|
テーマ:心のままに独り言(9271)
カテゴリ:独り言
心の声が駄々洩れが止まりません。
現在「国民」と言う一つの党VS財務省なんて言われているけど・・・ 「国政VS財務省」が本来のあり方だと思います。 国政は国民の代弁者でなければ意味がありません。 今は結婚する人が少なく少子化の影響で各家族も増えています。 だから若い人にはわかりずらい感覚かもしれません。 例えば旦那の収入が減って家計が苦しくなり、結果的に旦那のお小遣いカット。 これは旦那も理解できると思います。 では旦那の収入は変わらないのに、奥さんが浪費して家計が苦しくなり旦那のお小遣いカット。 これは旦那は怒るでしょう。 しかもお小遣いに色を付けてもらっている子供が奥さんの味方をしたらどうでしょう? 旦那は起こるでしょうけど、多数決で負ける事になります。 これは各家族で育っている現在の若者の考え方になります。 例えばここにどちらかの両親がいたらどうなるでしょうか? また子供が複数いればどうでしょう? 旦那をなだめるかもしれませんし、奥さんを叱るかもしれない。 さて話を戻して。 ここで言う「旦那」は国民で、奥さんは「財務省」(昔は大蔵省なんて言ってましたが・・・) で「子供」が与党で「両親」と言うのが野党。 与党も野党も「緊縮派」や「積極派」がおります。 本来ならば国民が苦しんでいるのならば、国政が財務省とバチバチにやりあうのが当たり前。 国民の収入が上がらないのに、税金だけは上がっている。 まさに「旦那のお小遣いカット!」 子供のみならず両親までが奥さんに従うようになっているのが今の現状。 だから野党にも増税に賛成する事もあると感じます。 実際に元総理大臣が海外でばらまく事を財務省は許してはいけなかった。 まさに「子供のお小遣いに色を付けた。」 この事に関して野党は怒ってばかりではいられないので・・・ 「緊縮(なだめる)」や「積極(叱る)」と言った具合に動くしかありません。 もっと国民を見て欲しいと国会議員のみなさんにお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.10 09:10:07
コメント(0) | コメントを書く
[独り言] カテゴリの最新記事
|