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昨日、マンションの図書館で借りてきた本。
夏休みの宿題が少なくていいのかな~?と思い、 借りてみました。 どんどん読み進めてみると、 家庭でできることなどが載っているわけです。 そこは一生懸命読んで、実行してみようと思い立ちました。 まだ我が家の長男は小1。 まだまだ…という気はするものの、 遊ぶのに忙しい長男は大丈夫なのかな?と思い、 がり勉ではないけれど、少し親として何かできないか… と夕べから実行しています。 この辺が私の単純たるゆえん。 でも、ここが私のいいところだと思うようにしています。 さて、家庭でできることとは… ・早寝早起き ・読み書き計算 ・ ・ ・ などなど。 夫は終日仕事で忙しい身。 だから、私がほとんど子どもたちの相手をすることになります。 今朝は何度かここで書いてきたトレーニングペーパーを じっくり見てやりました。 繰り返しさせているので、すんなりと思いきや… ひらがなの書き方がめちゃめちゃ。 「何で、こんな書き方するの?」 と聞くと、悲しそうな目で訴える長男。 学習とは何度も何度もやり直してこそ身につくもの。 それは教職時代に気づいていたこと。 なのに、我が子にはそんな言葉をかけていたのです。 別に有名大学や私立中学を目指しているわけではないけれど、 基本的なことをきちんと身に着けてほしいと思うあまり、 きつい言葉をかけてしまったことに反省。 毎日少しずつひらがなの練習もすることにしました。 それには私も必ず付き合うことに。 でも、それをすると洗濯などの家事が いつまでたっても終わらない… 学校が始まったら、また家庭での勉強はどこまでするか 考え直さないといけないな~と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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