大事な、大事な、たまごちゃん♪

ご多分にもれず、涼麻も、たまごちゃんが大好き 大好きな割に、ソファの足もとにほったらかしにして、別の部屋に遊びに行ったりしてしまいます でも、足もとに置いてあるので、ついうっかり踏んだりすると たまごちゃんの悲鳴(笑)を聞きつけて、全速力で戻ってきます 涼麻）遊ぶ　遊ぶですか わ、罠だよ、これは～ 涼麻）遊ばないなら、早く返して下さいよ～、ボクの大切なたまごちゃん そ、そんなに大事なら、肌身離さないようにしようね