ミヤジンガー家のシュールなお嬢さん方
いやー、世界経済から目が離せませんなぁ。 おはようございます。WOSです。東千石のチェーホフ、ミヤジンガーです。 家に帰ると、中にタオルがセットされたダンボール箱がありました。 長女と次女が、いつ捨て犬を拾ってきてもいいように準備しているそうです。 捨て犬はダンボールで飼うルールでも!? 窓際に、長女自作の童話が置いてありました。 「のろいの砂時計」 なんちゅうタイトルじゃ! はっきり言って、 どうでもいいストーリーなのですが、おそろしい顔の魔女が、砂時計のなかで苦しみながら、なぜか、 「ゆ,う,い,ち,ろ~」 と、オレの名前を呼んでいるシーンにはビビりました。 しかもわざわざ恐怖文字っぽい字で! ブルった、、、。 続きを見たら、 お話そこで終わってるし、、、。 いったいオレの運命は!? こんなしょっぱい内容で申し訳ないのですが、 本日も応援クリックよろしくお願いいたします、、、。毎回申し訳ないっス。 ↓