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2007年03月25日
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カテゴリ:あおぞら劇場

北陸地方の皆さま、このたびの災害に心よりお見舞い申し上げます。

昨日、借りてきたビデオで、映画『ちびまる子ちゃん』を観ました。                                       まるちゃんが、静岡市内の絵描きのきれいなお姉さんと出会って、ストーリーが展開します。

まるちゃん1

毎週日曜午後6時、自宅に居られるときは必ず観る「ちびまる子ちゃん」。                               マンガ本には興味のなかった少女時代、姉の買う『リボン』の中で唯一見せてもらっていたのが                  「ちびまる子ちゃん」の連載でした。それが、高校生の時アニメ化されて、「日曜の夜はちびまる、                    サザエさん」というのが定番となりました。アイロンをかけながら観るのが習慣でした。

なんだか、ほのぼのとするのですぽっ                                                        マヌケなまるちゃんやカツオ君、サザエさんも、人に良かれと思ったことに対しては利益を省みず                   体当たりする。また、核家族化が進むなか、あのような大人数の温かい家庭。ちゃんと叱ってくれる                 人がいることの大切さ。今の若者たちの目にはどのように映っているのでしょうか。

まるちゃん観ながら、よく泣きます。今回も例に漏れず涙ぽろり                                         純粋な心の大切さを、教えてもらっている気がしますどきどきハート

まるちゃん2

「サザエさん」はもともと好きでしたが、東京時代に長谷川町子さんのご自身の経験を綴った                     漫画を読んで、それまでよりもっと思い入れが深くなりました。戦時中の疎開の様子など。。。                                                  今度、気をつけて「サザエさん」観てみて下さい。                                                 細部にまで季節感が描かれていますさくら






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最終更新日  2007年03月26日 00時07分34秒
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