おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
薄毛・抜毛について昨日も書きましたが、別の調査では薄毛で悩んでいる人は、はるかに多く、年齢に大差なく男女共に7割以上が悩んでいるそうです。
薄毛、抜毛は遺伝傾向があり、男性は父親や父方祖父、女性は母親や母方祖母が薄毛ならいずれ同様になると思って、今から対策することが賢明だそうです。
私は、頭皮ケアと育毛ケアの両面から画期的なアプローチをした「発毛促進」「薄毛予防」「抜毛予防」に効能・効果がある医薬部外品の強力な薬用育毛剤を見つけました。毛根が生きていれば必ず効果がでるようなので、入手して使ってみます。
薄毛、抜毛の最大の原因は
合成シャンプーと指摘されていますが、メーカーが巨大スポンサーなので報道されません。
発ガン性の恐れがあるシャンプーも暴露されています。
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アンファー『スカルプD』は“発ガンシャンプー” 幼児用にまで使用、カリフォルニア州では警告表示義務
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発ガン物質入りシャンプーワーストはノエビア、コーセー、カネボウ 大手は資生堂「ツバキ」
また、髪も細胞で出来ていますので、自分が食べた食歴の影響も大きいです。
肌も同様で、
美肌のプロは生活習慣で創りあげています。
経皮毒はシャンプーが一つの原因だけで、他にもたくさんあります。
吸収率のよい舌下から吸収される歯磨き剤も厳選しないといけません。
超健康マニアの私の愛用品は1週間で抜毛が激減した驚きのシャンプーで、もちろん安全・安心です。
歯磨き剤も安全・安心なものを愛用しています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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アジア一のハゲ民族?!
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【以下転載】****************************
深夜のバラエティー番組で取り上げられるなど、最近なにかと話題の髪の問題。
多々ある髪のお悩みの中でも、特に気になる男女の薄毛事情について紹介いたします。
男性の7割以上が薄毛を気にしていた!
リクルートライフスタイルが男女2149人に行った薄毛に関する調査によると、髪への不安(ハリ・コシ、毛髪量、ボリューム、髪の細さ、抜け毛等)がある人のうち、20代男性の74.7%が薄毛が気になると回答し、30代男性ではその割合は77.9%まで上昇しています。
その後40代75.6%、50台71.4%と低下するものの20代~50代すべての年代で髪への不安がある男性の7割以上が薄毛を気にしていることがわかりました。
40代、50代の女性は男性以上に薄毛が気になる模様
髪への不安がある人のうち、20代女性の67.7%が薄毛が気になると回答し、その割合は年代が上がるにつれて上昇し、30代では72.1%、40代では77.6%、50台では80.3%が薄毛が気になると回答していました。
毛髪が気になり出したきっかけは鏡で見た自分
男女ともに毛髪が気になりだしたきっかけは、「鏡を見ていたとき」が1位で、その割合は男性で73.5%、女性では76.6%に上ります。
男性では家族からの指摘が38.4%で2位、自分の写っている写真を見ていた時が32%で3位でした。一方女性では抜け毛の量を見たときが41.6%で2位、家族からの指摘が31.9%で3位と、男女ともに、多くの方が自分で鏡を見たときに毛髪が気になり出すようです。
毛髪対策にかけるお金は一生で約187万円!?
毛髪対策にかけている月額の金額と、かけても良いと思える月額の金額を男女年代別に調査したところ、30代男性では現在月額4745円と最高額で、かけてもよい金額も6180円と同じくすべての年代の中で最高金額となっています。
<毛髪対策に現在かけている金額(月額)と、かけても良い金額(月額)>
毛髪対策に現在かけている金額(月額)と、かけても良い金額(月額)、男性。
毛髪対策に現在かけている金額(月額)と、かけても良い金額(月額)、女性。
20代~50代まで現在かけている毛髪対策の月額が毎月発生した場合、なんと40年間で合計187万円かかることが分かりました。将来こんなにお金がかかるかもしれない髪の問題。自分の髪の将来が気になる方も多いのではないでしょうか。
将来の薄毛リスクが気になるなら、遺伝子検査!
薄毛について漠然と不安を感じている方にオススメなのが、「遺伝子検査マイコード」。自宅で唾液を取って送るだけで、薄毛だけでなく、肥満や高血圧などの体質、がんや糖尿病などの病気のかかりやすさの遺伝的傾向が分かるサービスです。自分に薄毛の遺伝子があるのか、その答えが簡単に分かる時代になりました。
遺伝子検査で薄毛のリスクを知って、髪に優しい生活習慣に変えたり、将来の薄毛対策のためにお金を貯めるなど、今からできることはたくさんあります。不安を抱いたまま毎日鏡を見るよりは、勇気を持って調べてみるのも良いのではないでしょうか。
まずは遺伝子検査マイコードで、薄毛のリスク調べてみませんか?
(出典:Medエッジ)