結局
胃の検査は、カメラを飲まずに済んでしまいました。かなり気合入れて望んだんですけどね。。。(爆検査当日。朝やり残していた仕事を片付けに会社へ。んでそのまま、少し早い時間だったけど、病院直行。受け付けしている時なんかは、もう結構ドキドキしてて、ひょっとして血圧上がったか!?って感じでした(笑しかし、何やら検査開始まで時間がかかるのか、なかなか呼ばれる事もなく、結構時間が過ぎていきました。こうなるとますます、「カメラ飲むんだもんな、そりゃ準備やらなにやら時間かかって当たり前だな」などと、馬鹿な自分勝手な解釈が始まったりなど、結構浮き足立ってました(笑で、ようやく呼ばれたら、まず血圧測定。次に「奥の11番の部屋の前で待っててくださいね」って事で、11番の部屋の前へ。。。11番の表札の下には、「胃透析室」と書かれております。これはもうカメラだと、確信していたのに、中に入ると、「えーとバリウムを飲んでもらいますが、飲んだことはありますか?」「は?」・・・・・・バリウムかよ(爆死身内に病院に勤めているのがいるのですが、聞くところによると、「現在主流はほとんど胃カメラ。バリウムはどうしてもカメラが飲めない人用」結果は何もなかったので、まぁよかったと言えばよかったのですが、私の後に、同じ胃の再検査を受けに来ていた、同じ会社の人は、バリウムの結果「異常がありそうなので、胃カメラを飲むことをオススメします」と来たもんだ。最初からカメラ飲ませれば済む話じゃねーか!何で何度も病院行って検査ばっか受けないかんねん!病院が儲かるからとか言う理由やったら、もう話になりませんね。最初からカメラ飲めば早期発見早期解決かもしれないのに。最近の病院もお役所化しちゃったんでしょうか?つーか、病院は元々お役所化しちゃってるのか。なんとも、煮え切らない感じでした。