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人との関わり方

■他の誰かと比べて持った自信は、もろい。(by 中谷彰宏)
■人の言うことは気にするな。「こうすれば、ああ言われるだろう…」、こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。(by ジョン・レノン)
■自己卑下と謙虚とは違う。ボクはダメだという奴ほど、本当は心の底ではうぬぼれているんだ。(by 大越俊夫)
■他人が出すOKより、自分が出すOKを、より高い位置に置こう。(by 中谷彰宏)
■私たちは聖者とちがって、自分の敵を愛するのは無理かもしれない。けれども、自分自身の健康と幸福のために、少なくとも敵を赦し、忘れてしまおう。キライな人について考えたりして、1分たりとも時間を無駄にしないことだ。(by カーネギー)
■人脈とは、本当に窮地に落ちいったときに利害なく助けてくれる人たちのことをいう。
■自分の目を信じない人は、すぐに人の噂や人の目を気にする。(by 大越俊夫)
■できていない人ほど、相手のことを鋭く突いてくる。(by 大越俊夫)
■相手を議論で打ち負かすのと、自分の伝えたいことが伝わることは、まったく逆のことである。 (by 石井裕之)
■出る杭は打たれるが、出過ぎる杭は打たれない。
■人を理解するより、信じよう。理解しようとすれば疑惑が生じ、信じれば愛が生まれる。(by 大越俊夫)
■1人が間に入ることでつながっている人間関係はたくさんある。だから1人切れると10人切れる。人間関係を作るのは大変だけど、その関係は、たった1日で切れる。(by 川西正光)
■世の中で人の言うとおりに生きるのは易しい。独りのときに自分の意のままに生きるのは簡単だ。しかし偉大な人間は、群衆の只中で完璧な優しさを保ちながら、一人のときの意志を貫くのだ。(by ラルフ・ウォルド・エマーソン)
■他人との関係で悩んでいるように見えることは、自分との関係で苦しんでいるのかもしれない。自分が自分と付き合えない人は、結局、他人との人間関係もうまく築けないのだ。他人は「仮面」や「演技」でごまかせるだろうが、自分にはウソをつけないから。(by 大越俊夫)
■傷つきやすい人間ほど、複雑な鎧帷子を身につけるものだ。そして往々にこの鎖帷子が自分の肌を傷つけてしまう。(by 三島由紀夫)
■人を妬むのは、自分が完全燃焼していないからだ。(by 大越俊夫)
■評価してくれる友達が1人いれば、君は何にでもなれる。(by 中谷彰宏)
■僕には何人もの人がつながっている。 (by 武田鉄也)
■人のことでイライラしているヒマなんてない。 (by 大谷由里子)
■変えられないのは他人と過去、変えられるのは自分と未来。
■好きなことをして、理解までされようなんて、欲張りすぎる。(by 中谷彰宏)
■もし君が愛されようと思うなら、まず君が人を愛さなければならない。(by セネカ)
■自分の存在価値を誇示する必要はない。目の前にいる人に感動を与え続けるだけ。
■鏡は絶対先に笑わない。(by 金平敬之助)
■男女平等とは、同じラインになるのではなく、等しく価値ある二本のラインになること。(by シャロン・ストーン)
■同じ周波数のもの同士は、お互いが共鳴する。もし、あなたのそばに嫌いだと思っている人が近づいてくるとしたら、あなた自身がその人とどこかで共鳴しているということなのです。日本の武道で最高の極意とされているのが、「闘わずして勝つ」ということです。これは、いいかえれば、敵と共鳴しないということです。闘って勝つというのは、相手と共鳴しているということですから、まだまだレベルが低いのです。(by 江本勝)
■私はコミュニケーションは知性そのものの表現だと思っているのです。(by ジャック・ピノー)
■夫婦とは二つの半分になるのではなく、ひとつの全体になることだ。(by ゴッホ)
■本当の親切とは、親切にするなどとは、考えもせずに行われるものだ。(by 老子)
■人には口が一つなのに、耳は二つあるのは何故だろうか。それは自分が話す倍だけ、他人の話を聞かなければならないからだ。(by ユダヤ格言集)
■道を決める時、欲で決めるな。人を見る時、損得で見るな。(by 堀之内九一郎)
■自分自身の内心を支配することのできぬものに限って、とにかく隣人の意志を支配したがるものだ。(by ゲーテ)
■友情の価値は、その関係のなかに見いだしなさい。その関係から引き出せるものに、見いだしてはいけない。(by H・クレイ・トランブル)
■思いやりを示すには代理人は立てられない。(by ダイアン・ソウヤー)
■世間の付き合いでは、われわれは長所よりも短所によって人に気に入られることが多い。 (by ラ・ ロシュフコー)
■自分のことが許せないのに、どうして他人が許せるだろうか?(by ドロレス・ウェルタ)
■青年は教えられることよりも、刺激されることを欲するものである。(by ゲーテ)
■自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。(by ゲーテ)
■ある日、シカゴ・デイリー・ニュースのシドニー・ハリスは、友人と、街の売店に新聞を買いに行った。友人は新聞売りに「ありがとう」と言ったが、新聞売りは冷たく沈黙したままだった。また道を歩きながら、ハリスが「無愛想な男だね」と言うと、友人はこう答えた。「ああ、あの男は毎晩あんな風なんだ」と。ハリスが、「だのに、どうして君はそんなに礼儀正しくするんだい」と尋ねると、友人はこう言った。「彼の態度で、僕の振る舞い方まで影響を受ける必要はないだろう」
■親切でない人にこそ親切であれ。そのような人は、誰よりも親切を必要としているから。
■1つの概念にしがみつこうとすればするほど、その反作用ともいうべき対立概念がクビをもたげる。相手を信用すればするほど、裏切られるのではないかという不安に襲われる。(by 代々木忠)
■わかってほしいときに、人はぶつかり合う。(by 代々木忠)
■一人で考えていると、どんどん妄想はふくらんでいくのである。想像力というのは果てしない。果てしないぶんだけ間違った方向に進むと、事実とかけ離れたところに行ってしまう恐れがある。行き場を間違えないようにするためには、人とコミュニケーションをとった方がいい。(by 岩村 匠)

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