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『信賞筆罰』 ある在野研究者の記録

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衛生管理者

2021.06.30
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カテゴリ:衛生管理者


目次

・第一種衛生管理者試験の最近の合格率

・ネットや合格者のデマ情報は信じるべからず

・不合格者の情報こそ貴重

・通信講座 DVD講座 対策講座の有効か?

・合格できる勉強方法とは

・公開問題の使い方

 

直近の関東(五井) 第一種衛生管理者の合格率

 

20211月7日  合格率29

2021113日 合格率49

2021118日 合格率27

2021121日 合格率33

2021127日 合格率23

2021129日 合格率46

 

2 ネットや合格者のデマ情報は信じるべからず

 

衛生管理者のネットのデマ情報とは

・過去問だけやっていれば合格できる

・テキストを読み込めばよい

・過去問でも選択肢でなぜ間違えたか?説明できるようにすべし

・通信講座 対策講座を受講すれば独学よりも合格できる

YOU TUBEなど語呂合わせが参考になる

2週間~1ヶ月も勉強すれば合格する

 

受験前にネットで衛生管理者試験の情報収集をしましたが全然参考にならないものばかりでした。

逆に 不合格になり反省し勉強法を改め二度目で合格された方の体験記のほうが有益です。なかなか情報をUPされる方は少ないのが実情です。

 

デマ1 過去問だけやっていれば合格できる

・過去問と公表問題は違います

・数年間の公表問題だけ暗記しても合格は難しいです。

 

・公表問題は過去問ですが、非常に優しいレベルです。

本番の試験で公表問題と同じ問題が出る確率は低いです。

問題文の変形 語句で細かい誤った数字や表現を入れるなど小細工する問題が

最近出ています。公表問題ではなく過去問を調べればわかるようになります。

 

公表問題=年に数回公開されている問題

過去問題=過去の出された問題(公開問題 未公開問題を含む)

 

・数年間の公表問題を繰り返して合格したというのは

今の試験レベルでは絶対不可能であると断言できます。

 

逆にその方法で合格されているなら、公表問題以外で何かしらの他の資格試験 

安全衛生の実務を通して専門知識をすでに勉強されていた方のように思います。

私の経験上 10年分から20年分の過去問はあたるべきだと考えています。

 

デマ2 テキストを読み込めばよい

 

テキストをすべて覚えても、試験で正答率があがるわけがありません。

また、テキストを読み込む時間がある受験生は少ないと思います。

皆さんは仕事をされながら受験している方がほとんどだと思うからです。

試験に正答する確率を上げる勉強法をどうするか?は、どれだけ問題をこなして

間違ったところをテキストで確認する方法のほうが効率的です。

 

デマ3 過去問でも選択肢でなぜ間違えたか?説明できるようにすべし

 

数年分や市販されている8年分の過去問=公開問題の選択肢で すべての選択肢が説明できるようにしても合格はできません。

なぜなら、公開問題の問題数が圧倒的に少ないこと ダブっている問題が多いからです。

 

本試験で、よく受験後の感想で「見たことがない問題ばかりだった」と。

実は、10年~20年の過去問を研究していれば、本試験の8割は過去問から出ています。

(実際 私が本試験(17日 合格率27%)を受験したとき 8割は過去問だなと

思いました)

 

 

デマ4 通信講座 対策講座を受講すれば独学よりも合格できる

 

たまたま、会社からSATの衛生管理者のDVD講座が送られてきましたけど

正直 テキストが本試験の範囲内だったか?というと、私の感想では合格点ギリギリの

内容でした。

インプットのテキストは市販の衛生管理者のテキストよりも良く出来ています。

過去問が5年分の公表問題が付属していて「過去問を攻略すれば合格できます」と

SATでも強調されていました。

 

私からすれば「過去問の数が少なすぎるし。市販の過去問題集と変わらない、かつ 回答の説明が詳しくないのであまり使えない」と思いました。

DVD講座から大きくはみ出た問題も当然本試験から出てきます。

(いくら合格最低限を狙うといっても不合格になるリスクが高いです)

 

デマ5  YOU TUBEなど語呂合わせが参考になる

 

正直 YOU TUBEでの語呂合わせは覚えにくいです。

自己満足の類ですから、自分で語呂合わせを考えたほうがいいです。

SATなど通信講座などは語呂合わせもテキストにありましたが、

これもあまり使えないものが多いです。

 

使える語呂合わせは、医学試験 看護試験のものが一番覚えやすいです。

有機など衛生管理者の試験問題とかぶっているところは医学や看護師試験の語呂合わせを

参考にしたほうが覚えやすいです。

 

デマ6 1ヶ月も勉強すれば、合格できる

 

嘘です。

 

私は合格点まで達成できるアウトプットができるまで、正月休みや土日などを使って

3ヶ月~4ヶ月ぐらいかかっています。

 

逆に1ヶ月で合格した方は よほど暗記が得意か、たまたま、ヤマがあたったか

当てずっぽうで書いた回答がたまたま合格点だったかだと思います。

 

 

第一種衛生管理者試験で合格できる勉強方法とは

 

「どうしたら合格できるか?」 を書きたいと思います。

 

勉強方法は、第一種衛生管理者の試験問題で合格点が出せるアウトプットができるか?

です。

そのため、アウトプットできるように、何度も問題を繰り返しやっていく方法が一番効率的です。

 

まず この本は絶対買うべきだと思います・

 

最新年度版の

 『第一種 衛生管理者 一問一答パーフェクト1500問』 衛生管理者試験対策研究会(著)秀和システム

 

最新版をなぜ必要か?というと法改正や新しい規則改正など対応する必要があるからです。

 

ネットの5チャンネルの資格板で、衛生管理者が乱立されていて「1500問 問題集を異常にアピールする」厄介者がいて、この問題集の評判を下げているようにも思います。

 

しかし この問題集が第一種衛生管理者資格の試験で市販されている問題集で一番合格に近づける最強の問題集だと思います。

私もこの問題集を時間があるごとに頭に叩き込んで、間違ったところは鉛筆でチェックを何度も入れて繰り返しやっていました。

 

アウトプットを行うときに「なぜ なぜそうなるのか?」を補完するため 確認をするため資格講座のテキスト 市販のテキストが必要になるわけです。

正解が出せないところを どんどんチェックしていく。そして、その根拠をテキストを読んで理解する。

 

そして、二度目 三度目と同じ問題が出てきたら、か即答でき その理由も言える

状態にすればいいだけです。

 

 『第一種 衛生管理者 一問一答パーフェクト1500問』 内容

「最近の10年分(20回分)の公表問題に、過去20年以上にわたって独自に収集した

「非公式問題」を加えた約1500問(7500枝)をベースにし当面出題が予想される問題をほぼ網羅した

「無印の設問までマスターすれば 80%以上取得できますので余裕をもって合格できるでしょう」

 

この一問一答1500問と他のの第一種衛生管理者の過去問と大きな違いは、圧倒的な過去の問題量なのです。

​そして、公式問題以外で独自に収集した非公式問題の過去問が網羅されていることです。​

​(この非公式問題が、市販されている衛生管理者の問題集にないことが多い。​

ほとんどが公開問題の寄せ集めです)

 

この1500問を理解し 頻出問題だけではなく 無印の設問まで 正しくアウトプットができれば、本試験の問題で「見たことがない」という問題は35問の選択肢でした。

 

 

だから、見直しの段階で自信のある回答は80%ぐらい正答できているし一発で合格できると思いました。

 

そして、この『第一種 衛生管理者 一問一答パーフェクト1500問』から本試験の問題のパターン分け クセ 問題の引っ掛け方もわかってきます。

 

 圧倒的な過去問数から、問題パターンがわかれば 正解の選択肢が消去法で絞れます。

この消去法ができるかどうかは迷った時に非常に有効です。

 

 

テキストで一番わかり易いのは

ユーキャンの第一種 第二種 衛生管理者のテキストがわかりやすいです。

 

それ以外は衛生管理者のテキストの範囲を押さえているのは ほぼありませんでした。

 

  第一種衛生管理者試験の5択から正解を選ぶパターンは3つある ○

1 キーワードを暗記していて、5択の中から1つの正解である選択肢を選ぶ(即答法)

2 5択の中から誤っている選択肢を消去していき、2つぐらい絞って、比較してから1つに選ぶ(消去法)

3 誤りの「キーワード」に目星をつける。(例の方法)

 

 

具体例

1 キーワードを暗記していて、5択の中から1つの正解である選択肢を選ぶ(即答法)

Q 派遣労働者が労災にあったとき、派遣先 派遣元は報告書をどこに出すのか?

A 派遣先 派遣元 双方が近くの労基署に労災の報告書をそれぞれ出す。 これが書いていれば即選択

 

2 5択の中から誤っている選択肢を消去していき、2つぐらい絞って、比較してから1つに選ぶ(消去法)

Q 潜水士 高圧内作業 石綿作業 放射線業務 ガンマ線  この中で作業主任者で

1つ誤っているものを選べ

A 免許制の作業主任者=潜水士 高圧作業 放射線業務 ガンマ線  石綿作業だけ講習終了したものが作業主任者になることができる。・

 

3 誤りの「キーワード」に目星をつける。(例の方法)

大学受験で流行した「例の方法」。

 

問題中に

「すべて~」

「誤った数字」を入れておく。

誤った語句をわざと入れる 「窓から  屋根から1.5M」「門脈 冠状動脈」「くも膜下出血は『数日中に』発症」「統括安全衛生管理者はその統括管理もしくは『それに準ずる者』」。

 

 

知っていて得をする第一種衛生管理者試験問題の覚え方

 

衛生管理者 (ウェルネット流 ネットでノートが公開されていた覚え方)

2☓510 (2201人以上と5501人以上のこと かけると1000人 その上が2000人と3000人。2000人と2と3000人の3の頭をかけると63000人以上の衛生管理者は6人から1人ずつ減っていく)

20

30

2☓36

 

https://ameblo.jp/naokuroneco/entry-12438416881.html

 


特別教育や作業主任者の免許が必要な場合の覚え方は

お笑い芸人 江頭250さんの過去のエピソードとリンクさせると簡単に覚えられる・

 

作業主任者免許制 ゴロあわせ  『高圧なエガちゃんが潜水記録』 

高圧=高圧業務 エガのエは「エックス線」 エガのガは「ガンマ線」。潜水=「潜水業務」

 

特別業務

エガちゃんの過去のエピソード

(作業主任の免許と同じ)

高圧=高圧業務 エガのエは「エックス線」 エガのガは「ガンマ線」。潜水=「潜水業務」

粉=お尻から粉を出すエガちゃんの芸を思い出す

酸素欠乏=アサヤン時代の潜水記録と酸欠で倒れるエガちゃんを思い出す

除染=エガちゃんが東日本震災のときに緊急物資を運んだエピソード

石綿とチェーンソーは暴れまわる石綿にチェーンソーをぶつ切りにするスリルのテーマで暴れまわる エガちゃんをイメージ

 

 衛生管理者と看護師 医学試験を語呂合わせ共通するところが多い

 

    トルエン: 尿中尿酸

    キシレン: 尿中メチル馬尿酸

    スチレン: 尿中マンデル酸

 
語呂合わせ

​「スッチーまで抱きしめちまうトルシエは馬鹿」​

 

 

5 公開問題の使い方

 

公開問題は年度ごとで2回公開されている。

使い方については、覚える材料とするのではなく 覚えたものをアウトプットできているか?確認するために使用するといいです。

なので、『パーフェクト1500問』を一通り終えてから 理解度を公開問題で時間を計って行うほうがよい。

 

そして、初見だけで8割取れたら、OKである。

取れなかったら 間違ったところを復習し、また『1500問』に戻って 何度も「1500問」をやるほうが効果的です。

公開問題は初見の問題集として、初見で8割取れるかどうか?なので、初見以外なら

3度も公開問題はやらないほうがいいです。

 

公開問題は数年間で同じような問題が多く簡単な部類なのでこれを何度も復習することは間違った勉強法です。同じ問題が出てくる確率よりも出てこない問題が多いからです。

 

2回ぐらいで十分である。間違ったところは『1500問』の中の問題に必ず入っているので、1500問の問題を完璧することが最重要事項です。なにせ公開問題の数十年分が1500問の中に入っているので、公開問題など1500問の習熟度を測るためだけのテストと思えばいいわけです。

 

最初の腕試しは古い公開問題からがベストです。

 

もし、1500問がある程度 回答できるなら、初見の公開問題を行えば8割は

絶対とれているはずです。

逆に取れていないと、基本問題ができていないことになるので、1500問に戻って

再度覚え直しが必要です。

 

だから、公開問題の最新のものは 1500問が大体 ある程度すべて回答できる状態のときに最後の最後に取っておくほうが良い。


もし、最新の初めて行う公開問題で
8割とれていたら、自信をもって 本試験に望める

はずです。

 

最後に

 

「苦労して覚えた1500問の問題が数年分の公開問題に全く出ていないのに、本当に本試験で出てくるのか?」と不安に思われる方がいると思います。

 

今まで行ってきた公開問題で見たことがないが 1500問の中に出てきた問題の選択肢や

似たような選択肢が本試験で必ず出てきます。それも80%は絶対出てきます。

 

試験官から「問題のページ数が正しく配列されているかを確認してください」と指示され、問題文をみたときに 「あ、この問題知っている」と ページをめぐるたびに必ず思いますから。この気持ちの余裕が合格へとつながるように思います。

 

逆に「この問題見たことがない 初めてみる」と本試験で感じたのなら、勉強法が間違っているように思えます。

 

この差が最近の衛生管理者の合格率の低下につながっているように思います。

あと、各市町村にある労働基準協会などが主催する衛生管理者 講習会 模擬テスト

(要するに本番試験に近い問題)が行われていないことも一因でしょう。

 

皆さんの合格をお祈りいたします。







最終更新日  2021.10.30 22:54:48


2021.04.10
カテゴリ:衛生管理者
昨年の9月ぐらいから 会社の上司に「衛生管理者 一種受けてください」と言われ、久しぶりに資格試験なるものを勉強する羽目に。

「うちの業務なら二種でもいいのに」と思ったんですが、業務命令なので逆らうこともできず、「ま。なんとかなるだろう」と。

そして、繁盛期を避けて じっくり4ヶ月間 正月休みもフル活用して 今年の1月最初の受験で遠い千葉の五井まで行き 一発合格をしました。
幸いなことに 資格手当までもらえることができました。

ネットでの衛生管理者の試験情報が「デマ」ばかりで、おそらくネット情報を信じて過去問題だけ テキストだけやっている受験者の皆さんには申し訳ないですが「そんな勉強方法なら落ちますよ」と思います。

ま、「衛生管理者受験します! 勉強してます!」というブログは、だいたいフェイド・アウトして終了のパターンが多いと思います。おそらく、何度も受験して不合格であきらめ組なのでしょう。

逆に、「一発合格しました」という内容も、怪しいものが多く おそらく2021年度の衛生管理者の試験なら「おそらく あなた 落ちてますよ」という勉強法ばかりでした。

市販のテキスト 隅々読んで公開問題をマスターしても おそらく落ちます。
「公開問題=過去問」と思っている人ほど落ちる試験です。

過去問とは「公開問題+非公開問題」のことです。

問題集も厳選して選ばないと駄目じゃないか?と思います。
公開問題をマスターしただけでは、もう受からない試験になっていると。
公開問題では問題数が少なすぎますからね。

衛生管理者の試験で一度不合格し、奮起され、二度目で合格をされた方のブログは参考になると思います。私もその方のブログを見て「問題傾向が変わったので対策しっかりしないと」と思ったものです。

2021年からの衛生管理者の合格率40%~50%の試験ではないです。たまにボーナス試験で40%を超えることもありますが私が受験したときの合格率は29%でした。

1月の最初の試験で「問題傾向が明らかに変わった 難問奇問が多い」とネットで騒がれましたが、私からみれば「難問 奇問ではなく 過去問に出ていますよ」と思いました。

試験会場で問題用紙を配布され ページ数チェックで問題を見たとき「あ、これは知っている問題ばかりだわ」と。

その差が合格率の差として出ているように思います。






最終更新日  2021.04.10 22:10:49

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