アニメ感想・ネタバレ注意
幕末機関説いろはにほへと 第15話:秘刀共鳴すの感想です^w^ネタバレ注意。大体のストーリーと感想をちょいちょいっと。今回は耀次郎と赫乃丈がたくさんでてきますね(^ω^)耀次郎に着いて行く赫乃丈。歩いていたら赫乃丈の片方のわらびが壊れます。そしたら、耀次郎が赫乃丈の傍へしゃがみこみ『ここに、足を・・・』『秋月様・・そんなこと・・・』『・・・・・・(黙って赫乃丈の片足を自分の膝の上に置きわらびの紐を結ぶ耀次郎)』←此処萌えポイントねすると後ろから旅人(?)のような謎の3人組がやってきます『あら、若いっていいわねぇ』それを気にし頬を染める赫乃丈。ギィーッ可愛い!!! 御前等ウブすぎ。微笑ましいよおまいら宿(?)につき、耀次郎に飯持ってくる赫乃丈。耀次郎はそれに『すまぬ』と返事。その光景もすげえ微笑ましい。御前等可愛いよ。それから色々あり、(とばします)剣が反応し、剣が示す方向へ走る耀次郎。赫乃丈は耀次郎がいないことに気づき追う。耀次郎は洞穴へと辿り着く。その中には、何とかの剣(忘れてんじゃねーよ)が置いてある祭壇みたいなのがあった。それを手にしようとしたら霧のようなデカブツ幽霊がぞろぞろと現れる。んで赫乃丈はようやく洞穴の前に辿り着く。剣の重なった音が聞こえ、耀次郎がいると確信しその中へ入る。何体ものデカブツ幽霊と戦う耀次郎。赫乃丈がデガブツと戦ってる耀次郎をハケーン。『秋月様!!』『くるな!逃げろ!!』『・・・・・・』赫乃丈が祭壇に置いてある剣をじっと見つめる。。目の色が光、吸われるかのようにその剣に歩み寄る。『逃げろ!座長!!』『・・・・・・』『座長っ!!』『・・・・・・・・・』その剣を手にし、剣をじっと見つめ続ける赫乃丈。『座長・・・!!』(もうめんどくなったので後は略。)赫乃丈のこと「座長」て・・・( ´∀`)「座長」て言った。今日は耀次郎よくしゃべりましたね。萌えまんた。面白かったです。まじで早く次の金曜日にならないかな・・・^^なんか変な感想日記になってしまったがキニシナイで。文章におかしいところあるがあまり気にしない方面でよろしくお願いします。ではまたのし