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銀次郎's Trade & Business

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穀物

2006年03月15日
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テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
ガソリン単独と大豆を加えた場合の損益分布(ヒストグラム)をエクセルで書いてみた。期間は過去6年

ガソリンは損切でブッタ切っているところにピークがあって歪んだ形をしているが、大豆を加えるとかなり滑らかになる。当初想像していたよりもかなり正規分布に近い形。どうしても「大勝ち」「大負け」ばかりが印象に残ってしまうが、実はショボショボ勝ったり負けたりが大半なのだ。

ただし大豆を入れると板寄せのため最大損失が管理しにくく、損失側のシッポは長くなっている。滑らかな方が良いのか、シッポがない方が良いのか、まだよくわからない。

正規分布に近いと「標準偏差」を使ってリスク管理が出来るのかな~?と思っているが、具体的にどうするのかはこれから検討。





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最終更新日  2006年03月15日 23時29分27秒
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2006年03月06日
テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
今のSMACは寄付(仕掛け)時にフィルタリングが必要なため、板寄せの「場中注文」を使っている。そのため、ガソリンで使っている最安ブローカー(210円)に比べ手数料が嵩む。

この寄付フィルタリングは主に「いきなりSH/SL張り付き」のような極端な場合に仕掛けを見送るためである。そして、このようなケースは海外市場が大きく動いた翌日であることが多いと思われる。

ということは、前日の海外市場の動きである程度当日の寄付は予想できる可能性が高い。そうであれば場中注文の必要がなくなり、手数料の安いブローカーが使える。

さっそく、前日のシカゴ大豆の値動きでフィルターをかける方法をシミュレーションしてみた。ロジックは「前日シカゴの値動きが一定以上の場合は当日仕掛けを見送る」という単純なもの。海外市場データとの連携には今回もACCESSが大活躍。

結果は予想以上で、寄付フィルター方式よりもずっとスムーズになった。全体の嵩上げは手数料低下分の効果が大きい。これだと10:10の大豆寄付以前に注文を出しておくことも出来るので、ガソリン(9:10)と一緒に仕込めばOK。手間ヒマの点からもすぐれモノと言える。

なおガソリンでも同じ思想の「NYMEXフィルタ」が使えるかも?(次回検討)





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最終更新日  2006年03月06日 23時39分33秒
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2006年02月28日
テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
さて、運用中止中の大豆システム"SMAC"。なぜ中止したかと言うと、またしても「カーブフィッティング疑惑」が浮上したため。

SMACシステム開発に当たり、基本ロジックについては長期(日足データ)で適合したものの、場節データが1年分しか入手出来なかったため、取り敢えずパラメータは過去1年の短期で最適化した。

ところが、後に入手した長期の場節データでバックテストしてみると、短期最適パラメータは長期では機能していないことが判明(図の赤線)。特に2003後半以降ボラが急上昇の影響と思われる。

一方で長期の最適化(青線)では最近の成績がもうひとつ。そこで、折衷案として長期も短期もそこそこ、というチューニングにしてみたのが折衷案(黄色)。これは短期(過去1~2年)を重視しつつも、長期もマイナスにはならない程度の味付け。

今後この3種類のシステムがどのような成績になるか、少し見極めてみたい。(なおこの前のシミュレーションで使ったのは黄色線の結果)





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最終更新日  2006年03月01日 00時01分27秒
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2006年01月29日
テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
最近、リスク管理に目覚めた(?)自分としては、オーバーナイトリスクのような「丁半賭博」は極力避けるべきと考えている。そりゃ、大当たりすることもあるが、確率的にいつかは「必ず」外れる。そこで大ダメージを食らったら長期的な成功は望めない。従ってこういうやり方では実はそう建玉を増やす訳には行かず、よって実はパフォーマンスもたいして上がらない。

リスクを「想定内」に管理することが出来れば、その分大胆にポジションサイズを増やすことが出来る。結果的にはこの方が成績が良くなるはずだ。

とは言っても、ひとつ悩ましいことがある。それは「張り付きで手仕舞い出来ない」ケースだ。特にガソリンでは日常茶飯事だし、穀物でも最近は珍しくない。張り付いて手仕舞い出来ないとその晩のオーバーナイトは運任せ。リスク管理も及ばずに「想定外」の損失を被ってしまう可能性が出る。

そこで、以前発案したのがガソリンのNYMEXヘッジである。これは張り付き等による残玉発生→オーバーナイトリスクを米国市場の同種銘柄の逆玉を建てることでヘッジする方法だ。完全な相関はないが、ある程度のヘッジは出来ることを実証済み。

さて、新開発大豆システム"SMAC"でもこの「張り付き」対策は悩みのタネだった。実際、平均損失と最大損失の大きなギャップはこれが原因。これがあるためにサイジングも制限せざるを得ず、パフォーマンスが上がらない。

昨日、大豆にも海外市場があることを知り、これを使ってヘッジできないかと、さっそくシカゴ大豆のデータを取り寄せ分析してみた。その結果、ガソリンの時と同様、前日シカゴの値動きと当日東京寄付が、ガソリンほどではないが多少は相関がありそう。つまり、ある程度のヘッジが出来る可能性が高い。少し光明が見えてきた。

しかし、このように「張り付きリスク回避→ポジションサイズアップ→収益向上」となると海外口座の存在意義は大きく、単なる「ヘッジ」以上の意味がある。アイデア次第では他にもイロイロ使えるかも知れない。

p.s.
海外との比較ってExcelだと日付(休日)合わせがかなり面倒なのだが、Accessを使ったら超簡単に出来た。これはオススメ。





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最終更新日  2006年01月29日 23時25分04秒
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2006年01月27日
テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
SMACのシステムがほぼ固まったところで、GMACとの合成システムのパフォーマンスを評価した。相関係数もほとんどゼロなので、好結果が期待できる。

バックテストであまりギチギチに最適化しても仕方ないことをGRAINSで学習したので、取り敢えずG:SB比率は1:1とした。本当は証拠金が同額となる1:2の方が合理的なのかも知れないが、SBは板寄せがために最大損失が大きく、もうひとつ読み切れないものがある。

結果は下図のとおり。合成により勝率・ドローダウン・フラットが改善しており、従ってnet年率、収益リスク比(年間収益/ドローダウン)も良好。これは合成の効果と言える。しかし、意外にもPFやペイオフ比はSB単独に劣る。

SB単独はPF=1.95、ペイオフ比=1.58とスペック上は非常に良いのだが、実損益・net年率共にガソリン単独に負ける。これはSBは仕掛け回数が少なめであることに加え、損失のコントロールが難しく、従って安定した結果を出しにくいためのようだ。このようにスペックだけでは語れない所がある。

取り敢えず皮算用はこの位にして、口座も開設出来たし来週からいよいよ実弾テスト開始。ただし、またGRAINSの轍を踏まぬよう、細々と1枚から始める予定(笑)。

p.s.
明日、PANのセミナーに行ってきます。今年で4回目。
コレ安いし、行かなきゃソンですよ。





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最終更新日  2006年01月27日 22時38分13秒
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2006年01月24日
テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
忙しい本業の合間をぬって、久々の新システムを開発した
名前のとおり、現在主力のガソリン日計りシステム"GMAC"の兄弟版である

取引銘柄は「一般大豆」。穀物は以前"GRAINS"と称して日計りを手掛けていたが、思うような結果が得られず今年になって運用中止した。原因はやはり「カーブフィッティング」と思われる。特に仕掛けと仕切りの場節を最適化したのが失敗だったかも。更に、過去半年からせいぜい1年程度のバックテストというのも信頼性に欠けた。

今回のSMACの基本思想はGMACとほぼ同じで、トレンドフォロー型「寄付→大引け」システムである。先回の反省に立って、最適化は最小限とした。そして、過去10年以上の長期に渡るある程度の再現性を確認してある。GMACも6年間の再現性が確認できており、実際運用開始後も十分に機能している。

ちょっと気になるのは、この「思想」が通用する銘柄が限られていること。ガソリン・大豆との相性は非常に良いのだが、それ以外だとイマイチか完全に反転している銘柄もある。灯油でさえイマイチ。ま、取り敢えずガソリンでの実績が拠り所である。

問題は気配を見て仕掛けるため「場中注文」に対応しているブローカーが必要(一般的なブローカーでは立会開始後の注文変更・取消が効かない)。取り敢えずタイコムはOKなのだが、もっと安い所をリサーチしたら「日本ユニコム」がわずかに安い。さっそく申し込み中。

また、場節取引では損切時のスリッページの予測が難しく、リスク管理(ポジションサイジング)上の問題がある。過去のmax損失をベースにしてはあまりにも保守的なので、maxと平均の中間位を見込んでサイジングすれば良いのだろうか?この辺はまだ要検討。

ちなみに過去1年のPFは2弱。勝率は50%をわずかに越える程度ながら利回りはネット200%ちょい、グロス750%と、ほぼGMAC(各々200/800)並。今回は非常にシンプルなロジックなので、今度こそ期待できるかも?





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最終更新日  2006年01月24日 23時12分21秒
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2005年12月18日
テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
穀物DTでSH/SLで建玉してしまった場合の対応について、一応検証してみました。

計算条件は「SH/SLで建玉、翌日始値で仕切り」した場合の損益通算。ただし、制限値幅はちょこちょこ変わるので、前日比が「制限値幅と思われるキッチリした数字」(±800円等)であり、かつ終値=高値の場合をSH張り付き、安値の場合をSL張り付きと仮定した。(従って多少の誤差はあると思われます)

結果は下記のとおり。まぁ、小豆を除けば張り付いた時は持ち越しても良さそう、という結果。特に2004年以降の傾向は持ち越しが有利。ちなみに小豆はそもそもSH/SLが少ないみたい。





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最終更新日  2005年12月18日 21時14分20秒
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2005年12月16日
テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
穀物は今まで粛々とほぼ100%ルール通りに発注・約定出来ていたのだが、昨今の荒れた相場の影響で最近「想定外」が続出。

逆指で仕掛けるため、SHで買ってしまったり、或いは買えなかったり、SLで売ってしまったり、売れなかったり。

SH/SLで仕掛けたのを(ルール通り)当日仕切って手数料だけ貢ぐのも面白くないので、こういう場合は持ち越してみることにした。ま、勢いについてゆく訳だからそう悪い戦略ではないだろう。

ところが、今週は大豆でこれが逆に動いて沈没。コーンはSH/SLからの剥がれを仕掛けたらまた張り付いてしまった。持ち越されると手数料も4倍に跳ね上がるので、この点でも不利。唯一粗糖だけはSLを売ったら翌日もSLで手仕舞い。これは大ラッキーの臨時ボーナス。

今のところ差引きではプラスだが、こういう不確定要素はあまり嬉しくない。早く落ち着いて欲しいものだ。





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最終更新日  2005年12月16日 21時50分34秒
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2005年12月12日
テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
小豆を外して以降、先週まで銘柄別成績は・・・

1位 大豆
2位 ガソリン
3位 小豆!!!!!
同率 粗糖
5位 コーン(赤字)
6位 アラビカ(赤字)

んまぁ、人生ってこんなモンかな(?)

で、パラメータを少しいじって明日から復活することにしました
今度は少なくとも年末までは辛抱しよう
そのためには「結果を毎日見ない」のが一番みたい





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最終更新日  2005年12月12日 11時22分54秒
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2005年11月20日
テーマ:トレイダー(470)
カテゴリ:穀物
参戦から半月経ったところだが、当初のアテは大きく外れて苦戦中。ちょっとストレスを感じていたので、じっくりと「傾向と対策」検討してみた。

まずはシステムどおりの売買が出来ているかの再検証。取引結果に一喜一憂したくなかったのと、場節データの取得がちょっと面倒なので、敢えてデータは毎日更新していなかった。今回まとめてシミュレーションと実売買結果を比較検証。

すると何と!一度「売り」と「買い」を間違えた形跡あり。幸い実害は少なかったが、全然気が付かなかった。やばいやばい。やはり一応毎回売買結果のチェックはしておいた方が良さそう。

参戦(グラフ赤線)直後に大きく沈んだのだが、システムどおりに売買していればドローダウンは既に7割方回復出来ていることがわかった。ところが実際はいきなり大きな枚数で参戦し、へこんだ所(グラフ青線)であわてて枚数を減らしたため(※11/10日記参照)に回復が遅れている。

つまり、これは「システムの問題」ではなく、改めて「マネジメントの問題」であることが裏付けられた。

冷静になって考えてみると、過去半年の成績が「絶好調」だったのだから、その後「平均への回帰」が起きるのは自然な現象。よって、こういう時こそ慎重に参戦すべきだったのに、「調子の良い今のうちにガンガン稼いだれ!」とイケイケムード一色だったのが敗因。思い返せば9月にガソリンで大きくやられた時と、全く同じ心理状態。我ながら学習してないな~(反省)

一応参戦時には予想されるドローダウンは把握して、それに見合った枚数で始めただが、負けが込んで来るとビビッてしまった。理論的な限界より心理的な限界の方が早かった。結果的にはそのまま続けていれば良かったのだが、ビビッて枚数を減らしたもので、回復も遅れてしまうダブルパンチ。

なかなか復旧できないことから、システム自体への疑問が膨らんでいたのだが、この疑いは晴れた。とすると、後は慎重にシステムに従ってゆけば良いだけだ。おかげで気分的にも吹っ切れたものがあるので、やはりこういう検証作業は必要のようだ。

【教訓】
・負け続けてもそのまま続けられる程度の枚数で始めよ!
・調子に乗って「平均への回帰」を忘れるな!





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最終更新日  2005年11月20日 21時46分48秒
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