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カテゴリ:人生の節目
土曜日、晴れ。
■昼の探検記 午前、ヨメとへらつか西部の丘陵地帯を散歩。 まずは山を切り開いたニュータウンに上がる。ここからの富士山の眺めがなかなか。 さらに西進し、吉沢(きざわ)の里山を歩く。初めて行く吉沢小学校の裏山に野鳥がうじゃうじゃいて、ヨメが熱心に双眼鏡で観察中。自分も、トンビ、カラス、メジロなどを見かける。 ここからの富士山も良い。 どんどこと歩き、枇杷少年の家というキャンプ場にたどり着く。子供向けの野外活動の研修所で、子供らのイベントで数回来たことがある。 近辺は紅葉中がちょうど見ごろで、日差しでギラギラ、ヴィヴィッドだ。 12km程の散歩の後、キャンプ場の近所(といっても1kmくらいだが)のバス停から自宅近所まで移動し、幸せな名前のカレー屋で遅いランチ。時刻は2時半を回っている。 豆カレーで満腹した後、近所のスーパーで服や食料を買ったあと帰宅。 ■夜の悩み事 実家の兄から電話。介護休業、母の退院の予定、父の様子、弟一家の苦労などをいろいろ聞く。半分愚痴であるが、兄も重責を担っており大変なようなので傾聴しとく。また、次回帰省したとき、資産棚卸のための両親へのヒアリングなど、かなり難しい任務を課せられそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.18 22:45:42
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