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指導者に望む

指導者、教育者に望む7か条 オリンピックメダリスト堀井学

1.選手以上の夢、目標があること
選手がオリンピックを目指すのであれば、指導者は金メダリストを育てるという目標がある。地区優勝なら全道優勝、全道一なら日本一、日本一なら世界一、記録も同様である。

2.指導者としての指導能力を信じていること
選手は指導者、監督、コーチを信じています。信頼している人の言葉が成長期にはかなりの影響力がある。自分自身の指導能力を信じ、更なる向上心を持って望むことが必要不可欠である。

3.手の能力を信じている
選手は誰しも自分になれるのだろうか?出来るかなと不安を持っています。君なら出来る、大丈夫、自信を持っていけ、練習通りに行けば必ず勝てる。敵は強いが、我々も強い最善を尽くせば、必ず勝てる。どんなに点数が離れても、どんなにタイム差があっても最後まで勝利を信じている。どんな敗北を期しても、次は必ず勝つと言える。

4.試合の失敗や負けは全て指導者の責任であるということを認める
選手の否の部分も、負けた言い訳もせず、自分の責任であることを選手に言える。うちには他よりいい選手がいないし、環境が良くない、ケガ人もいたなど言い訳しない。

5.手以上の向上心がある。セルフ モティベーションを持っている
選手の良い所、悪い所、チームの良い所、悪い所、改善すべき点、問題点、克服する為の方法やトレーニング方法など、考えている。メンタル面や栄養学など

6.人間の最大の欲求が、「他人に認められたい」という欲求であることを知っている
自尊心、誉められたい、認められたいと選手は思っている。ここを知る人は、選手のモティベーションを更に引き上げる事の出来る指導者であり、選手のセルフモティベーションを引き出す人である。引き金装置、着火スイッチ

7.才能、能力がある人が、夢・目標を実現するのではなく、夢、目標を持ち信じて挑むものが、眠れる才能、能力を引き出し段階を追って、夢、目標を実現させる。
このことを心から指導者自身が理解し信じていない限り、選手に対して、夢目標を持たせ一見不可能と思われることを成し遂げる事は出来ない。今は結果や成果が出なくても、君は大器晩成だ。努力し諦めず、真剣に取り組めば必ず達成できるんだと信じることだと思います。この世に天才はいない、天才と呼ばれるものは、惜しみない努力、小さい成功の積み重ね、一歩一歩の段階を追って成長したのだと言いきれること。自信を持って挑戦し、失敗を恐れず勇気を持って一歩踏み出す事。大きな夢を見るときには、勇気が必要です。
子供や生徒が大きな夢や目標に挑戦している時は、誰よりも選手の未来を信じてあげれること、このことこそが選手の気持ちの、本当の理解者である。私は確信を持っています。


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