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カテゴリ:超心理学
映画・・・になってしまった。 都市伝説ですね・・・犬鳴村。 確かに犬鳴ダムの中に村が沈んでいます。 貯水量が少なくなれば、建物や石橋など見る事も出来ます。 昔、遊びで旧トンネルによく行っていた人からすれば・・・大爆笑です。 さて、そもそも「犬鳴トンネル」がそう言った事になったか? 結構、寂しいところで・・・恐ろしい雰囲気があります。 それに暴走族のリンチ殺人が引き金になった感もありますが・・・ 福岡側から旧トンネルを抜けると真っ暗で最高な雰囲気になりますが、初夏になると蛍が見えてとても神秘的で綺麗な場所だったと記憶にあります。 予告編にも出てきますが「電話ボックス」はありましたね。 ところで「リンチ殺人」ですけど、第一発見者の事が一切言われない・・・こっちの方が怖いですね。 実際は「言われない」ではなく「言えない」と言う事です。 ダムしても遺体が出てきています。 抗争だの自殺だの事故だの言われていますが・・・ 犬鳴は乙さん的には居心地の良い場所でしたが、逆に言えば耐性のない人にはきつかったのかもしれません。 耐性のない人には恐怖が自己暗示になって、本当に怖いと感じたのかもしれません。 あるテレビ番組で特集された時も「トンネルの側に女の人が立っています・・・」とか言っていたけど、これも定番ですね「女の人」と言う方が怖く感じるそうです。 トンネル付近で「リンチ殺人」を含めて男性の被害者が多いのですけど・・・ 全く、霊障がないとは言いませんが自己暗示よる事もあるとだけ言っておきます。 2月7日公開・・・変な人が増えない事を祈ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.25 00:34:01
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