2009/11/09(月)01:53
QRP送信機 QP-7の改造 その2
またまた自分の為のメモです。
アマチュア無線の話で分かり難いと思うのでレスは不要ですので悪しからず。
この土日は、所用があってあちこち出掛けたのでそんなに時間も取れなかったんで特にこれといって半田ごてを入れるような事も出来なかった。
A1クラブ(国内電信好きの集まりね。)の今年のキット(ナイト2009)作ってみたので試してみたが、なかなか面白い。ゼロインが、し易くなった気がする。
CWより音声とか音楽入力するとLEDがパラパラ光って笑ってしまった。
今は、基板だけの裸状態なのでそのうちケースに入れてやろう。
さてキットといえば、エレキーのキット(キャリブレーションさんのCALKEY)作った記憶があったのが、どこに行ったのかここ数日探しまくっていたのだ。
やっとさっき見つけ出した。(発掘って言葉が正解。)
今までQP-7は、縦振り電鍵(いわゆるモールス符号をコツコツ打つやつね)を繋ぐか、外付けのエレキー使ってパドルでやってたのだが、この発掘した物を内蔵してやろうと思ってる。一度パドル使ったらやめられない位楽だから・・・。(笑
スーパーVXO化もやってみないとね。
元々付属のXtal(水晶発振子)は7.025Mhzなのだが、約7.023~7.026Mhzまで可変出来た。
土日のQP-7での交信は、神奈川・滋賀・静岡・京都の4局でした。