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2017/03/06
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カテゴリ:肥満・ダイエット
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


ダイエットは、食事と運動の2つが重要で、バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、十分な睡眠により体内時計を整えることがポイントです。
男女・全年齢層で、腹部肥満が軽い人ほど5年後、10年後の生存率が高かったそうで、腹部肥満の原因、内臓脂肪は皮下脂肪より減らしやすいのが救いですが、運動が必要なので先進国一予防意識が希薄な日本人は取り組まない人が多いようです。

最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的である報告もあります。
また、ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やすことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらしたそうです。



予防意識.JPG

肥満リスク.jpg

肥満推移.jpg

良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、様々な方法の多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的だそうです。
私のお手伝いしている方法は、科学的根拠は世界的な第三者機関が認めています。


食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。


いずれにしても肥満はいいことがないようです。

・容姿が悪くなる
・子供などに嫌われる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい
・出世に差し支える

などがあり、なるべくなら避けたいものです。


アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、

・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%


また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

運動強度と心身の健康.jpg

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。

私も新たにPolar GPS内蔵スポーツウォッチM400を購入してiPhoneアプリなどと合わせて活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。

・常に腹式呼吸、鼻呼吸にする 
・普段の姿勢よくする
・常に活動的に行動する
・大股で速く歩き、できるだけスロージョキングを入れる
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、足ゆび筋トレに最適な特許草履の活用
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・椅子に座っている時に背もたれは使わない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。

運動指針2006.jpg

今後行ってみたい運動種目.jpg

心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

ジムに通っても、ジョギングしてもなかなかやせない──。多くの人に経験があることだろう。それは努力不足というよりも、私たちの身体の仕組みそのものによるところが一因かもしれない。


■生活様式が違っても消費量はほぼ一定

米ニューヨーク市立大学や米アリゾナ大学などの研究者はアフリカのタンザニア北部のサバンナで暮らすハッザ族と一緒に暮らして、彼らの毎日のエネルギー消費量を詳しく調べた。ハッザ族は野生の動植物を食料に暮らしている昔ながらの狩猟採集民。男たちは手製の弓矢を携えて毎日何キロも獲物を探し回り、女たちは野イチゴなどの植物を探しに行く。

そうした毎日を送っているハッザ族であれば、現代の都市生活者よりも多くのカロリーを燃やしているだろうと考えられた。ところが調査の結果、毎日のエネルギー消費量は欧米の成人とほぼ同レベルであることがわかった。

先進諸国に蔓延する肥満は車社会や家電製品の普及などによって、毎日の消費エネルギーが減ったことが一因との見方もあるが、そうした便利な近代的生活をしている欧米人と、肉体的にきつい毎日を送っているアフリカの狩猟採集民のエネルギー消費量が同じということは、一体どういうことなのだろう?


■体内でエネルギー割り当てを自動調整

近年の研究から、私たちの身体には、日々のエネルギー消費を抑えながら高い身体活動レベルを実現する仕組みが備わっているらしいことがわかってきた。人体が目立たない日常業務に費やしているカロリーを節約することで、身体運動にあてる余力を生み出している可能性がある。

細胞や臓器が生きていくのに必要な日常の保守業務は多くのエネルギーを食っており、この部分を節約すれば日々のやりくりに余裕が生まれ、1日あたりの総カロリー消費を増やさなくても身体運動にエネルギーを振り向けられるとの見立てだ。例えば運動すると、免疫系が発動する炎症反応が弱まる場合が多いほか、エストロゲンなど生殖ホルモンのレベルが下がることは、そうした仕組みが働いているためなのかもしれない。

ハッザ族を調査したニューヨーク市立大学のハーマン・ポンツァー博士は、こうした身体の仕組みは、ヒトが大きな脳などの独自の形質を獲得する過程で生み出されたのではないかと考えている。

(出典:日経サイエンス)






最終更新日  2017/03/06 12:45:03 PM
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