アチューメントの練習
今年の初め、お友達とアチューメントの練習をしていたときのことです。お友達がアチューメント中に寒いと感じたそうなのですが、ちょうどそのころ私もちょっと寒くなってきたんですよ。不思議ですd(^-^)ネ!シンクロしてる!ミヒャエル・デンデ 【モモ】その時は、始まったとたんに時計が反対に回り始めました。とっさに思い浮かんだのがミヒャエル・エンデの【モモ】という本のお話です。【モモ】は時間の中を行き来するお話なんですよ。=*^-^*=にこっ♪はてしない物語作者のエンデは映画にネバーエンディングストーリー「はてしない物語」を書いた人で、スピリチュアルなメッセージを数多く児童書にしています。とてもスピリチュアルな生涯をいきぬいたかたです。しばらくすると、小さかった頃の思い出や高校の頃のことなどが浮かんできました。それからSMAPの「Triangle」が浮かんできました。この曲の歌詞がとてもスピリチュアルなのだと言っていました。「世界にひとつだけの花」もそうですが、このSMAPの「トライアングル」も、私達が地球に生まれてくることそのものがミラクルであり、何をするのか、地球が何を思っているのかが歌われています。2005年「愛は地球を救う」で歌われたこの曲がたくさんのリクエストでシングルCDになったことはそれだけ多くの人の心に響く素晴らしいメッセージなんだなぁと改めて感動したのでした。お話が脱線しちゃいましたが・・(^▽^;)練習といえどもアチューメントをお互いにすることで、私自身は幼い頃に戻って、その時に癒されなかったものを癒してもらったようです。・*☆*・*☆*・・*☆*・・*☆*・・*☆*・*☆*・*☆*・*☆*・:*.☆。 休憩をしてからアバンダンティアのアチューメントもお互いに交換しました。アバンダンティアも寒くなるのかな?と思って、お布団にくるまって受けることにしました。始まったら座っていられなくて、横になっていました。アバンダンティアを受けるときって、なぜかも眠くなるんです。お布団をはおりながら、横になっていると、なんだかだんだん呼吸が速くなって、自分がどんどん小さかった頃の自分に戻っていき、「さびしい」気持ちがこみ上げてきました。「私はいつも一人ぼっち」と、幼い自分が訴えるのがそのまま同じ気持ちとして溢れてきて、涙がこぼれました。すると、どなたか女神様が現れて、そっと優しく包んでくださって安らぎました。しばらくすると、大きな女性が大地に横たわっているのが見えました。とても日本的なお顔立ちでした。お名前を聞くゆとりもなかったのですが、大地を司る母的エネルギーなのかもしれません。それからいきなり携帯の画面のようなものが現れて、すごい勢いで大量の何かの情報?データーが表示されていました。あまりに早くておまけに知らない文字で、読めなくて、「もう一度見せてください、もう少しわかりやすく」と、お願いすると、もう一度見せてくれたのだけれど、やっぱりなんて書いてあるのかサッパリわかりませんでした。ちょうどそのとき実家の母から電話が鳴って、時計を見るとちょうど20分たっていました。この日のアバンダンティアでは幼心の自分へのハートの豊かさを送っていただいたのでしょうd(^-^)ネ!素敵な癒しを゜・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゜愛と感謝をこめて…