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数日前、「700人分を超えるアップルIDが盗まれて不正利用された」とのニュースが微博(ウェイボー)の検索ランキングに登場した。大勢のアップルユーザーが、「自分のIDも盗まれ、紐付けされた決済プラットフォームで引き落としが行われた」と声を上げており、被害額は最高で10万元(約162万円)に達した。犯人は紐付け先決済プラットフォームの暗証番号不要の決済の隙をついた可能性が高い。引き落としの項目で多いのはゲームとアップルIDのチャージ、またユーザーが過去に暗証番号不要で決済したか自動引き落としになっている定期購読サービスで、漏洩の発生した時期は今年9月がほとんどだったという。 アップルの公式カスタマーサポートに何度も連絡したというユーザーは、「アップルは同情の意を示してくれたが、システムの審査を通らなかったため、取引の返金はできないという回答だった。そこで上海消費者(権益)保護委員会に助けを求めたが、アップルの回答はやはりシステムの判断で返金処理は不可能、というものだった」と嘆く。 支付宝はこのほど公式微博で「アップル社の携帯電話に関する安全警告」を発表し、「一部のアップルユーザーのID漏洩により発生した紐付け先の決済ツールにおける資金の損失をモニタリングしている。アップル社に何度も連絡を取り漏洩の原因を早急に特定し、安全予防レベルを引き上げるとともに、ユーザーの損失の問題を徹底的に解決するよう求めた。アップルからは解決に前向きな回答を得た」と明らかにした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.15 13:01:41
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