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Wedding Kiss blog mix

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ブライダル業界温故知新

2020.07.09
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結婚式の1日、何度も見たくなる映像で残すお手伝い
結婚式の記録ブルーレイ、DVD、ビデオ撮影 Wedding Kiss です。
お問い合わせは
​こちら。​​​​




​​今日はちょっと昔話をしましょうか。

もうかれこれ、ン十年この業界で撮影をしてきましたが、小さなものから大きなことまで結婚式&披露宴のスタイルは変化してきました。

その中で分かり易いのが、今はほとんど仲人、媒酌人がいないこと。

神前式では新郎新婦の後ろに席もなく、メインテーブル(高砂)には主役の二人だけが座っています。

私がこの仕事についた頃は、メインテーブルには4人座ってたんですよ、今はちょっと信じられない光景かもしれません。

仲人、媒酌人をたてる、たてないの是非は問いませんが、ここで自分でもふと気づいたのが、

「最近、長~いスピーチってなくなったよなぁ・・・。」

です。

まぁ仲人だけが長~いスピーチをしていた訳ではありませんが(^^;、仲人さんの最初の挨拶が長~いことは多々ありました。

いや長くなるんですよ、どうしたって。

自己紹介から始まったとして、新郎新婦の紹介(今は司会者さんがやっていること)、2人へのはなむけの言葉まで、結構なボリュームがあります。

しかも『 ちょっと良いことを言わなければ。 」というプレッシャーもあれば、どうしたってパッとは終わりません、5分で終われば良い方で10分近くかかることもしばしば。

大事なことであるのは分っていますが、聞いてる方は結構辛いものがあったと思います、昔はこの後に新郎新婦の主賓が各1名スピーチして、その後にケーキ入刀、乾杯ですから、いつまで経っても食事がスタートしません。

そんな仲人の挨拶が30分もあったとしたら・・・、どうします?

実際にありましたよ、ホントに30分?って思いますよね、でもホントなんですよ、だって撮影しながらビデオカメラのカウンター見てましたから(笑)。

もうゲストがうんざりしてるのが、ファインダー越しにも分ります、もちろん新郎新婦も。

もっと言えば仲人の奥様もうんざりしています。

その状況でビデオ屋はレンズをどこに向けたら良いでしょうか?

しょっぱなで長~いスピーチがあると、その後が2つの状況にクッキリ区別出来ます。

一方は「最初のスピーチが長かったから、私は短くしよう・・・。」と、その後の全てのスピーチがどれも早く終わってしまう。

もう一方は「あの人があんなに長くしゃべったんだから、自分はこれくらいは長くないだろ?」とか「あの人と同じくらい長くしゃべんなきゃいけないのでは?」みたいに、とにかく後の人も長~いスピーチをするパターン。

この皆が長~いスピーチになってしまうパターンは、ビデオ屋としては結構厳しいのですorz。

でもね、10分を超える長~いスピーチって、結構編集でカットしやすいんですよ。

だって、話があちこちに飛んで、無駄な部分が多いのです。


仲人をたてない結婚式、披露宴が増えたからかどうかは分りませんが、最近は長くても7~8分でしょうか、10分越えの大作、30分越えの超大作は見かけなくなりましたね。


今回の温故知新 スピーチはやっぱり5分以内にしましょうね!

__________________


フリーでご結婚式&ご披露宴を撮影して23年目!
撮影、編集、全て私が責任を持って担当します。
ブライダル・ブルーレイ&DVDの製作は是非 Wedding Kiss へ! 

Wedding Kissではお奨めのBGMや選曲例、余興の体験談など結婚式に関する話題を募集しています。またご結婚式のブルーレイ・DVD撮影についてのご質問やお問い合わせは、

mail@weddingkiss.jp

TEL 0422-47-9623

へお寄せ下さい、お待ちしております。

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Last updated  2020.07.09 17:08:28
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2020.05.13
結婚式の1日、何度も見たくなる映像で残すお手伝い
結婚式の記録ブルーレイ、DVD、ビデオ撮影 Wedding Kiss です。
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むか~し、むかし、まだ人類が火を使っていなかった頃・・・、
そんな昔じゃありませんが、もう30年近く前のお話です(^^;。

私が結婚式のビデオ撮影をするようになった頃、当時のビデオシステムは下の図のようなものがほとんどでした。



​えっ?図が下手過ぎて良く分からない?
と言うよりも綺麗に書いても意味が分からないと思います(笑)、当時はセパレートと言って、撮影するビデオカメラと録画するビデオデッキが別々だったのです。

赤のビデオカメラも今のものよりも大きくて重く、肩に乗せるタイプのものです(但し、この重さやスタイルは撮影の安定感にはとても有利でした)。

コンセントからの電気をビデオカメラ用にする為のACアダプターだけでも大きな弁当箱みたいなものが必要で、明るさを確保するためには100W以上のビデオライトを常時点灯しながら撮影していたんですよ。

そんな大きなビデオカメラと録画するデッキを繋ぐケーブルが緑で書いた10~15mもあるマルチケーブルで、電源、映像信号、音声信号、録画のスイッチのオン・オフなど沢山の機能がある為、メチャクチャ太くて重いものでした。

ただでさえ重いのに、このマルチケーブルに予備録画用の細い映像ケーブルもセットにしていて、重いわ、扱いずらいわ、本当に大変でした。

そして青で書いた録画用デッキ、2台とありますが、メインデッキは業務用のもので、もう1台は家庭用のビデオデッキを予備録画機として使っていました、この他にも確認用モニターもあって、ブラウン管(!)の小さなモニター、ビデオカメラ同様コンセントからの電気を業務用デッキで使えるようにするアダプターなどなど、をスチールラックなどにセットしていました。

このスチールラックの部分を各業者が工夫して、専用のケースを作ったりしていましたが、おおよそ撮影&録画のシステムはこんな感じです。

ちなみに今私がメインで使っているビデオカメラはソニーのHXR-NX5Rで、こんな感じのビデオカメラです。



ファインダーがモニター代わりになりますし、SDカードのスロットが2つあるので、同時に2つのメディアで録画が出来ます、もちろんケーブルなんて必要ありません。

信じられないでしょ!

上の昔のシステムがこんな小さなビデオカメラに丸々収まってるってことですよ!

ウソだっ、ウソだと言ってくれー!

っていう驚きがいまだにあるんですよ、もう10年くらいこのようなビデオカメラを使ってるのに・・・。

さて、ビデオ撮影のシステムや詳しい仕様を書いても仕方がないのですが、要はこのようなシステムで撮ることは、かなり撮影に制限があったと言うことです。

私がこの仕事についた頃は、結婚式のビデオ撮影は二人一組が当たり前でした。

ビデオカメラマンが撮影し、アシスタントがケーブルを捌いたり、デッキの録画状況をチェックしたりするのです。

先ほども書いたようにマルチケーブルは重くて、扱いづらいので、ビデオカメラマンの動きに合わせて、アシスタントが巻いたり、延ばしたりします。

ビデオカメラとビデオデッキが離れているので、撮影中は録画に異常がないかどうかはアシスタントがチェックします。

披露宴会場内のゲストに迷惑をかけないようにとなると、2人一組でやるのがベストだったんですね。

当時は1会場で1日に10組とかの撮影も当たり前にあったので、アシスタントのアルバイトが足りない時などは、無理矢理一人でやる、なんてこともありました。

そしてバブルがはじけた後は、このシステムでビデオカメラマンが1人で撮影することが増えてきました、経費削減の為です。

基本的には上のシステムでしたから、ひとりでやるのは大変です。でもやろうと思えば出来るんですよねぇ、これが(^^;。

披露宴の進行に合わせて撮影位置を移動しますが、例えば主賓のスピーチの後半になったタイミングで、
ビデオカメラを三脚に乗せた状態で固定撮影しながら、自分はケーブルを捌くのです!

スピーチ中に次の撮影位置までケーブルを延ばしておいて、スピーチが終わるとパッと三脚を抱え、片手でケーブルがゲストの邪魔にならないように調整しながら移動します。

時々、柱などに引っ掛かってしまってケーブルがうまく操れない時もありますが、そこは余裕を持っておいて、どうにか次の撮影位置に辿り着くと、また三脚固定録画の状態にしておいて、引っ掛かったケーブルも含めて、綺麗に処理していきます。

う~ん、書いてるだけでもめんどくさい。

このような撮影方法が出来たのは、昔はゲストの移動が少なかったからだと思います。

ゲストの移動?って思いますよね、

例えばケーキ入刀のシーン、今ならワッとゲストが大勢ケーキの周りを取り囲むように集まりますが、昔はそこまで大勢集まりませんでした。

それこそキャンドル入場のクライマックス、大きなメインキャンドル点火のシーンも、チラホラと集まる程度で、私はこのメイン点火をロングショットで撮影するのが大好きでした。

点火の瞬間にキャンドルとトーチをアップにしておいて、点火後にゆっくりと画面を引いていくと、キャンドルとゲストが収まっていると言う画が好きだったのです。

これにはアシスタントの協力も必須でしたけど。

ゲストが大勢で取り囲むようになったのは、ケータイやスマホの普及が大きいと思っています、誰でも写真や動画が撮影出来るようになって、ケーキ入刀などのシーンの様子が変わりました。

それこそ「次はケーキ入刀です!」と司会者さんが告げると、我先にとケーキの周りに集まりますよね、下手したら今のビデオカメラで撮ってる私も場所取りに間に合わないかも?、ましてケーブル捌きながらなんてやってたら、もう撮影位置を確保することすら出来ません。

これは大きな変化です。

まぁ、長々と書いてきましたが、このようなセパレートのシステムで結婚式、披露宴を撮影するというのは、今から考えると本当に制約が多くて、もう戻りたくないと言うか、今ならやってらんねー!ということなんですよ、と言うことをお伝えしたかったのです。

本来、温故知新のコーナーは今後に役立つような締めくくり方をしたいのですが、
今回こんな日本昔ばなしを書いたのは、次回の記事の為の前フリになりますので、ここで一旦終わりにします。

次回も是非ご覧くださいね!

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Last updated  2020.05.13 12:26:02
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2019.12.25
​​​​​​​結婚式の1日、何度も見たくなる映像で残すお手伝い
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​​​dapandaさんがまたまたまた重要な記事をアップしてくださいました。

​ビデオの無料撮影に潜む罠​

詳しくdapandaさんの記事本文を読んで頂くとして、この内容は本当に価値のある情報です、コメント欄を見ると「ちょうどビデオの無料撮影を持ち掛けられたところだった!」という投稿もあって、本当に間一髪だったかもしれません。

むか~し、むかし、私がこの業界に入った頃、結婚式のビデオ撮影はおおかた定番商品として認知されていました。

ご結婚式や披露宴を行われる全ての新郎新婦のお二人から注文あるとは行かないにしても、6割以上のお客様がビデオ撮影も専属業者に依頼するという感じだったと思います(専属の写真は8割以上くらいかな)。

そんな時代よりももっと前、ビデオデッキが家庭に普及し始めた頃(もちろんパソコンも携帯電話も無い時代、今から比べると原始または暗黒時代です(^^; )、結婚式のビデオ撮影なんて誰も考えていなかった頃は、dapandaさんの記事のように、『 とりあえず無料で撮影して、ご希望があれば購入出来る 』というシステムだったのです!

まだ若い頃の僕が当日勤めていた会社の専務から聞いた話です、「いいか久保、昔は大変でな・・・。」みたいな流れで教えてもらった話ですよ。

当時の状況を考えれば、そのような売り込み方も必要だったかも知れません。

この「無料で撮るだけ撮って欲しかったら買ってね♪」方式は専務から聞いた話でしか知りませんが、その後DVDが出始めた時、「DVD撮影の注文してくれたらDVDプレーヤーもあげちゃう♪」方式は実際に目にしてきました。

それに携帯電話(白黒画面で写真も撮れない初期のもの)が出始めた時は、携帯電話本体をプレゼント!とか、インターネットが出始めた頃はプロバイダ料金がゼロ!、ADSLが出始めると専用モデムをただであげちゃう!とか、まぁそんなことが色々とあったんですよね(覚えてます?若い皆様は知らないかも知れませんね orz)。

ようするにまだ普及していない新しいアイテム、メディア、そういったものは使ってみないと価値が分からない、もしくはたとえ本体をタダであげても、携帯電話の契約で利益は確保出来るというビジネスモデルと考えてもらえば、理解出来ると思います。

では、dapandaさんの記事にあるように、「とにかく無料でビデオ撮影します、欲しかったら買ってね!」方式が今になって流行り始めているのはなぜでしょう?

DVDはもちろん、ブルーレイだって新しいメディアとは言えないのになぜ?

さすがのdapandaさんの分析ですが、研修というのはほぼ当たり!​でしょう。​

コストをかけずに新人に練習させて、あわよくば販売まで見込める・・・無料だから出来は悪くても構わないし、ビデオ業者にとってこんなにメリットが多い方式はありません。

ハッキリ書いてしまいますが、要するにお金なんですよ、景気が良ければ新人研修もしっかり出来るけど、今はとにかく結婚式業界は不景気です、特にビデオ屋は厳しいでしょうね。

『特にビデオ屋は』と言うのは、おそらくこの「無料で撮るだけ撮るから欲しかったら買ってね!」方式は、写真や司会、その他の商品、アイテムではやっていないだろうことから推測出来ます。

また同時に結婚式業界全般が厳しい状況にあって、ビデオ屋だけがこんな無茶な方式を採用、実行しているとも言えます。

僕が昔専務から聞いたこの話は、結婚式ビデオの黎明期の言わば苦労話であり、もっと言えば、結婚式ビデオを世に拡めたい、知ってもらいたいと言う、「情熱の話」でもあると思います、プロジェクトⅩみたいな(^^;。

でも令和の現在、こんな売り込み方が真っ当な筈はありません、だってそう思いませんか?

例えばハンバーガーや牛丼など、「とりあえず食べてみて、美味しかったらお金払ってね!」なんて商売あり得ません。

ディズニーランドやUSJのようなメジャーなところと違う西武園のようなところが、「遊ぶだけ遊んで、楽しかったらお金払ってね!」なんてやりますか?

いやいや、無料のチケット配ったり、通販で使用後に返品&返金が出来たり、食事だってお試しやサービスで一品無料で増えたりするよ!と思われるかもしれません。

でも、例えば無料チケットは入場料はタダでも、園内の食事他の売り上げがあります、食事の際の一品サービスも同様で、他で売り上げ&利益があるからこそ。

通販の返品は結婚式ビデオと同じに思えますが、均一の在庫がある物販と映像撮影(&簡易であっても編集他の作業コストあり)のようなサービス業はちょっと毛色が違うと言うか、比較にはならないと思います。

35年も前の「無料で撮って、良ければ買ってね♪」方式を持ち出してくると言うのは、かなり苦しい状況だなと言うのが正直な気持ちです。

個人的な懸念としては、このようなビジネスモデルでその場しのぎの商品(ビデオ映像)を販売、納品されると、「結婚式のビデオなんて面白くない」、「一回見たら二度と見ない」と言う、いつもの恐怖の認識がまた拡がってしまうことです。

フリーになって21年、その恐怖の認識を払拭する為に一生懸命やってきました。

ちゃんと撮影して、ちゃんと編集した結婚式のビデオは、何度でも楽しめるし、生涯の宝物になります。でもまた振り出しに戻されてしまうかと思うと、ちょっと許せない気持ちもありますね。

と、ここまで書いておいて急に八方美人的なことを言いますが、この方式、ビジネスモデルを否定はしません、ビデオ会社には大きなメリットがありますし、お客様さえ納得するのであれば、良ビジネスモデルとさえ言えるでしょう。

あくまでも、「よそはよそ、うちはうち」です。

ただ、dapandaさんが書いているように、撮影内容が良質と言えないだけでなく、当日の現場でその瞬間瞬間に新郎新婦だけでなくゲストにも迷惑がかかるような事態は覚悟しておく必要があると、脅すわけではありませんが、ひと言加えておきます。

ちょうど昨日、一昨日と書いた、「友人スピーチの邪魔をするカメラマン」のような実例がありますから。

さて、メチャクチャ長くなりましたが、昔話もあったことで温故知新としてまとめてみたいと思います。

このような特殊なアイテムや方法を提案されて、それを受けるか断るかの基準について、もしくはタイトルにもあるように単純に提案されたアイテムを注文するかどうかの判断基準を書いてみます。

結婚式に関わるものの金額はどれも高額で、金銭感覚が鈍る、狂ってくると言うのは良く聞く話ですよね。

どんなものでも万単位、10万単位ともなれば普通は時間をかけて悩むところを、結婚式や披露宴だとパッパッと決めなければいけないことが多いと思います。

先ずは今回の「無料でビデオ撮影、良かったら買ってね♪」のようなアクロバティックなセールスがあった場合は、上で書いたように他のイメージしやすい商品、ジャンルのものに置き換えて考えてみましょう。

「タダで食べていいからこのハンバーガーどうぞ、美味しかったらお金払ってね♪」と考えれば、ただで出されるハンバーガーが美味しい訳ない!または、そんな怪しい商品はいらない!となるでしょう。

同じ状況でも、通販で買った靴の返品と想定&納得できるなら、試しに撮らせてみようと判断をされるのは良いと思います。もしかしたらその判断のお陰で良い結果になるかもしれません。

そんな怪しい商品ではなく、例えば金額で迷う場合も、他の身近なイメージしやすい商品に置き換えると、鈍った感覚を取り戻せるかもしれません。

指輪やドレス、料理、装花、ビデオや写真、司会などなど、ハンバーガーに置き換えてみましょう。

花嫁に関わるもの(指輪やドレス)やゲストに関わるもの(料理や装花、司会)は、ハンバーガーのパンやハンバーグになりますよね、それが無ければハンバーガーじゃありません(笑)。

でもプロフィールビデオやキャンドルサービス、もしかするとケーキ入刀でさえ、ハンバーグの上の目玉焼きかもしれません、目玉焼きが無くてもハンバーガーでしょ?

ビデオや写真はどう思われますか?

ちゃんとしたビデオ、写真は、特製ソースかなぁ。

スーパーで売ってるケチャップやマヨネーズでも美味しいって言えば美味しいけど、もし本当に特別なソースをかけて一度食べてみたら、やっぱりこの特製ソースでないとダメだ!となるのではないでしょうか?

そんな訳で今回の温故知新 注文するかどうか、アイテムや料金に迷ったら、身近なものに置き換えて考えましょう!
​​

​長い文章にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。​


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Last updated  2019.12.25 22:50:32
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2018.07.05
結婚式の1日、何度も見たくなる映像で残すお手伝い
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​​イメージ画像です、こちらのお客様と記事は関係ありません。​​

FBなどでやたら気になるタイトルのくせに、見に行くとちっとも内容が進まないサイトを参考にして、件名をつけてみました(^^;。

今回、久々のブライダル温故知新ですが、最近撮影していてちょっと気になったこと、驚愕とは言いませんが『えっ!?』くらいの驚きはあったことを書いてみたいと思います。

結婚式や披露宴も時代によって色々と変わってきていますが、例えば媒酌人を立てなかったり、神前式よりもチャペル式が増えたりなどの変化は私たちのような業界に長いこと居ないと気付かないと言うか、そもそも気にもならないことですよね。

以前はあったけど、今の結婚披露宴では無くなった、見かけなくなったものに『 迎 賓 』があります。

新郎新婦、ご両家のご両親、媒酌人夫妻の計8人が披露宴会場入り口に並んでゲストをお迎えするのが迎賓です。

ゲストはずらっと並んだ新郎新婦他の前を通ってご挨拶してから披露宴会場に入ります、簡単なご挨拶の方がほとんどで、特にゲストの人数が多い場合はこの迎賓によって、披露宴スタートの時間が遅れてしまうこともあるので、極力スムーズに入場したいところです。

以前は神前式が多く、白無垢姿を親族以外のゲストには見てもらう時間が無い為、迎賓で皆様にご披露と言う意図もあったと思います。

現在、ほぼチャペル式でゲストも挙式中の花嫁のウェディングドレス姿は見ていますから、ゲストの入場に時間がかかる迎賓は無理にやる必要は無いという判断から迎賓が無くなったのかな?、と思っています。

媒酌人を立てなくなったのもきっと理由のひとつでしょう。

さて、迎賓はあまりやらなくなりましたが、ゲストをお見送りする『 送 賓 』はほぼ全てのご披露宴で行われています。

上の画像のように、新郎新婦、ご両家ご両親が並んでいる前を通ってゲストが退出されますが、その際にプチギフトなどを渡される新郎新婦のお二人も多いですね。


​​​

で、何がビックリ(驚愕)なのかと言うと、この送賓時に新郎新婦にだけ挨拶して帰ってしまうゲストの方がいるのです。

最初はたまたまかな?と思っていましたが、気づいてから後のここ数か月、送賓のシーンを撮影していて、「あっ、また!」と言うことが何回か(何回もありました)。

列が込んでいて中々進まない時はそうでもないのですが、少し余裕がある時にはご新郎ご両親の前を素通りして、一気に新郎新婦の前へ行き、お二人としばらくお話した後、今度は新婦ご両親の前を素通りしてしまう・・・。

映像に残ってしまうんですよね、素通りされて「あれっ?」と言う表情をされているご両親の姿が(このような場合は編集でカットしています)。

見ている限りではやはり若いご友人がこのような感じで退出されているようですが、これはご両家のご両親に対して失礼な感じになってしまいますので、ちょっと気を付けて欲しいな、と思ってこちらに書いてみました。

結婚式や披露宴、マナーやしきたりなど気にし始めたらキリがないところもありますが、そういった堅苦しいものではなく、単純に挨拶の礼儀として気を付けたいところだと思います、参考になれば幸いです。

今回の温故知新 送賓時は皆様にご挨拶してくださいね。
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Last updated  2018.07.05 21:40:38
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2017.05.03
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今日はGWの初日(29日からの人は半ば)ですね、皆様如何お過ごしでしょうか。
あちこち高速道路は渋滞しているようですが、気候も良いしお出かけしたくなりますね。

今日のブライダル温故知新はゴールデン・ウィークの結婚式について。

最近はGW中の結婚式はあまり奨励されていないようですが(^^;、私がこの仕事についた頃はGWと言ったらそりゃもう商売大繁盛!、毎日毎日結婚式の撮影でした。

挙式のリモコン撮影

でも書いたように、1会場で1日10件の結婚式、それが3日、4日連続なのです、当日撮影するビデオカメラマンやアシスタントの手配だけでも大変で、「とにかくあいつに電話しろ!」なんてビデオカメラマンを確保する為に片っ端から電話していました。

一日が終わる頃には今日の撮影でトラブルは無かったか?とか、明日は大丈夫か?とか、何事もなければホッとしますが、ちょっとでも何かあると明日以降が心配になったり・・・。

更には撮影が終わった後の編集と納期の心配もあります、撮影が連続したからと言って納期は遅くならないので、通常の3倍くらいの編集が待っています、それはそれは大変でした。

こうやって当時を思い出すと大変なことばかりですが、商売としては良い時代だったなぁと今では思います、個人事業主になるまで分からなかった感覚かも知れません。

でも今はGWは割りと暇な時期になりました。

GWが大型化するにつれ、ネットなどでもGWの中日に結婚式に招待する、招待されることの是非みたいなやり取りを目にする機会が増えてきた頃からの流れと思います。

確かにせっかくの大型連休、旅行の予定やその他イベントを楽しみにしている人が多いでしょうから、結婚式に招待されれば、その予定も変えなければならないですよね。

このことについての良し悪しはそれぞれの立場で違うと思いますので具体的なことは書きませんが、先ほども書いたように昔はそんなことを気にせずに皆結婚式をやっていましたし、今でもディズニー系や人気の結婚式場はGWも関係無く繁盛しているでしょう。

良し悪しについて意見を書くのは避けますが、ひとつ言えることは、

ゴールデン・ウィークの結婚式では、結婚式の形態を考えましょう。

だと思っています。

結婚式の形態というのは、例えば会場や招待客、規模、スタイルなどなどのことです。

会場は、結婚式専門会場、ホテル、レストランなどなど

招待客は、結婚式、新郎新婦、両親、親族、友人、会社の付き合いなどなど

規模は、50人、80人、100人・・・

スタイルは、披露宴、会食メインなどなど

上記は正直言ってGW中の結婚式に限らずどの時期でも同じことが言えるのですが、一般的にイメージする結婚式をGW中にやろうと思うと、多少なりとも無理があるかな?と思います。

例えば会社の付き合いの人を連休中に呼ぶのはちょっと酷かもしれません、親戚も大勢呼ぼうと思ったら、ゲストのお友達にお子さんがいるとしたら、連休中の予定を変えて出席する必要があるかもしれませんね。

もっともそんなことを言っていたら、どのタイミングでも同じ要素はあると思いますが、あくまでもGW中と言うのは、招待される側の予定があるという前提で考えた方が良いタイミングだとは思います。

(結婚式のタイミングはそれぞれ皆様の理由があると思います、平日だったりとか、夏だったりとか、GWだったりとか、お仕事の繁忙期との兼ね合いなど事情はありますよね。)

対応策としては、少人数にするとか、会社関係は呼ばないとか、仕方なく欠席されるゲストもいることを想定しておくとか、一般的な結婚式とは違うイメージの結婚式になることを考慮しておくことが大切かな、と思います。

でも、昔みたいにバンバン結婚式が入っているというのも気分が盛り上がりますよね、またラストに全否定のコメントを書いてしまいましたorz。

※Wedding Kissの結婚式撮影はひと月に4件限定ですので、もう結婚式の撮影がバンバン続くことはありません、ご了承ください。

今回の温故知新 ゴールデン・ウィーク中の結婚式はスタイルを変えて対応しましょう。


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Last updated  2017.05.04 11:22:49
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2017.04.19


前回、挙式の撮影方法を書いていたら、

挙式のリモコン撮影

懐かしいことを思い出してしまいました。今回、温故知新のコーナーに書いていますが、単なる「昔話」です(^^;、お許し下さい。

上の記事で書いたように昔は挙式場にリモコンカメラがあり、別室で操作して撮影するということをしていたのですが、私が23歳で入ったビデオ製作の会社は各専属契約の式場でこのリモコンカメラを設置していました。

私が担当していた新宿の結婚式場は前方の左右に1台づつ、計2台のリモコンカメラでしたが、それを別室(と言っても神殿の置くの荷物置き場)で操作しての撮影でした。

入社してすぐの頃、このリモコンカメラの操作を教えてもらう為に、狭い荷物置き場に大の男が2人で入って、リモコンの操作方法、撮影手順のカメラ割り、なにより大事なビデオデッキの録画スイッチの確認など、挙式撮影のノウハウを教わる訳です。

当時は1日10件が当たり前の時代でしたから、リモコン研修も捗ります。

神殿撮影では新郎新婦や親族の入場後、祭司によるお払いや祝詞奏上のシーンが撮影不可のことが多いのですが、この新宿の式場もこのシーンでは録画を一旦停止しなければなりませんでした。

時間にして1~2分でしょうか、次の三々九度のシーンから撮影OKなので、このタイミングで録画を再スタートしなければなりません、この録画再スタートを忘れると大変なことになるので、ここはかなり重要な局面です。

リモコン撮影研修の際、最初は私は見て覚えます、教師役の先輩がパッパッと操作して見事に挙式のシーンを撮影して行きます、この世界に入ったばかりだった頃の私は「すごい!」と思っていました。

次の挙式、次の挙式とぶっ続けで撮影しながら教えてくれるのですが、件数が進んでくるとある変化が・・・。

先ほど書いた、入場後に録画を一旦停止して、次の録画再スタートまでの2分ほどの時間、その先輩が寝るのです!

それも結構しっかり寝ているように見えます、新人の私は慌てます、「ちょっとなんで寝てんですか!」、もちろん大きな声を出すわけにはいきません、引き戸のすぐ外は挙式の真っ最中なんですから。

ところが緊張の2分弱が過ぎるとその先輩、パッと目を覚ましてしっかり録画を再スタート、そのままちゃんとリモコンを操作して挙式の様子をバッチリ撮影していました。

その後の挙式撮影では毎回撮影NGのシーンでこんな感じでした(笑)。

一旦録画を停止するとスッと寝てしまって、式次第が進むとパッと目を覚まして録画再スタート、そのまま撮影。

今考えると無茶苦茶ですが、若い私は「人間慣れるとこんなことが出来るんだぁ・・・。」と、素直に感心していました。

繰り返しますが撮影はしっかり出来ていましたよ、でも遠い時代、別世界のお話ですね。

今回、予告通り(^^;なんの参考にもなりませんが、こんなお話もたまにはさせて頂きたいと思います(ヘタするとこんな話ばかりになるかも)。






Last updated  2017.04.19 17:09:42
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2017.04.17


一部で圧倒的な支持を得ている(笑)、「ブライダル業界温故知新」、久々の記事です。

ブライダル、ビデオカメラマン&アート

で挙式の最中にガンガン移動して、式の邪魔をするビデオカメラマンの話を書きましたが、それで昔を思い出しました。

私が結婚式撮影の仕事についたころ、挙式スタイルは神前式が9割でした。そんなに?と思われるかもしれませんが、本当に9割、少なくとも7~8割は神前式だったのです。

そしてまだハウス・ウェディングやレストラン・ウエディングも無い時代、所謂結婚式場は大繁盛でした。

私が主に担当していた新宿の結婚式場、日柄の良い土日だと一日に10件は当たり前、マックスで12~15件くらいの結婚式があったのではないでしょうか。

一日に10件の挙式がほぼ全て神前式、それはそれは立て続けでした、ベルトコンベアーと言われても仕方が無いスケジュールでした。

そんな違いがあった挙式事情ですが、昔も今も変わらないのが撮影位置の問題です。

神前式、教会式、チャペル式、どのスタイルでもビデオ撮影の位置は限定されます、

・物理的にスペースがない、

・神社や教会では神聖なのでここに立っちゃダメ、

・レストランなどは本来挙式をするように出来ていない場所を式場に見立てている為、どうにも撮影位置が厳しい、

・フリーランスや外注はダメ、専属だけここで撮っていいよetc.

と言った感じです。

最後を除いて、挙式の撮影位置はフリーランス、外注業者、専属業者に係わらず厳しい条件が多いです。

リンクのビデオカメラマンの話は写真のカメラマンさんから聞いた話ですが、私も撮影したことがある会場で、挙式場内の親族が向かい合っているというレイアウトの会場でした、それであっちからもこっちからも撮影する必要があったんだろうな・・・、と察しがつきました。

そんな挙式の撮影ですが、ひとつ画期的な方法があります、式場の天井にビデオカメラを設置し、別室でモニターしながらリモコンで操作して式の様子を撮影するのです。

この方法なら、余計なものや邪魔なものが映らないし、ビデオカメラマンやビデオカメラが邪魔になることがないのです。

昔は2台が主流で、豪華な式場は3台以上のリモコンカメラが設置されていました。

でも、最近このような撮影スタイルは見かけなくなりましたね、設備の初期投資は莫大でしょうし、ビデオの撮影方式がSDからHDなど頻繁に変わる為、中々手が出せないと思います。

そもそも上述のように1日10件の挙式撮影のような会場は今は少ないでしょうから、これからもリモコン撮影はドンドン減っていくのでしょう。

で、この昔話をどう現在の新郎新婦の参考になる話に繋げるか・・・、

今回は中々繋がらないなぁ(^^;、挙式の撮影方法も受注数と関連して変わってくるとい言うお話しなのですが、ビデオ撮影を無理に押し通すと挙式の邪魔になるという、本末転倒の事態になると意識して頂ければと思います。

今回の温故知新 特に挙式のビデオ撮影は無理をすると挙式自体が台無しになります!

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Last updated  2017.04.17 16:56:20
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2017.02.21


撮影 ライトウェディングの沢登さん(ありがとうございます!)

ちょっと油断するとブログの投稿が滞ります(^^;、そんな訳で比較的書きやすいブライダル業界温故知新、行ってみましょーか。

 

と言いつつ、今回のお話はブライダル業界と言うよりもビデオカメラマンについてと言う内容です。

 

私が結婚式のビデオ撮影と言う仕事に就いた25年前、司会者や写真のカメラマンにはいたかもしれませんが、結婚式のビデオカメラマンでフリーランスと言う立場の人はいなかったと思います。

 

最大の理由はビデオ機材は個人で所有出来る様なものが無かったのです。Hi8のハンディカムの上位機種で撮影し、自前のビデオデッキと繋いで編集するとして、それを商品として対価を得るということを商売にしていた人がいたかどうか・・・、ましてインターネットも無い時代(まるで別世界)に宣伝も集客もあまり方法が無かった時代ですし。

 

そういったことで結婚式のビデオ撮影を仕事にしているのは、式場と専属契約しいるビデオ製作会社の社員、もしくはその会社のアルバイトがほとんどという時代でした。

 

もろもろの事情で最初に入ったビデオ制作会社は3年で辞めましたが、その後次の仕事に就くまで半年くらい空きました。知り合いのビデオ会社の結婚式撮影を手伝ったりしましたが、この半年の間に日雇いのアルバイトでいくつかの現場に行ったのですが、その中に静岡第一テレビで24時間テレビのカメラアシスタントと言う仕事がありました。

 

要はケーブルさばきをするアルバイトなのですが、同じような連中と新幹線に乗って静岡まで行きました。テレビ局に着いてから局のカメラマンさん達と挨拶&自己紹介をした時のことです。

 

順番に自己紹介をしていきますが、たまたま若い人から始まったんですね、当時26歳くらいだった僕は比較的年長の方で順番は後の方でした。

 

若い人と言うのは20歳か21歳くらいだったのですが、そんな彼らがこう自己紹介するのです、「フリーランスの鈴木(仮名)です、よろしくお願いします。」

 

(えっ?フリーランス?)

 

最初の一人がそう自己紹介すると次から次へと、「フリーランスの佐藤(仮名)です。」、「フリーランスの吉田(仮名)です。」と続いていきました。

 

そして自分の番が来た時に僕はこう自己紹介していました、「今求職中の久保です、テヘ♪」

 

自分に順番が来るまでにそれほど時間があった訳ではないのですが、その短い時間に『フリーランスとはなんぞや?』みたいなことを猛スピードで考えたんだと思います。

 

結局、自分の名前で仕事を貰える訳ではないのにフリーランスはないだろ、と思ったんですよね、3年くらい撮影経験あっても会社の仕事がなければ撮影自体すら出来ないわけで・・・、その時にフリーランスと名乗っていた二十歳そこそこの彼らは専門学校を出てそのまま『フリーランス』と名乗ってアルバイトをしていた人達でした。

 

フリーターと言う言葉が市民権を得た頃で、まして人のことをどうこう言える立場ではなかったのですが、あの自己紹介以来、『フリーランス』という言葉が重くのしかかる様になりました。その時にはまだフリーランスになる気はなかったのですが。

 

その後これまた色々あって、時期的にもデジタルビデオカメラとパソコン編集、インターネットというフリーランス三種の神器が揃った29歳くらいで独立したのですが、その後も中々「フリーランスの久保です!」とは自己紹介出来ないでいました。結構最近まで自信を持って「フリーランスです!」って言えなかったような気がします(^^;、いつ頃からかな?もうフリーランスと言えるだろうと思ったのは。

 

お客様の声のカテゴリーにはそれこそ独立当時からの感想がありますが、そう言った感想を頂いたこと、結婚式は一度しかありませんが発表会やリサイタルなどで何度もビデオ撮影のご注文を頂いたこと、それらの積み重ねで自信を持って「フリーランスの久保です!」と言えるようになりました、本当に皆様のおかげだと思っています。

 

で、この話をどうこれからの新郎新婦さんの参考になる話に出来るでしょうか(^^;。

 

フリーランスのビデオカメラマンには誰でもいつでもなれます、また厄介なことに年齢が高いからとか撮影歴が長いからと言って、「腕のいいフリーランスのビデオカメラマン」とは限らない、というのも事実としてあります。

 

経験値は大きな要素ですが、一概に若い人が駄目ではないし、キャリアがあれば良いわけでもない・・・、何を持って選んだらいいかは難しいですよね。

 

もちろんサンプルの動画を見るのは良い判断材料だと思います、そしてお客様の声、生の感想ですね。

 

結局、お客様の声が一番かと思っています、それもただ良かっただけでなくて、その感想のニュアンスを重視して頂ければと思います。「良かった。」、「楽しめた。」、「うれしかった。」の言葉にも必ずそのお客様の思いがこもっていると思います、そのニュアンスを読んで頂ければその映像を撮影、編集したビデオカメラマンがどんなフリーランスなのか知る手掛かりになるのではないでしょうか?。

 

ふぅ~、一応参考になるようなまとめ方が出来ました!(出来てます?)

 

今回の温故知新 フリーランスを判断するのはキャリアだけじゃなくて、お客様の感想を見てね!

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Last updated  2017.02.21 17:34:57
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2017.02.01


前回、一部でかなり好評を頂いた、「ブライダル業界温故知新」ですが、

↓業界関係者には高評価でした(^^;
ブライダル業界の新参者 #1

調子に乗って第二回目です、今回のテーマは「入場」です。

私が結婚式の撮影を仕事にするようになった25年前は、挙式スタイルはほぼ神前式で、披露宴の最初の入場は和装でした。そしてこれもほぼ必ず媒酌人がいて、入場は4人(媒酌人、新郎、新婦、媒酌人夫人)+先導のチーフの合計5人での入場でした。

昔は神前式がほとんどだった、必ず媒酌人がいたと言うのは、今後必ずこのコーナーで取り上げますが、今回はあくまでも入場についてです。

図に描くと下のようになるのですが、

←進行方向
 ■   ●   ○    △▲
チーフ 媒酌人  新郎  新婦&媒酌人夫人

えっ、良く分からない?すみません・・・。
まぁ、5人が並んで歩いていると思ってください、新婦と媒酌人婦人は横に並んでの入場です。

細かい説明を省きますが、要するにこの縦一列で入場するということが、ビデオ撮影的にはとても良い条件だったという事なんですね。

また、ドレスよりも比較的ゆっくりの速さというのも好条件でした。

そして現在、挙式スタイルはチャペル式がほとんどとなり、入場時はウェディングドレスということが多くなりました、上の写真のように新郎新婦のお二人が腕を組んでの入場シーンになることが多いです。

さて、この時に問題なのがチーフです。
いつの頃からでしょうか、新郎新婦が入場する際に先導するチーフが邪魔(^^;になることが増えてきました。

チーフが邪魔という言い方は失礼かも知れません、ビデオ屋が偉そうに言うなと思われるかもしれませんね、でもやっぱり邪魔なんです。

どういう状況が邪魔かと言うと、先導するチーフと新郎新婦の距離が近過ぎるのです。

上の写真の新郎新婦のすぐ前にチーフがいる様子を思い浮かべて下さい、画面に映るのはチーフばかり、後ろの新郎新婦二人が同時に隠れるか、良くてもどちらかが半身になってしまうような状況です。

もちろん、撮影する側もそのようにならない角度から撮るという行動は必要です。アングルでフォローできる場合もありますから。

でもチーフと新郎新婦の距離があまりに近いと撮影位置のフォローで対応出来ないことも実際にありますし、ましてスポットライトがある時なんか、チーフにバッチリ照明が当っていて、肝心の新郎新婦はチーフの影に入っているなんてことも割りと良く見かけてしまいます。

これが上図の「媒酌人あり和装の5人で入場」だと、チーフのアラは媒酌人が受け止めてくれるので(笑)、その後ろの新郎と新婦&媒酌人婦人には影響が無かったんですね。

そしてもっと重要なことはビデオ撮影で新郎新婦が隠れてしまう、影になるような場合、実際に会場内で二人の入場を迎えているゲストから見ても美しくない、と言うことなのです。

そう、美しくないんですね。

仮にチーフがうまく間合いを取っていても、先導するのがイマイチだと、新郎新婦が歩くコースを見失って違う方へ行こうとしてしまったりして、これもちょっとカッコ悪いです。

違う方向へ行ってしまうというのはお色直し後の再入場の際に良くあることですが、この理由はやはり先導、そしてコースの確認がしっかり出来ていないということになると思います。

この辺りはチーフの腕にかかっていると言っても過言ではよいでしょう。

あれっ、また業界人向けの話になっちゃいました?

ビデオ屋としての理想(会場内のゲストの期待)は、披露宴会場に入ってくる新郎新婦のお二人の幸せな姿をじっくりと撮りたい(見たい)と言うことに尽きると思います。

ですから入場の際は、

・先導するチーフとの距離をある程度空ける、
・コースを確認しておく、
・そしてこれが1番大事かもしれませんがゆっくりと歩く

の3つを意識して頂ければと思います、ビデオ映りもゲストの反応も絶対に良くなりますよ。


今回の温故知新 美しい入場の姿をゲストに見てもらいましょうね!

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Last updated  2017.02.01 12:29:32
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2017.01.11

wedding Kissのビデオカメラマンは私しかおりません。

前々回でブライダル業界の新参者としてのビデオ撮影業者の弱い立場、
前回で、実はいまだに新参者扱いされているビデオ専属業者のエピソード
 
を書きましたが、ここからが本番です。
もし今これを読んでいる皆様でビデオ撮影を検討していて、専属と外注のどちらにしようかな?とお考え中なら、前回書いたような会場とビデオ屋の協力体制が出来ていないところは要注意です。
 
会場の営業さんやプランナーさんなど必ず外注よりも専属をお奨めすると思います、曰く「専属の方が会場に慣れているから。」、でもビデオ屋を下に見てチームプレーが出来ていない会場の専属業者が良い仕事(撮影)が出来るでしょうか?ここは意識して欲しいところです。
 
では、会場とビデオ業者のチームプレーが出来ているかどうか、それはどうやったら分かるのでしょうか?
 
これは難しい問題です、プランナーさんに聞いても、「うちは仲が悪い」とは言う筈がありませんよね、そんなの当たり前です。また専属のビデオ撮影業者とは事前に話をする機会すらないことがほとんどです(出来ても本音を言う筈がありませんが、これも当然ですね)。
 
前回のテーブルのお花のような想定問題を出してどのような対応をするか、そんな検証が出来れば良いですがそれも無理・・・。
 
そこで、営業さんから「専属業者の方がうちの会場に慣れている」、「ベストの撮影ポイントを知っている」、そういった『専属なら当たり前』のことしかアピールポイントが出てこないようでしたら、大したチームじゃないと思っても良いかも知れません。
 
ビデオ撮影の金額を思えば、ドレスやお花と同じように熱心にアピールしても当然です、「外注より良いですよ。」程度のアピールは逆に不思議だと思いませんか?
 
あとはどれくらい専属ビデオ業者のことを知っているか?を確認してみるのも良いですね。
 
ビデオ業者の会社名はもちろん、その会場の担当者の名前くらいはどの営業さんでも把握しているでしょう、でも実際に結婚式や披露宴の撮影を担当するビデオカメラマンの名前がひとりでも出てくれば・・・、これは大したものです、これだけでかなり密な関係と言えるかもしれません。おそらくほとんどの式場でビデオカメラマンは『ビデオ屋』くらいの認識でしょうから。
 
ちなみに営業さんやプランサーさんが実際に撮影を担当するビデオカメラマンを全員把握していることはあり得ません、これは断言出来ます。会場が完全に1日1組限定でビデオカメラマンが毎回必ず特定の1人と言う場合を除いて、もっと言えば2人以上のビデオカメラマンが撮影する場合から怪しくなってくると思います。「ほら、あのもう一人のビデオカメラマン、なんて名前だっけ?」と言う感じじゃないかな。
 
式場の人気が高くて、一日に何件も結婚式や披露宴が行われる会場ほど、この当日撮影するビデオカメラマンの認識度は下がって行きます、ほとんどハトヤの三段逆スライド方式状態です。このビデオカメラマンが誰だか分からないと言うのは、撮影クオリティに直結すると言っても過言では無いでしょう。
 
名前の他には何があるでしょうね、前回のテーブルのお花のようなトラブルでなくても、良いことはもちろん、どんなことでもビデオ業者のエピソードを聞いてみるのも良いと思います。これもなにか一つくらい出てくれば良い方のような気がしますが・・・。
 
是非、ビデオカメラマンに対する式場の認識を確認出来るような質問や世間話をして、その結婚式場とビデオ業者の繋がりを探ってみてください。「なんかこの式場はビデオ業者と密な関係じゃないなぁ。」と感じたら、Wedding Kissのビデオ撮影をどうぞ!
 
ふぅ~、一応昔話と参考話を繋げることが出来ました(出来てます?)。
だいたいこんな感じで進めます(^^;。
 
 
今回の温故知新 結婚式場とビデオ業者との協力体制を確認してみてね!






Last updated  2017.01.11 09:40:21
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