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2013/02/12
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カテゴリ:病気・医療関連
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


入浴は手軽なストレス解消になり、うまく活用することで健康にもよいのですが、
日本温泉気候物理医学会の推計では、入浴関連の事故で亡くなる人は
年間1万4000人
でしたが、東京都健康長寿医療センターの推計では
年間1万7千人にもなり、冬季に多い事故です。


私は時々銭湯に行きますが、体調不良になって倒れる例は
何回も見ています。
救命講習を何度か受けていますので手助けすることもありますが、
銭湯なので周りに人がいるので事故死にならずに済み、
高齢者は銭湯に行くのも対策の一つかも知れません。


私は、
・脱衣所を暖める
・浴室空間を暖める
・湯温は42度以上に上げない
・塩素を消去する 湯船とシャワーともに対策
・市販入浴剤は使わない
・水分補給
・飲酒して入らない
などに気をつけていますし、石鹸、シャンプーなども厳選しています。

お互いに気をつけたいものです。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

2月になっても厳しい寒さが続いているが、冬場は入浴中の死亡事故が多発する季節だ。脱衣所や浴室の寒さと湯の熱さによる「温度差」が、特に高齢者の体に大きな負担になるという。安全に入浴するためのポイントをまとめた。

安全な入浴産経130206.jpg

◆高齢ほど高リスク

東京都健康長寿医療センター(東京都板橋区)が東日本の消防本部の協力を得て調査したところ、平成23年中に4252人の高齢者(65歳以上)が入浴中に死亡していた。80歳以上が2438人と過半数を占め、12~3月という寒い時期の発生が多かった。同センターでは、全国の死亡者数は約1万7千人に上ると推計している。

なぜ、寒い時期の入浴時に死亡事故が発生しやすいのか。同センター研究所の高橋龍太郎副所長は「はっきり分かっていないが、周囲の温度変化による血圧の急上昇・急下降が意識障害をもたらし、溺死などにつながっているのではないか」と推測する。一般的に「ヒートショック」と呼ばれるものだ。

暖かい部屋から冷え切った脱衣所や浴室に移動して裸になると、血管が収縮して血圧が急上昇する。その後、熱い湯につかると熱による刺激や水圧でさらに血圧が上がる。湯につかっていると全身が温まり、血管が開いて血行が良くなり、5~10分程度で今度は血圧が急激に下がる。

血圧の急上昇や急下降は脳内出血や心筋梗塞、意識障害などを引き起こすリスクがある。「高齢になればなるほど体温の調節機能が落ちる」(高橋副所長)ため、リスクは高まるという。


◆湯には5分程度

入浴する際の注意点は-。

高橋副所長は「脱衣所や浴室を暖かく、浴槽の湯はぬるめにして温度差を少なくすることが重要」。具体的には、「裸になる場所は20度以上、湯は41度以下」が目安だ。浴室が十分に暖かければ、湯温は39~40度程度でもいい。

また、気温が急激に下がる日没より前、できれば夕食前に入りたい。食事をすると血圧が下がりやすくなるためだ。長湯が好きな人も多いが、高齢者の場合、湯につかる時間は5分程度にとどめておいたほうが安全だ。

浴室を手軽に暖める方法として、東京ガス都市生活研究所の興梠(こうろき)真紀・主幹研究員は「少し高めの湯温に設定したシャワーで入浴前に数分間、高い位置から浴槽に湯を入れる」ことを提案する。家族が入浴した直後でも浴室は暖まっている。

浴室や脱衣所用の暖房器具を使う方法もある。東京ガスの浴室暖房乾燥機の場合、機種や浴室の状況にもよるが価格は約15万円からで、別途工事費がかかるという。

高橋副所長は「持病のない元気な高齢者も入浴事故で亡くなっている。高齢者や家族は『入浴は危険』という意識を持ってほしい」と訴えている。


■23年は高齢者4252人死亡

東京都健康長寿医療センターが東日本23都道県の447消防本部に調査票を送付し、362消防本部から回答を得た調査によると、平成23年に4252人の高齢者(65歳以上)が入浴中に死亡、または心肺停止状態となった。

月別では、(1)1月(775人)(2)12月(722人)(3)2月(572人)(4)3月(473人)-と寒い時期が多く、8月(71人)や7月(96人)、9月(106人)など暑い時期は少なかった。

年齢別では、65~69歳=330人▽70~74歳=563人▽75~79歳=921人▽80歳以上=2438人-で、年齢が高いほど多かった。

(出典:産経新聞)





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最終更新日  2013/02/12 06:16:07 AM
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