2007/01/31(水)00:05
子どもの体力向上を後押し 自民党が基本法制定へ
いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。
子供の健康状態はボロボロです。
最大の原因は国が国民の健康を大切だと真剣に思っていないからで、
その最大の被害者は次世代を担う子供達です。
子供達の体力・学力向上は簡単ですが、
自民党が的を射たことをしていただくことを願いたいですが、
過去の例から的外れなことしかできないと推測しています。
コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニックでは
的を射た最善情報を活用しています。
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低下傾向が続く子どもの基礎体力の向上を目指そうと、自民党が「子どもの体力向上推進基本法」の制定に乗り出す。国と地方自治体に具体的な施策を盛り込んだ基本計画の作成を義務付ける。短距離走など主要種目で数値目標の設定も検討する。五輪出場経験者などを地域の指導者として積極活用する方針も打ち出し、国と地方が「総力戦」で子どもの体力づくりを後押しする。
自民党の「子どもの体力向上の実現を目指す議員連盟」(河村建夫会長)が法案骨子をまとめた。公明党や野党にも呼びかけ、法案を今国会に提出したい考えだ。
(出典:日本経済新聞)