が家では大活躍。
かんし（ 鉗子）：真上から見たとして・・・の変！だけど、一応！！図 相当ありがたい！！動物病院で、犬が耳系の治療をした、または,ご自身が耳鼻科で目撃した・・の ご経験があれば、わかりやすいのですが、そうではない場合、ちょっと説明が難しい。 病院では、先端が鋭利で薄い専門的なタイプや、湾曲して奥まで入りやすいものもあるけれど、 素人が入手できないし、また、危ない。その点、この商品は、使いやすい。 ★その点、コレは使いやすい。 接合部分のギザギザ、脱脂綿を 咥えると、左右のギザギザ同士、 しっかり噛み込む。 カンシ君は、脱脂綿にガブッと噛み付いて、パチッとロックがかかる。 手に力を入れずに、けっして途中で離さない、落としたりしないので、安心して奥まで手入れして あげることができます。脱脂綿を咥えさせたら、クリクリ巻きつけ、お団子にする。 かんし（ 鉗子） ＿ ■動物病院の先生は、皆さんどちらかというと、コワくて口も聞けないタイプは少ないのですが、 変なことだけはやはり尋ね難い。けっして変！ではないのだけど、素人が、もしも、いつもの動物病院で こう言ったとしたら・・・ 「先生、その鉗子、便利なので、ひとつ購入したいです。仕入れていただけませんか？」 ・・・素人が使えるとは思えない専門的な気持ちやら、色々問題があって、多分、OK！とはおっしゃらないはず。 ・・・ 必要だから欲しいのに、結局手に入らないものは、稀少な取り扱い店を発見したら、そこでゲットするのが一番。 飼い主さんご自身の自覚として、極度のビビリ！とか慌てン坊？で無い限り、最愛の子の為なら、冷静に治療に 使ってあげて下さい。
■歯の治療、歯石、歯周病対策。
歯周病防止デンタルケア、スケーラー他、専用アイテム スケラー、使いやすいサイズ歯ブラシ、かつおぶし味歯磨き ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ 飼い猫犬の8割前後は、度合いに差があるだけで、皆、歯周病だそうです。犬も猫も、歯周病になって痛く なってからだと処置をとても嫌がります。暴れるから出血させてしまうことも！是非、その前の段階でオススメ。 ぐっと下オレンジ色枠バナーリンク先、歯周病おまとめ玄関に、かなり詳しく書きました。 気がついた時には完全に悪化！ゾッ！とするような写真もあります。 目から赤い涙・・・ひっ掻いたかな？・・・じゃなくて、歯周病悪化、頬骨貫通！手術！！ ・・・まさか？でなくて、実際、日本中のあっちこっちで発生しています。 （これは、私の悲しい経験も辛いけど頑張って書いてますから、是非、皆様のペット守ってあげて欲しい！の一心です。 ペットの奥歯状態確認は犬なら容易いですが、猫の場合、なかなか機会に恵まれません。相当悪くならない限り、 飼い主にも勇気が出ない。既に手遅れ。動物病院で歯石除去オペ依頼できる子ならいいですが、 老齢、持病持ち、基礎体力極度に低下だと不可能です。 ピンクのバナーは、その体験。自宅治療と、強制給餌の件。 ▼
苦肉の策！必死で対処アイテム
苦肉の策！関係ないけど、発見＆使っている・・・びっくりアイテム
暴れる！スケラーでさえ危ない！既に歯肉炎発生状態の時
下商品３つはクラフトアートに使うもので、けっして犬猫デンタル用ではありません。しかし役に立っています。 ペットグッズで、ちゃんと誰かが、適切な形にデザインして販売してくれないのが残念です。 本来の目的彫金で使うには電動ルーター使いますが、歯石対策の時は、■危ないので、絶対に！ルーターは使いません。 ＿ ＿ いうなれば人造的な超ミニ＆繊細な研磨用軽度の・・・つまり砥石というべきところかな？ 彫金とか、宝石風アクセサリーストーン研磨など、アート的工芸に使うものです。 犬猫の歯石、奥歯は、ん？もしかして？と気がついた時、人の世界であれば信じられない程の 巨石に化けています。嫌がる！暴れる。犬は仕方なく飼い主に従っても猫は本能的にそんなことができません。 手順＿巨石対処に、右端ルーターを使わず、 ■先端の部品だけ手の中に隠して油断させ、 水を含ませた脱脂綿に、「かつをぶし歯磨き」を沁み込ませ、歯を拭く程度つきあってもらいます。 ＿ ■隙を見て、手の平薬指と小指で内側に抱えていたこの超ミニ砥石を親指と人差し指＋中指側面に さっと持ち変え、ジャリッとやります。けっして力は必要ありません。その子によって性格が異なり、とても困難な子はいますが、 他のグッズより、巨石崩しには効率的で安全です。 猫特有の曲線的で急激な逃げ動作が入ると、すでに炎症して歯肉炎状態のはぐきにあたってしまうからです。 ぴょんと飛び跳ねる小型犬も同様です。しかし、ピョンができる元気な子なら、動物病院で一回オペすすめします。 （注） （注1）以下色々MEMOしてますが、ペットにとって拷問同然にならないように。延々ダメ。アフターフォローでセラピー、 すぐにゴキゲン回復可能な範囲と体調タイミング、全部推察しての対処です。飼い主さんキャリア上級なればOKですが、 自己採点は厳しく、若葉マークなら使わないで下さい。 （注2）飼い主さんが、もしも超ビビリ性！の場合、 使わないであげて下さい。ペットの為に。とても小さいので、口の中に落としたら大変。 噛まれる、爪をたてられる多少の覚悟と経験有りにつき、絶対手からすべり落とさないゾ！ の上級さんなら、効率の良さはきっとお解りいただけると思います。 臆病な動物、小さい動物は、比較的口内の異物を飲み込まず吐き出そうとしますが、犬なら危険です。 無用心に飲み込んでしまう恐れがあります。また、猫は本来の習性からして飲み込むことは なさそうですが、パニックなら断言できませんから！！ 金属の柄は細くツルツルするので、少々指先が荒れますが、ザリザリ部分の上側を持ちます。 たった一撃、一日でクリアしようとしないで、コツコツ 歯石軍団の薄いところ（＝端っこ側）は徐々に消滅してゆくし、軍団の巨石部分には、地道に表面上、 キズが毎回入ってゆくので脆くなり、或る日、コポッ！と結構固まり状態で取れることもあります。 （コレ、ちょっと子供さんは真似しないでくださいね。 ペットに衝撃はないかしら？と心配なら、飼い主さんご自身、ご自身の歯石に実験。かなりナイーブなモノだとわかります。 ジャンジャンバリバリ荒削りの恐ろしいモノではありません。 その為、効果も、あっちゅう間に完了なんて・・・生易しくないのが歯がゆいところですが、仕方ありません。 ■我が家の場合、上記のとおり、かつお味＋濡れ脱脂綿拭き作業と、このゴシゴジを交互に行ったことによって 左右の奥歯のうち、片一方は80点位に治っている子もいます。痛い側は、あいかわらず、お互い流血状態で進みませんが、 治ってきた側なら、変なことやられているなと思いつつ、痛くないので多少つきあってくれるようになり、一匹の猫ちゃんはご発展です。 また我が家の大きい犬は、不愉快でも、飼い主にはじっと耐えてくれる性格。彼だけは全く歯石無縁になっています。 ■気性の荒い犬種の大型外犬でも、飼い主さんなら、できるはずです。 （【注】但し、犬をちゃんと、ペットとして感情移入、愛して可愛がってる場合） （猫に比べると、犬の口はガバッ！と開いて奥歯を露出させるのに困難な構造じゃない為） ■コツは・・ かつおぶし味の濡れた脱脂綿で必ず濡らしながら行う。ほんの少しでも取れたら、そのまま 口内に残さず、拭き取りながら行う。 猫や、犬でも臆病な性格の子なら、変なモノが彼らの視界に入らないように隠し持つ コツコツ。連続。 ケチらず、どんどん新しいモノに取り替える。（たくさん買い貯めしてます。） ペットグッズとして、ちゃんと誰かが、適切な形にデザインして販売してくれないのが残念です。 犬猫達の歯、歯周病対策おまとめ玄関
水、即ち、命の水！脱水症状を跳ね返せ！
「循環式ピュアなお水を」マシーン。 確かに、動物は流水（＝本能的に新鮮な水の意識）に興味を示します。 肝機能、腎臓の障害発生防止にもおすすめ。 こうしたアイテム、主に、上記腎臓疾患系のメリットが多く注目されています。しかし、個人的には、 それ以上に下記内容でおすすめしたいです。末期死に至る子、皆脱水症状。 まともに食事してないから当然ですが、正常な皮膚反応もなくなります。猫ならば首の皮を掴んでも、 スルッと元に戻らないなどの状態。そういう時は点滴ですが、点滴で必要な養分を補強することは できません。あくまで危機突破、瞬時の効果。食べない飲めない＝自動的にじわじわ脱水症状。 弱りかけた初期から、せめて水に留意！！病魔に完全に滅ぼされる前に低下スピードにブレーキ。 ■脱水症状を回避＝水！ 口内炎で、一滴の水すら痛く、水飲みの前で、飲みたくて飲みたくて、それでも痛いのが解る為 長時間そこで悩んでなかなか飲めない子（※）にも。 （かつて、そのタイプの子が累計3匹）昔ですから、こうしたモノは無く、水を飲ませる啓発に、 仕方なく、熱帯魚の水流カラクリ買ってきてディスプレイしました。 本能を視覚的に刺激です。 上記※について：原因は猫特有の原因不明の口内炎。こんだけ時代が移行しても解明されない。 その事について、詳しくは「続昭和生まれの猫」、及び「昭和生まれの男（猫）が食したもの」 をご参照下さい。 水が飲みたいのに飲めなくて苦しい彼女を置いて、仕事を休めず泣く泣く出勤した私。 帰宅した時、彼女は、彼女専用に置いた小さなお弁当箱に入ったお水を両手で抱える姿のまま でした。（何年経ってもこれ以上詳しく書くには辛すぎて・・・以下略）
	■口内衛生効果 現在介護中の老猫は、強制給餌の後、ぬるま湯（猫は冷たい水 よりも超なまぬるい湯というよりぬるい水に近い温度が好きな 動物）を小さな器で与えます。すると、器内に、食物のカスが チョロッと浮かびます。 つまり、食後与える水は、一種の「うがい効果」 この子は老いて弱っている上、上記の歯磨き作戦が使えないタイプ の子。嫌がって暴れ興奮すれば心臓が危ない。 せめて「うがい効果」
介護アイテムや特別療養食、使い方が心配。メールで相談して知識を仰いで決定したい時 このシリーズNo.1が動物病院開設の楽天窓口ご案内 ▼
以下添付商品の中使い方については、真上バナー特集ご参照 ニュートリカル、 ＿ チューブダイエット（痩せるダイエットでありません。介護時の必須栄養） ■我が家ではぬるま湯溶きして、シリンジで与えていました。 カロリーエース他、栄養応援＆流動食 ＿ ＿ 咄嗟時のブドウ糖については次の頁No.2にあります。 ◆初乳は極めてスグレモノ、◆ヤギミルクは高栄養、脂肪は吸収されやすい分子、アレルギー少ない、 ＿＿ 老犬猫ミルク ＿ ＿ 強制給餌に使う、注入器、シリンジ・・・MOREは次の頁No.2に、さらに別タイプ＆解説あります。 ＿ ■＿加齢、肥満、ストレス、他長患い病気の影響などで、肝機能に疑いが生じた子。 すぐ妙に疲れる。変だな？急に下痢をする。熱っぽい・・・など。こうなると従来のフードではもうダメ。 動物病院指定アイテム＆サプリ、多く取り扱っています。 ▼ ＿ そうすることで、もしも 「愛するもの」を 守りきれるのならば、 自分の何かを失っても かまわない。 奪われても惜しくない。 されど、それは・・・ 叶わぬことだから・・・ ★今を精一杯、健康に！
介護の各種検索窓口、介護の「あのアレ」知りたい！欲しい！
介護用に使う「あのアレ」、そもそも、名前なんて言うのか解らない！尋ねる単語も解らない困った！
大量アイテムにつき、表示先画面の左側カテゴリで要ずソートして使ってみてください 。 あんまりごっそり出てくると、偏って変！？に感じたり探しにくいから・・。 ■動物医薬品【楽天市場】 ・（◇犬用医薬品、◇猫用医薬品、◇その他、◇応急用品など ：さらに枝分かれしています。 ■応急用品【楽天市場】ペット ■楽天市場ペット介護用品オール ◇カテゴリーを上に遡ると、人グッズ世界。 ◇そこで、キーワードボックスに、たとえば、「介護、犬、本」とキーワード ボックスに入れ、本カテゴリを選ぶと、左図のようなかんじ。 猫の介護 ペットの介護 犬の介護の本一例▲ 表示先画面左カテゴリで、病気、老犬、などキーワードを切り替OK。もっと幅広く探したり、 動物医学の本、図解などの特殊本も探せます。 当サイト内「ペットと心系本のページ」（ここでも、色々選べます。 介護体験記込み▼ わんちゃんに限らず、猫ちゃん達の介護も応援しています。 頑張れ！小さな命達！支える飼い主さんも、お体大切にね！ ▼介護記事集約玄関 犬猫可愛服＆グッズもこちらの記事玄関から各種 ▼
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