江戸東京博物館で~
4日ぶりの更新暑い日が続きますね~~皆さんお変わりございませんか~~3日間東京へ、観光ツワーではありませんが、美味しい企画もあり満足でした。江戸東京博物館で時代の着物の展示品に魅せられる・昔の着物って贅を尽くしたものが多いですね~素敵な展示品見てください~~藍鼠麻地御所解模様鵜飼の振袖帷子(あいねずみ あさじ ごしょどきもよう うかいふりそでとばりし)説明文を読みますと、渋い藍鼠(あいねずみ)の麻地に松竹に蔦と芦 それに季節を感じさせるなでしこの花をあしらいう御所解模様の振袖・所々にちりばめられた黒い鵜が全体を引き締める・鵜飼は夏の風物詩とも考えられるが、鵜飼の亡き霊が法華経の功徳によって救われる能楽の鵜飼をあらわすものである。 江戸東京博物館で日本タオルを購入右はキキョウのお花、左の小魚の模様~面白いでしょう~イワシ柄のほうに下のようなことが書かれてました・小魚の代名詞の「イワシ」も出世魚ではありませんがうまれたばかりの体が透き通っタものは「シラス」・もう少し大きくなると「ゴマメ」・素干しにすると「イリコ」・更に「ニボシ」・そして10cm以上のイワシの目に藁を通したものは「メザシ」となります。ホント、こんなにたくさんの呼び名があるって、改めて気づいたわ・・・今日の癒しのお花 ボタンクサギ(牡丹臭木) クマツヅラ科昨年着付けの教え子からいただいたボタンクサギが咲きました~お花はとても素敵ですが、葉には異臭がありますが花はいい匂いです。 着物を着ると自分が輝く、仕事も、家庭も、生き方までが変わっていく「は、そんな女性達を応援する雑誌です。☆ ブログランキングに参加しています。☆いつも応援してくださってありがとうございます。ポチ!と押してさるとうれしいなぁ~(^ー^* )