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葉酸の重要性

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葉酸は、身体にとってなくてはならない栄養素で、重要な役割を果たしています。
後述の先天性異常児が生まれる恐れがあるために、2000年12月28日厚生省は妊娠を計画している女性には、妊娠の1ヶ月前から妊娠3ヶ月までの期間、葉酸をサプリメントで補給するよう呼びかけ、母子手帳にも記載されました。
しかし、妊娠に気がついた時は後の祭りなのに関わらず、未だほとんど知られていません。
厚生省がサプリメントの補給を勧めたのは初めてのことですが、欧米では先天性異常児が多いからを理由にしましたが、よく調べると日本以外は92~94年に勧告して先天性異常児の発症が減り、日本だけがあまり減らず日本の発症率は世界一になりあわてて発表したのでした。
厚生労働省は、勧告したので何かあっても知らない私達が悪いことになります。
先進国で妊婦に総合ビタミン・ミネラル剤を摂らせないのは日本だけです。しかし、サプリメントの規格がないに等しい野放し状態の日本で、効果があって安全・安心な本当によいものを選ぶのは簡単ではありません。
私が10年以上真剣に探して見つけたピカイチサプリメントは、選択条件を完璧に整え、『医薬品を超えた著効を見せる』(最も科学的と評判の高い健康雑誌・N誌)と4ページにもわたり掲載された会社の製品でした。

独立行政法人 国立健康・栄養研究所 葉酸の働きと疾患の予防効果

◆「二分脊椎症」の発症率が5年連続で増加
先天異常の一つで、脊椎(せきつい)から神経組織が露出し運動機能などに障害が出る「二分脊椎症」の発症率が、2003年に赤ちゃん1万人当たりに5.6人(速報値)となり、5年連続で増加したことが20日、日本産婦人科医会と横浜市立国際先天異常モニタリングセンターの調査でわかった。
二分脊椎症などの神経菅閉鎖障害はビタミンの1種、葉酸の摂取で発症リスクを減らせる。旧厚生省は2000年末に妊娠可能年齢の女性に積極的な摂取を呼びかけたが、専門家は「意識的に摂取する女性は少なく効果が上がっていない」と指摘、国は啓発に向けた新たな対応策を迫られそうだ。
(出典:日経新聞04年7月20日)

◆知識ある女子高生3%だけ・葉酸で先天異常リスク減少
脊椎(せきつい)から神経組織が露出し、運動障害などが出る赤ちゃんの先天異常「2分脊椎」のリスクを葉酸摂取で減らせると知っている女子高生はわずか3%。
小牧市民病院(愛知県小牧市)の近藤厚生医師が実施したアンケートでこんな結果が出た。
旧厚生省は2000年に女性に葉酸摂取を勧める通知を出したが、その後も2分脊椎の発症率は増加し続けている。背景には啓発不足があるとされ、近藤医師は「学校教育の場を活用してもっと情報提供するべきだ」と話している。

アンケートは2003年1月から今年7月にかけ愛知県などで実施。高校3年の女子生徒353人と成人女性161人、赤ちゃんを産んだことがある女性770人から回答を得た。
2分脊椎などの神経管閉鎖障害の発症リスクと葉酸の関係を「知っている」とした女子高生は3%にすぎず、成人女性は13%、赤ちゃんを産んだことがある女性でも15%にとどまった。
(出典:NIKKEI NET 04年8月1日)

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この葉酸はビタミンB6、B12と相互作用で動脈硬化の真犯人として注目されているホモシステインというアミノ酸を正常値にする働きがあることからアメリカでは98年にパン、バスタ、シリアルなどの穀物に葉酸の添加を義務付けしているのです。そして、03年時点で約40カ国が穀類製品への葉酸添加を実施しています。

葉酸は「はさん」ではなく「ようさん」と読み、ビタミンB群の仲間です。葉酸は、ほうれん草から発見されたため、この名がつきました。ほうれん草の他、キャベツ、大根の葉、レタス類などにも豊富で、文字通り葉野菜にたくさん含まれています。その他、レバーや大豆などにも比較的豊富です。

葉酸の代表的な働きは造血作用です。葉酸が不足すると細胞のDNAの損傷を修復することができず、その結果、赤血球ががうまく作られなくなり貧血が起こりやすくなります。この葉酸欠乏による貧血は、巨赤芽球性貧血(大赤血球性貧血)と呼ばれ、一般に多い鉄欠乏性貧血よりも治りにくいといわれています。

葉酸を最も必要とするのは、妊婦です。葉酸は、赤ちゃんの先天性脳機能欠損を予防する働きがあるからです。胎児の脳は妊娠6週までに形づくられるため、妊娠初期に、妊婦は1日400~800μgの葉酸を摂る必要があります。しかしこの時期はまだ妊娠していることに気がつかないことが多く、このため葉酸不足により、無脳症、二分脊椎(脊椎の左右の骨がつながっていない)などの赤ちゃんが産まれることもあります。

また、葉酸は胎児の脳の発達をよくし発育不全を予防し、母親の母乳の出もよくする働きもあり、妊婦にとってまさに不可欠な栄養素です。とくに、タバコを吸っていた妊婦の場合、葉酸がかなり不足している可能性があります。

その他、葉酸には、胃腸の粘膜を正常にする、健康な皮膚を作る、口腔粘膜の潰瘍を防ぐ、寄生虫や食中毒を防ぐ、ビタミンAの吸収を良くする、白髪をできにくくする、などの効果もあります。

葉酸は、食品を加工したり煮込んだりすることで壊れやすく、野菜の嫌いな人、妊娠・授乳中の人、お酒を大量に飲む人、避妊薬を飲んでいる人、加工食品を頻繁に利用する人、ヘビースモーカー、病後などに特に不足しやすいビタミンです。

CDC(米疾病予防管理センター)によると 1998年から2001年にかけて毎年平均、脳卒中死者:3万1,000人、心臓病死者:1万7,000人少なくなった。これは葉酸添加の成果であると発表しています。

また、米疾病管理予防センターと米公衆衛生局は、母体に総合ビタミン・ミネラル剤を日常的に摂取させることによって心血管欠損は30%、尿路障害85%、先天性四肢欠損36%、神経管欠損71%も発生率を減少させるとも発表しています。
脳、脊髄など中枢神経や心臓、四肢に障害をもつ赤ちゃんの大半は、妊娠7週までに発症することが多く、特に妊娠10週までの栄養バランスが悪いと胎児の成長に重大な障害をもたらす。妊娠前からサプリメントなどにより必要なビタミン・ ミネラルをきちんと摂ることによって障害児を確実に減少させることができると結論しています。
妊婦にサプリメントの使用を勧めないのは先進国で日本だけでその結果世界一、先天性異常児が生まれているという事実があるそうです。

医療が進歩しても、健康が大ブームでも、生活習慣病を患って一生治療しながら亡くなる傾向は悪くなる一方で、人間ドックの異常者は何と89%です。時流に逆らって天寿まで、健康・豊か・幸せを願うあなただけを精一杯支援いたします。
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