健康増進 病気予防 抗加齢(アンチエイジング) 長寿 統合医療 ダイエット 競技力 豊かさ 幸せ探求
◆人生が好転する健康セミナーの予定です。 私は06年還暦でしたが、肌年齢15歳、骨年齢20歳、近眼・老眼改善、検査値全て異常なし、体調も 絶好調という実践結果がでていますので、150歳の天寿までツイてる一流抗加齢実践・伝道師として 幸福・豊かに暮らす悔いなき人生を楽しみながら、人生3大不安(健康、貧乏、孤独)解消の支援をしています。 おかげ様で、私のクライアントは医師、治療家、薬剤師、看護師、管理栄養士、一流アスリート、経営者など 知的で健康意識の高い方達が多いです。 ◆不健康日本の深刻な現状 病気予防は国策なのに健康状態は悪化の一途 ▼日本人の死因推移 なってしまう生活習慣病 病気でしか死ねない厳しい現実 ▼国民の健康レベルは悪化する一方 国の健康策が失敗している悲惨な現実 ▼いろいろな健康法を取り入れても健康にならない!? 現代社会に生きる私達が健康であるために必要なものとして、厚生労働省が発表しているのは、 ☆バランスのよい食事 ☆十分な睡眠 ☆適度な運動 ☆ストレスのない生活 という4つをあげています。 現実的には何をしたらよいかがよくわからないので、ほとんどの方は生活習慣病を患って 一生治療しながら亡くなる傾向は悪くなる一方で、08年の人間ドックの異常者は何と90%を超えました。 試行錯誤しながらいろいろな健康法を取り入れていても健康レベルは悪化する一方です。 不思議だと思いませんか。 実は、不思議でも何でもなかったのです。 医療機関は病気の人が治療にいくところです。 医師は、病気の専門家ですが、健康の専門家ではなかったのです。 もちろん健康にくわしい医師もおられますが、ご自身の健康が大事だと気づいて 健康に関して学んだ医師だからでしょう。 しかし、知識はあっても実践しない医師がほとんどです。 医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」 医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒 医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環 医師の4人に1人がアルコール依存 あなたが健康に関してご興味があるのでしたらあなたは幸運で、ツイています。 私は健康・抗加齢(若返り)・幸福学のプロで実践家だからです。 ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な 天才経済学者です。近著『健康ビジネスで成功を手にする方法』にて、栄華を誇る自動車、コンピュータの 次にくる巨大産業がウェルネス産業だと力説、すでに草創期が始まっていると指摘し、様々なことを暴露しています。 ▼健康ビジネスで成功を手にする方法 ▼健康自信過剰国、日本の現状 短命化が進んでいる 正しい食・健康知識を知らない両親に育てられる子供は極めて深刻(日経新聞、00年4月7日) 子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン) 生活環境の悪化、食生活の激変などから、普通に生活していると生活習慣病にかかる時代 積極的に生活習慣を改善すれば最善の対策・病気予防はできる ◆食生活の現状は? 食は命 危機的変化 亡食で滅びる恐れ ▼キーワード1 食生活の激変 ▼キーワード2 野菜・果物の栄養価激減 ▼1954年に制定された農業貿易開発援助法(PL480) 戦後復興のために吉田内閣が受け入れて、 ウソで固めた栄養教育で洗脳して呆れるほど見事な大成功、 「アメリカがスポンサーとなった学校給食プログラムによって日本の児童がアメリカのミルクとパンを 好むようになったことにより、日本がアメリカ農産物の最大の顧客となった」 今だこの間違った栄養教育が続いている不思議な国が日本 ▼世界の健康政策の原典・通称マクガバンレポート) 77年、米国で現代病(細菌・ウイルスが原因ではない病気)は食源病と解明されていた 米国大統領が特命して、75年から2年間、200億円をかけて世界中を調査 どんな分野でも世界最高の調査機関、米国上院が権威と権限を駆使して 世界中の権威や研究機関の頭脳、延べ3,000人を動員して 食事と健康の関係を調べ上げてまとめた5,000ページにわたる膨大なレポートが 有名な米国上院栄養問題特別委員会・通称マクガバンレポート このレポートが日本を除く先進国の食改革・医療改革・健康改革のルーツといわれているが、なぜか日本だけ無視している。 ◆病気になる・老化が進む本当の理由は? 老化現象やガン、脳卒中、心臓病などの生活習慣病は身体が活性酸素との 戦いに敗れた結果である ▼キーワード3 活性酸素 呼吸すると体内で2%が猛毒の活性酸素になる =細胞・身体を破壊する=老化が進む、病気になる 文明が進歩するほど活性酸素は増える !! 活性酸素を増やす要因:水道水、食品添加物、酒、タバコ、ストレス、放射線、医薬品、 農薬・化学肥料、ダイオキシン、電磁波/紫外線、不規則な生活、激しい運動 活性酸素が関与する代表的疾患 ◆病気予防、若返り、長寿の鍵とは? 健康、長寿の鍵 = 活性酸素に打ち勝つ抗酸化能力 私達の身体は食べたものが材料で作られますが、 1.食事の欧米して野菜を食べる量が減った 2.野菜や果実栄養価の激減した 3.精製食品の多用してビタミン・ミネラル・植物栄養素を削ぎ落としている 4.外食や加工食品の増加 などからどんなに食事に努力しても、生命を健全に維持・代謝するために身体が必要な53種の必須栄養素の 種類と量は摂れず、健康を維持するために必要な抗酸化物質も摂れないことは、質の高い専門家共通の見解です。 ▼サプリメントは毎日欠かせないおかずのひとつ ▼アンチオキシダントミラクル ▼ビタミン外来創設者・佐藤務先生の著書 世界70カ国を廻ったという医師の著書によれば、 医師会がサプリメント研修会を開く時代になっています。 まとめに重要なことが書かれています。 アメリカの先端医療学会は栄養療法が中心でサプリメントが主役となっており、日本の抗加齢医療の トップ医師の著書に書かれています。 元気な百寿者の唯一の共通点は高い抗酸化能力で、老化はゆっくり進み、 85歳を過ぎても3大疾患(ガン、心臓病、脳卒中)とは無縁だそうです。 科学の進歩から抗酸化能力は簡単に調べられ、私は飛び抜けて高いです。 サプリメントの中で最も基本・重要で不足が許されないビタミン・ミネラルは、 国民の健康より企業の都合を尊重した薬事側からの圧力に屈した科学的根拠がない 効かない保障がついた低質な栄養機能食品基準があり、この基準に従わない 良質なものを探すのは至難です。 ここにも健康になれない仕組みがあるわけです。 ▼低質な栄養機能食品基準 ◆サプリメント法制化の遅れは既得権優先のため 健康を保つためにサプリメントは必須の時代になりましたが、 サプリメントによる事故も多発しています。 東京都は、市販されているサプリメントの30%から薬物が検出され、 9割が不正表示だと発表をしています。 法整備が遅れている日本では、企業・販売業者の広告宣伝に惑わされない 確かな識別力が必要です。 栄養補助食品(サプリメント)の選び方 健康食品の虚偽誇大広告にだまされない方法 「国立健康・栄養研究所」の健康食品の評価情報 サプリメントを摂取する優先順位 薬と食べ物の飲み合わせ