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ネットマーケティングニュース

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2008.04.07
XML
カテゴリ:情報旬彩
ダイレクトメールの反応率低下が深刻化してきています。




Profit Bandits
しかしダイレクトメールマーケティングを

今すぐ止める事は出来ません。

では、どうしたら良いのか?


答えはとてもシンプルです。

新規獲得の手を緩めずに、
あの手、この手で新しい見込み客を
集め続けるしかありません。


最大のポイントは、メルマガ購読のフォームや
購読ページへのリンクを適材適所に、隈なく配置し、
最も効果的なタイミングで露出させる事です。


例えば、

あなたのウェブサイトのトップページ
あなたの製品を販売しているセースルページ
あなたの販売したデジタル商品のダウンロードページ
あなたの制作したソフトウェアやイーブックの中
あなたの販売しているデジタル商品の申し込み完了ページ
お客様専用のカスタマーサポートページ
あなたのお客様限定のフォーラム内



さて、ここまでは、あなたのメルマガを購読してもらう
機会を増やしましょうというお話でした。

新規購読の機会を増やすには以下のリソースをご活用下さい。

http://www.chumpurl.com/?i413

ここからは、あなたのメルマガが露出する機会を増やしましょうというお話です。


反応率低下の原因は、様々あると思います。
完全に届いていなかったり、読まれていなかったり、最初から読むつもりはなかったり

「完全に届いていない」は、いくら悩んでもしかたありません。
あれこれ対策を考えても事態は大きく好転する事は無いと思います。


これから大事になるのは、読者の数では無く、読者の質です。
(これからと言うか、昔から大事ですが・・・)


あなたは、新規購読の機会ばかりに目が向いていませんか?
読者の質を追うのであれば、あなた自身のメルマガ本分の露出機会を
増やす工夫と努力が必要ではないでしょうか?


では、どのようにして露出機会を増やせば良いのか?


例えば、こんなのは、どうでしょうか


人気のあるメルマガ発行者に交渉して、あなたの連載コーナーを作ってもらいましょう。
交渉相手は、あなたのライティング力に応じてメルマガの人気度や発行部数が
適切なマガジンを見つけて下さい。


3000人の読者がいる発行者でも10誌と契約すれば30000人にあなたのメッセージを
届ける事が出来ます。


確かに10誌で3万人というのは机上の空論に過ぎませんが
私の言っている事に間違いは無いと思います。


メルマガでは無くて雑誌で例えると、

たった1ページのスペースで新しく連載を担当したライター
のコーナーが人気になり別の雑誌からも連載のオファーが来ると
いう事は、一般的に良くある話だと思います。


だから、メルマガも同じだと私は思います。
最初は1誌でも、いいからスペースを獲得する努力をしてみては
いかがですか?


今日の、お話は、あなたの読者を増やす「機会」も大事だけど
あなたのファンを育てる努力をしましょう、というお話でした。


ライティング力は、読み書きの繰り返しだと思います。
文法なんで多少間違っていたって良いと思います。

あなたの言葉で、あなたのメッセージが、相手にちゃんと伝わりさえすれば


文章作成に困ったら以下のリソースをご活用下さい。
そのまま使っても良いですが、噛み砕いて、あなたの言葉で伝える
努力も大切だと思います。

http://www.chumpurl.com/?ayr6

http://www.chumpurl.com/?vvpf

http://www.chumpurl.com/?xkhg





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Last updated  2008.04.07 05:55:48



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