地元の写真
手元の写真を漁っているWhat!!です。今日も原稿無しですのでちょっと地元の写真でも。これは地元のパレンケに建設中のパレンケビルです。既存の小屋群から立ち退きが始まっていたのが去年の5月私が初渡比した時ですから、この写真を撮った今年の5月までほぼ1年でこんな感じです。これは、普通の民家です。地元メインストリートのハイウェイ沿いに立っている民家です。これは前記大通り沿いにある3階建ての大きな民家です。豪邸では無いとは思いますがデカイです。庭が無い家は・・・あまり良いとは思えません。その奥にある立派な家と手前が普通の平屋の民家です。(サブディビジョン内ではないですよ~妻実家も裏からみると、この平屋をペイントしてないような感じです)妻実家の玄関から通りに向かって撮った写真です。隣家はジプニー&乗用車&新車三菱アドベンチャーを所有してますwwwどうも生活よりも車にお金をかけている様ですwww境の壁は高さ120センチほど。植木鉢は花好きな妻と義理母が長年ちょこちょこ買って増やしてきた花です。通りまでの通路は幅5mほど。左側に少し見える建物は義理父の生家です。一階はブロックコンクリート作りで2階が木造の2階建て家屋です。昨年の台風で屋根が飛びました。ずっと空き家です。玄関から家の脇を外のメインキッチンに向かって撮った写真です。女の子はアルバイトメイドさん、フェスタの時などどうにも手が回らない時のみお願いします。義理母は楽する為のメイド否定派で、出来る事は自分と家族でやるのが当然だ!贅沢だ!体に悪い!と言い、どうにも不可能な時にしかメイドは呼びません。ですのでフェスタ前日は一人徹夜で料理の下準備をしてました。この写真を撮ったフェスタ当日早朝は、日中のキッチン裏方周りは義理母とメイドと来客親戚有志。ビール運びや重いおかずなどの運搬は弟達と私のお仕事、細々運びは妹と妻、来客対応は義理父と作業分担してフェスタを乗り切りました。