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2015/12/25
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カテゴリ:運動
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


子供達の体力低下は、やっと下げ止まったような傾向が見えますが、かつてに比べると体力はなく、様々な不具合が見られます。
そんなことから来年度から小中高校で行われている健康診断の項目に、手足の運動機能に関する検査を加えることが決まったそうです。
子供時代の運動習慣は大人になっても強く影響しますので、体力がない=運動嫌い→生活習慣病→要介護と悪連鎖して短命化する恐れが強いですね。

子供の身体がおかしい.jpg

子供は親の言うことをなかなか聞きませんが、親のやることはすぐ真似しますので、運動の好き嫌いをつくるのも親の運動習慣が強く影響しますね。


適度な運動はよいことばかりで、運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介しました「脳を鍛えるには運動しかない」に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。

運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」にも書かれていますが、ハーバード大学の学生の優先順位は1に運動、2に学業で文武両道が当たり前だそうです。

運動するほど学業成績アップ、十代の若者対象の英米調査

脳は2歳までの栄養状態で決まるとも言われていますので、母親の妊娠前からの食・栄養が重要ですし、神経系の発達がピークになる3歳前からの運動としては水の抵抗を活用した全身運動になる水泳が一番よいそうですが、一つだけに絞らないことも重要です。


今回の運動検査にはありませんが、足腰の運動に影響する浮き指は小学生の8割という調査結果もあります。

2012年10月23日、朝のNHKあさイチで、腰痛・膝痛の隠れトラブルとして「浮き指」が指摘され、対処法が放映されていました。
番組ではゲストの帝京大学の高尾昌人教授が、「浮き指」は医療では治せないと言われていました。

私の友人が特許を取得した草履は、履いて歩くだけで番組で紹介されたタオルギャザー運動になる優れもので、私も常に活用するために室内用と屋外用の2足を愛用し、友人・知人にもお分けしていますが、愛用された治療家などが絶賛されています。

早い人は履いて30分くらい歩くだけで著効に感動されるそうです。

今までは手作りだったので入手しづらかったのですが、今は量産されているそうなので手に入りやすくなっています。
染谷からの紹介と言えば、メリットがあると思います。

漆山式足ゆび健康法


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


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****************************【以下転載】****************************

国は来年度から、小中高校で行われている健康診断の項目に、手足の運動機能に関する検査を加える。現場から「健診に時間がこれ以上かかるのか」「症状を見落として訴訟になるのでは」といった不安の声が上がる中、富山県内では、学校医を務める医師らに向けて、同県医師会が新たな検診内容の周知と対応策の構築を急いでいる。

雑巾がけができない、しゃがむと後ろに転ぶ、万歳ができない-。日常生活に必要な運動機能が低下した「ロコモティブシンドローム(運動器症候群、ロコモ)」の典型的な症状で、高齢者によく見られる。しかし、整形外科医で同県医師会の道振義治理事(66)によると、近年こうした症状が子どもに多く見られるようになっている。

大きな要因は、長時間同じ姿勢でゲームを続けたり、外で遊ぶ機会が少なくなったりしていること。一方で、運動で体を酷使する子どもとの二極化も深刻で、道振理事は「これまで子どもたちのスポーツ障害のチェックがなされていなかった」と指摘する。

こうした状況を把握するため、国は来年四月から全国の小中高校の全児童生徒を対象にした健康診断で、四肢の状態を見る検査を義務付け、対策に乗り出す。「運動器検診」とされるもので、手足の骨や関節などの障害、異常を早期に発見。重症化する前に専門医に診てもらうのが狙いだ。


■事前に家庭で観察

文部科学省などが作った検診マニュアルによると、検査はまず調査票に沿って家庭で子どもの体を観察。健康診断前に、養護教諭らが学校に提出された調査票をチェックする。学校医は養護教諭が得た情報を参考に、背骨がゆがむ側わん症や四肢の状態などを検査。学校医が必要と認めた場合は整形外科への受診を勧める。

新たな検診の有用性を認める道振理事だが、県内の学校医の90%以上が整形外科を専門としない内科や小児科医であることを危ぶむ。「研修の機会がほとんどなく、運動器検診の方法、知識が浸透していない」と現状を説明する。

富山市内で今月八日に県医師会が開いた学校医向けの講習会。健康診断での負担が増すことになる学校医からは「今も一学年で生徒百人を超え、健診は三日かかる。従来の健康診断に比べて時間がかかるのでは」「大阪で側わん症を見落とし、訴えられたという話も聞いた」といった不安の声が相次いだ。

この状況の中、道振理事は、来年度からの健康診断の混乱を避けようと、学校医と養護教諭へのレクチャーに県内を駆け回り、検診の手順から側わん症の見極め方まで説明する。


■独自に効率化検討

さらに道振理事らを中心に、検診の効率化策を独自に検討。学校医は側わん症検診のみを行うようにし、保健調査票で何か異常があれば、整形外科受診を勧めたり、体育などの時間を利用してストレッチを指導したりすることにした。側わん症検診時には、子どもたちにズボンを骨盤まで下ろしてもらう必要があるが、女子にはエプロン使用を促すなど、円滑に検診できるような方法も模索する。

運動器検診は、親などから虐待を受けたドメスティックバイオレンス(DV)の痕などへの気付きにもつながることから、道振理事は「子どもの体を見守るのは大人の使命。学校や医療機関だけではなく、家庭、社会一体となって子どもの運動器を支えるシステム構築を」と広く呼び掛けている。

新たな検診をめぐっては、石川県では十一月の説明会で、全市町教委に学校健診の変更点を伝えた。同県医師会も学校医を対象とした説明会を来年二月に開くという。福井県では今月中旬に県内養護教諭への説明を始めたばかり。同県医師会は「これから担当理事と相談して、研修会を行っていく」としている。

(出典:中日新聞)






最終更新日  2015/12/25 06:36:49 AM
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