歯磨き剤歯磨き剤の危険性
私達が毎日、朝晩使用している歯磨き剤に注目しましょう! 歯を磨いた後に飲食物の味が変わるのをご存知だと思います。 市販の歯磨き剤は合成洗剤に研磨剤を混ぜたものです。 毒性で舌の味覚細胞がボロボロにされるから飲食物の味が変わるのです。 この曝露本にでていますが、歯磨き後に8回ゆすいだものが、ヒアユの50%が死ぬ合成界面剤濃度の 9倍も高いのです。 歯科医で歯磨き剤を使わないように指導している医師はこの毒性を知っているからのようです。 真剣に探せば、高品質、安全・安心、割安な善いものが見つかります。 ◆市販製品のほんの一例として [薬用]デOターOOOO 表示成分 歯磨用リン酸水素カルシウム・ソルビット液・プロピレングリコール・ラウリル硫酸ナトリウム・ラウロイルサルコシンナトリウム・香料・サッカリンナトリウム・カルボキシメチルセルロースナトリウム・モノフルオロリン酸ナトリウム・トラネキサム酸・安息香酸ナトリウムパラベン ◆これらの成分は合成界面活性剤や表示指定成分です。 私達は毎日朝晩、これらを口の中へ入れているのです。 あなたのご使用になっている歯磨き剤をチェックして見てください。 注目していただきたいのは、口の中は粘膜ですから皮膚からの体内浸透に比べ13倍の体内吸収率があるのです。
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