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2014/02/01
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カテゴリ:運動
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動してもリスクがあまり減らないようです。

座りっぱなしの生活は早く老ける!?
世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
長時間座り続けることの弊害
オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
座っている時間が長いと糖尿病 を招く
座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究

座る時間が長い仕事の人はまめに立って歩き回るなどで活動的にする必要がありそうです。


運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。


厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7,761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。

老化は足からきますので、転倒予防は筋トレ、ウォーキング、体操、ストレッチなどを無理しないペースで習慣にすることが重要です。


人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。


何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。

長期的不調.jpg

慢性疾患.jpg

私も歩数計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。

・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。


定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。


適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。

・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ

運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。


加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化.jpg

運動強度と心身の健康.jpg

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。

運動指針2006.jpg

今後行ってみたい運動種目.jpg

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

座って過ごす時間が過剰に長い高齢女性は、活動的な女性に比べ、早期死亡リスクが高いことが大規模な長期研究で示された。

米コーネル大学(ニューヨーク州)助教授Rebecca Seguin氏らが、米国の閉経後女性9万3,000人のデータを分析した。被験者は研究開始時点で50~79歳であり、12年以上の追跡を実施した。その結果、1日11時間以上座っているか、非活動的に過ごしている女性は、非活動的な時間が1日に4時間以下の女性に比べ、全原因による早期死亡リスクが12%高いことが判明した。また、非活動的な女性は、循環器疾患、がん、冠動脈性心疾患により死亡するリスクがそれぞれ13%、21%、27%高かった。この知見は、「American Journal of Preventive Medicine」2月号に掲載された。

Seguin氏は、「1日に長時間座って過ごしていても、体力があり運動をしていれば、それによる保護効果が得られると想定されていた。その場合でも、座りがちな生活による健康への害に対する保護効果は思った以上に小さい」と述べている。

Seguin氏によると、女性は35歳から筋量の低下がみられ、閉経によってさらに低下が加速するという。定期的な運動、特にウエイトトレーニングによってその影響を予防できるが、生活の中で日常的に体を動かすようにすることも重要だという。「“使わなければ失われる”。現代のさまざまな利便性や技術は、効率を高める一方で、活動性の低下や能力の衰えをもたらしている。女性は活動的であり続ける方法を見出す必要がある」と、同氏は述べている。

中年期あるいはもっと早くから対策を始めれば小さな変化でも大きな差になることもあるという。「オフィスでは、こまめに立ち上がって歩き回るようにすること。退職して暇な時間が多い人は、家の中や外を動き回る目的を見つけ、テレビ番組の合間に立ち上がったり、パソコン作業や読書の途中で休憩を取ったりして、長時間の座業を意識して中断するようにするとよい」と、同氏は助言している。

なお、今回の研究では、高齢女性の座っている時間の長さと早期死亡リスクの高さの間に関連が示されたが、因果関係は確立されていない。

(出典:HealthDay News)






最終更新日  2014/02/01 04:48:34 AM
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