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2014/04/02
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カテゴリ:肥満・ダイエット
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


来年から健康維持のために必要な食事摂取基準がカロリーから肥満度を算出する体格指数「BMI」に変わるそうで、画期的なことです。

私のBMIは、最も病気にかかりにくい22を常に維持していますが、男性は肥満が増え、若い女性は痩せ過ぎが増える傾向にあります。


病気にかかりにくい適正体重を維持するための良いダイエットは体脂肪を減らすことで、食事量だけ減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になり、リバウンドしやすくなります。
筋肉を増やし体脂肪を減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。


いずれにしても肥満はいいことがないようです。

・容姿が悪くなる
・異性にもてない
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生産性が下がる
・出世しにくくなる
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい

などがあり、なるべくなら避けたいものです。



アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、

・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%


また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化.jpg

運動強度と心身の健康.jpg

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。

私も活動計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。

・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。

運動指針2006.jpg

今後行ってみたい運動種目.jpg

心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

体格差を反映、個人にぴたり

健康維持のために必要な食事摂取基準が来年から大きく変わる。厚生労働省はこれまで年齢や性別ごとに1日あたりで必要なエネルギー量の目安を一律に定めてきたが、体格の違いによって必要なエネルギー量は違うなどの課題があり、来年から身長と体重から肥満度を算出する体格指数「BMI」の目標値を示すことにした。BMIを保ち生活習慣病などを減らす狙い。目標値を長く保つには自分で食生活を詳しく把握することが大切になりそうだ。

BMI.jpg

世界で判断基準に

BMIは体重(キログラム)を身長(メートル)で2回割ってはじき出す指数だ。海外でも体格の判断基準として使われる。国内では日本肥満学会がBMIが22の場合を最も病気にかかりにくい「標準体重」とし、25以上を肥満に分類している。

厚労省は「日本人の食事摂取基準」を5年ごとに改定している。同省の策定検討会は3月14日、来年から始まる2015年版報告書をまとめた。この中でひときわ目を引いた項目が「エネルギーの指標」。冒頭で「エネルギー摂取量と消費量のバランスの維持を示す指標としてBMIを採用する」と明記した。

これまで厚労省の食事摂取基準では年齢や活動レベルをもとにした「推定エネルギー必要量」を1日の食事摂取量の目安としてきた。例えばデスクワーク中心で通勤や買い物をする身体活動が「普通」に分類される18~29歳の男性は2650キロカロリー、女性は1950キロカロリーといった具合だ。

ただ「体格の違いを考慮していなかった」(厚労省がん対策・健康増進課)。このため、肥満形も痩せ形も同じカロリーをとることになっている。個人によって体格などが異なるのに一律にカロリーで摂取基準を示すのは無理がある、との問題意識が今回の見直しの根底にある。

摂取エネルギー.jpg

BMIを使うことで体格の変化に着目し、指数を維持するために食習慣に気を配る習慣が身につくことが期待される。厚労省の報告書では、18歳以上の男女でBMIの目標数値の範囲を設定。18~49歳の場合には「18.5から24.9」とし、50~69歳は「20から24.9」、70歳以上は「21.5から24.9」に定めた。年齢を重ねるほど栄養状態が悪化することを考慮した。

厚労省がん対策・健康増進課の担当者は「アジアの論文を中心に研究し、BMIの目標数値をまとめた」と話す。死亡率を抑える指数の範囲に加えて、日本人のBMIの現状や、死因とBMIの関連などをもとに専門家らが検討を重ね、多くの日本人に向くBMIの目標範囲を定めた。これらを上回ると、食事を減らしたり運動を増やしたりして数値の低減を目指す。

新摂取基準は5カ年の計画。期間中にすべての日本人が目標値を達成するのはまず不可能だが、個人ではどれほどの効果があるのか。女子栄養大学の浅尾貴子助教は今回のBMI採用について「個人の体格差に合わせた適切な食事量がより知りやすくなる」と一定の評価を与える。

ただBMIの目標値を維持するには、自分の食事量を細かにチェックし、それに合わせた体重の増減を把握することも大切だ。どれくらいのカロリーを摂取すれば目標値に届くのか、食生活を管理したほうがよい。これまでに国が定めたエネルギー量の目安を参考にしよう。浅尾助教は「個別の食事指導がさらに大切になる。管理栄養士などの専門家がわかりやすく具体的な食事の量と内容を示す必要がある」と指摘する。またウオーキングなど適度な運動が重要な点は以前と変わらない。

厚労省は5年以内に研究班を立ち上げ、BMIの目標範囲に収まる人たちの食生活の実態把握を始める考えだ。適切なBMIの人がどれだけのカロリーを摂取しているかを調べて次の基準作成に生かす。来年版の報告書でBMIを採用しても、エネルギー量をカロリーで表す方法も参考として残す方針だ。


測定と計算に手間

従来は食品の包装や食堂などのメニューに記されたカロリーを参考に自分が食べる量などを調節できた。BMIになじむのは時間がかかるかもしれない。毎日といわなくても就寝前などに体重を測り、計算する必要がある。厚労省の担当者は「かなり簡単な計算だ」というが、負担と感じる人もいるはず。身長と体重を打ち込めばBMIを計算してくれるスマートフォン用アプリなどを使うのも手だ。

今回を機に、改めて食習慣などを見直してみるのもよいかもしれない。


ひとくちガイド
《インターネット》
◆肥満について理解を深めるには
 厚生労働省の肥満ホームページ
《本》
◆カロリーも引き続き活用したい人に
 「見るだけヤセ!脂肪を減らすカロリー事典」(浅尾貴子監修、高橋書店)

(出典:日本経済新聞)






最終更新日  2014/04/02 06:22:02 AM
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