HIDEの新たな旅立ち1998年5月2日午前7時頃、HIDEはこの世を去りました。 多くの人が悲しみ、彼の死を苦しみました。 HIDEの遺体は本願寺に安置されました。 通夜、告別式まで数日時間があるにも関わらず、 本願寺近辺には、たくさんの”おねえちゃん”や”おにいちゃん”が集まりました。 泣き叫ぶ人や、途方に暮れる人など様々だった。 もちろんパニックで訳の分からない人もいれば、冷静にゴミ拾いをする人も出没。 何を考えたかホウキとチリトリまで持ってきて掃除する若者も出没。 今回突然の彼の死を聞いてショックです。 いまもまだ信じられない気持ちです。 いま彼は、とても綺麗な顔をして眠っています。 何度も起こそうとしましたが、彼は眠ったままです。 hideはX-JAPANの中でも、一番物事を考える人でした。 リーダーでありながら、短期で衝動的な行動をする僕に、 いつも冷静で的確な助言をしてくれたのは彼でした。 もちろん、様々なプレッシャーの中で彼が彼が自分自身を見失うこともあった。 でも、そんな時には必ず僕に連絡を入れてきた。 バンド、音楽、友達、人生、ファンのこと、どんなこことでも話し合いました。 時には兄のように感じられ、時には弟のようでもありました。 ファンのみんなの声、気持ちを僕に伝えてくれたのも彼でした。 うまく言葉がまとまりませんが、いつも知的に冷静に物事を考える人でした。 時には酒を飲んでケンカもしましたが、次の日には 「昨日、オレ何かしたっけ?ごめんね、何も覚えて無くて。」という感じでした。 でも今回は何も言わないまま眠りについてしまいました。 ファンの方々、友達の方々、みんな混乱していると思います。 自分自身もこの悲しみを言葉では表現できませんが、 こうなってしまった以上、現実を正面から受け止めなければならないと思います。 両親をはじめ、家族の方々、みんな頑張っています。 X-JAPANのみんなも頑張っています。 だからファンの皆さんも頑張って下さい。 いつも僕らを励まし、支えてくれたhideを、いま僕らやファンの力で 素敵に送って上げましょう。 彼の永遠への眠りを温かく見守って上げて下さい。 X-JAPANリーダー YOSHIKI 6日・通夜 この日は、朝から晩まで献花に訪れる人は絶えず5万人以上のファンが 集まった。献花を終え、出口でうずくまる女性なども見られ、 男性ファンもすすり泣く声が聞こえた。 失神する人が続出して救急車は大忙しだった。 同日YOSHIKIが後追い自殺を考える人々に声をからせながら訴えました。 ネットの掲示板でもそんな事をしてもHIDEが喜ぶはずがないとみんなで 励まし合いました。 7日・告別式 この日も献花の為に、たくさんの人が隅田川沿いに並ぶ この列は6キロほど続いたそうです。 午後2時より告別式が開始されました。 YOSHIKIがピアノを弾き、TOSHIが歌い、 「Forever Love」をhideに捧げる。 TOSHIの声は、悲しく力強い声だった。 そして出棺... そして霊柩車が。 交差点は大パニックでケガ人も出たようだ。 一気に力が抜けて倒れる人が続出。 100人以上の人が倒れた。 感傷に浸る間もなく辺りは警備員などの怒鳴り声が響いていた。 どうしても彼が死んだ様な気が今でもしません。 なんかまだ今現在でも生き続いている。 実際にYOSHIKIも「X-JAPANリーダー YOSHIKI」と言ったように。 本当にHIDEは我々の心の中で生き続けると思う。 「生き続ける」という気持ちが強すぎるのか彼が死んだような気すらしない。 HIDEはファンの心の中で生き続けながら、hideは新たな旅たちをしている気がします。 新たな旅たちの中で相変わらずお酒とタバコ・ギターを抱えて演奏しているそんな気がします。 これからはHIDEが数多く残してくれた物を大切に胸に刻んで、 生き続ける事がHIDEの何よりの喜びだと思います。 hide またいつか何処かで会いましょう。 ジャンル別一覧
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