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2014/01/28
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カテゴリ:食・栄養
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


和食が世界無形文化遺産登録されても、遺産相続されず、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する不思議な民族です。


たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに糖尿病などの生活習慣病が増えるのは間違いないです。

アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。

さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。

日本人は米国に餌付けされた.jpg

栄養摂取量の推移

脂質エネルギー比率推移.jpg

野菜摂取量2.jpg

菓子と米消費額推移.jpg

「家庭の味」遺産になる? 手作り減少

食外部化率推移産経130103.jpg

また日本はサプリメントが法整備されていないサプリメント後進国なので健康になりたい国民の足を引っ張る悪政になっていますが、法整備をしない最大の理由は質のよいサプリメントが普及して国民の健康状態がよくなると困る業界の強力な政治力の影響だそうで、サプリメントのマイナス情報は好んで報道されます。

そんな日本でもサプリメント学会ができたり医療用サプリメントも普及してきたようですが、一般市販品は低質ですし、オーダーメイドサプリメントは品質の割りに高価なのが難点なので、価格的に常用できて著効がある本当によい本物のサプリメントを専門家に相談しても見つけにくく、超健康マニアの私が真剣に探して10年かかりましたので、一生かかっても見つけられない人は多そうです。


1961年に国民皆保険制度達成、1970年から健康増進政策を開始しても国民の健康状態は悪くなる一方という非常に残念な現実があり、12年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という悲惨な状態になっていて、特にサプリメントの活用状況には米国とは大差があります。

米国の医師、看護師のサプリメント利用状況.jpg

米国の医師・薬剤師・栄養士のサプリメントへの理解は高く2011年の調査では、

・米国医師の60%~75%がサプリメントを自身で利用
・患者にも診療科に応じてサプリメント利用を提案
 循環器科:72%、皮膚科:66%、整形外科:91%
・薬剤師の86%がサプリメントを自身で利用
・薬剤師の93%が患者にサプリメントの利用を提案
・登録栄養士(RD)の96%がサプリメントを自身で利用
・栄養士の97%が栄養指導でサプリメントの活用を提案

と提案どころか今でもサプリメントを否定する傾向が強い日本とは著しい差があり、私達の高いヘルス・リテラシーが必要になります。


以前ご紹介した「革命アンチエイジング」という米国アンチエイジング医学会公認の完全ガイドブックには、

マルチビタミンとミネラルの補完が、おそらく経済的見返りが最大で最も有効である唯一の予防的健康対策であるという強力なエビデンスがある

と書かれてありますし、米国アンチエイジング医学会を構築してきた著名な18名の博士の実践内容も書かれています。

・運動:しっかりやっている
・毎日のサプリメント:18名全員
 総合ビタミン・ミネラル剤+各種抗酸化サプリメント常用
・食習慣:それぞれに的を射ている
・飲酒:ゼロ~少量

日本とは大きく違って博士自身が実践されているわけですが、最近では日本の医師は隠して愛用しているようです。

医師は隠れたサプリ愛用者.jpg

名医もこっそり飲んでいる本当に効くサプリ.jpg

****************************【以下転載】****************************

不足するとさまざまな体調不良を引き起こすミネラル。健康に不可欠な栄養素だが、ほかの栄養素と違い体内で作ることができないため、食事を通じて絶えず摂取する必要がある。とかくミネラル不足と言われる現代人。上手なとり方を専門家に聞いてまとめた。

ミネラルの種類.jpg

そもそもミネラルとは何か。あらゆる物質をつくる基本単位が元素で、生体をは主に4つの元素(酸素、炭素、水素、窒素)でできている。ミネラルはそれ以外の元素の総称だ。

人体に必要とされるミネラルは16種類で、必須ミネラルと呼ばれる。そのうち、量の比較的多い7種類を主要ミネラル、残りを微量ミネラルと呼ぶ。

主要ミネラルはカルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウム。微量ミネラルは鉄、亜鉛、銅、マンガンなどだ。厚生労働省は13種類の必須ミネラルについて摂取量の目安を定めている。

ミネラル不足が原因の最も深刻な健康障害は、カルシウム不足による骨粗しょう症だ。ほかにも、鉄不足は貧血、亜鉛不足は肌あれや味覚障害につながるといわれる。


■加工度を考える

ではどうすれば、日常生活の中で上手にミネラルをとれるのか。第一は、各ミネラルを豊富に含んだ食材をバランスよくとること。左の表に主なものをまとめた。ただ、食材選びのほかにも、意識をしておきたいことがある。

ミネラル含有食品.jpg

患者にミネラルやビタミンの摂取指導をしている稲毛病院(千葉市)の医師、佐藤務さんは「飽食の時代でもミネラルは十分にとれていない」と話す。

理由のひとつは、化学肥料の使用などによる土壌の変質などを背景に、野菜類に含まれるミネラルの量が昔に比べて大幅に減っていることだ。

日本食品標準成分表によると、ホウレンソウに含まれる鉄分の量は、1950年ごろに比べてわずか15%の水準。タマネギに含まれるカルシウムの量も半減している。

便利な加工食品も一因だ。ミネラルは一般に水に溶けやすいため、水処理した食材を使った加工食品はミネラルが失われやすいという。専門家が勧めるのが、同じ野菜や魚、肉を食べるにしても生鮮品を買って料理するなど、加工度や精製度の低い食材を中心にした食事だ。

調味料なら「ほぼナトリウムだけの精製塩の代わりに、多様なミネラルやビタミンを含む天然塩を使ったほうが、ミネラルはとりやすい」(佐藤さん)。

食品添加物も、食品に含まれるミネラルの吸収を妨げる場合があるので注意が必要だ。

骨の生成と密接に関わるカルシウムは、ビタミンDと一緒にとるのがポイントだ。

帝京大学ちば総合医療センターの医師、岡崎亮さんは「いくらカルシウムをとっても、ビタミンDが足りないと十分に吸収されない」と話す。ビタミンDは、天然のサケなど脂身の多い魚に多く含まれるほか、適度に紫外線を浴びることで体内に生成される。

カルシウムはとくに骨粗しょう症のリスクがより大きい女性にとって大切だ。しかし最近は紫外線を過度に避ける傾向のため、ビタミンDの欠乏が顕著で、結果的にカルシウム不足を招いている。

レバーと野菜を組み合わせるなど、鉄分はビタミンCと一緒にとると吸収されやすい。


■とりすぎも注意

健康的な食事をしてもなおミネラル不足を指摘された場合、どうするか。専門家は市販のサプリメントの使用を勧める。

岡崎さんは「カルシウム不足の解消には、まずビタミンD補給のためにサプリメントをとること」と話す。佐藤さんも「初めにサプリメントありきではない」と断った上で、現代食のミネラル不足を補うため、いろいろなミネラルがバランスよく配合されているタイプのサプリメントの使用を提案する。

ミネラルは過剰摂取も要注意だ。ナトリウムのように、とりすぎると高血圧や脳卒中につながる危険性もある。ミネラルを意識して摂取する場合は、正しい情報を自分で調べたり専門家に相談したりすることも必要だろう。


■子ども向けに味付けを工夫

偏食などの問題も指摘される中、子どものミネラル不足を防ぐにはどうすればよいのか。

東京都足立区で小中学校の給食作りにかかわる栄養士の加藤悦子さんは「ミネラル豊富な食材は子どもたちが食べ慣れていないものが多い。敬遠されがちなので、工夫して献立に取り込んでいる」と話す。同区の学校給食は、レシピ本が話題になるなど「おいしくて健康的」として有名だ。

加藤さんによれば、豆類や海藻類、小魚類などはミネラルを豊富に含む理想的な食材だが、最近は家庭で食べる機会が少ないため、給食でも残してしまう子どもが多い。

そこで同区では、海藻サラダにゴマドレッシングをかけたり、切り干し大根をビビンバ風にアレンジしたりと、子供の好きな味付けにし、食べ残しを防いでいる。

(出典:日本経済新聞)






最終更新日  2014/01/28 05:40:30 AM
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